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[健康] 正常眼圧緑内障 – ステージはdbで表す – 診断の結果で確定となり、これから記録を残していく- [2022/02/26]

[健康] 正常眼圧緑内障 – ステージはdbで表す – 診断の結果で確定となり、これから記録を残していく- [2022/02/26]

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はじめに

59歳にして正常眼圧緑内障であると確定診断されたので、点眼治療を継続しています。正常眼圧緑内障とそれに対する自己の治療について記録を以下に残します。

正常眼圧緑内障

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by Rakuten ID:15895

緑内障は、目の中の圧力、すなわち眼圧が正常より高い場合に発症する視神経損傷の進行による視野の欠損です。でも、日本人では、緑内障の内、70%が正常眼圧の緑内障です。それでも、眼圧を下げることは治療の主力になっています。

眼圧が高くなる原因は、目の中の水分の排水口である隅角が詰まったり、細くなったりすることや、それが生まれ付きであったりします。

正常眼圧緑内障では、眼圧は正常範囲内であるにもかかわらず、通常の緑内障と同様の症状が起きます。

視神経の損傷の原因は、よくわかっていませんが、通常の緑内障の場合に加えて、ストレスが原因の一つであるという研究も進められていると聞きます。

ストレスによって、血管収縮、血流不足、眼底でも血流不足、それに伴う栄養不足、加えて、酸素不足となり、視神経のダメージに繋がるとされています。この経路では、眼圧は関わっていません。

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見え方がおかしい

最近、特にある位置の視野における影と視野欠損があることに気がつきました。昼休みに外に出て空を見ながら散歩をしていましたが、右目視野中心より上に、下弦の三日月状の影や残像がみられ出しました。普段は両目でみているので気がつきにくくなっています。僕の場合は、目については人より劣化が早いこともあり、日頃から片目で景色を見たり、PC画面を確認したりして自己流で検査をしていました。

以前から今日まで

以前から、画像診断などで視神経の厚みが薄いと言われていました。2016年には、飛蚊症が気になっり病院で受診したところ眼底の乳頭出血の診断を受けていました。それ以前には、網膜裂孔などで網膜固定術のレーザー照射を受けています。

今回、2021/10に緑内障であると確定しました。

前述のように三日月状の影が見える症状を認識できるようになったのが、2021/08頃でした。現在(2022/02/26)では、その時の11月に緑内障の確定診断を受けて、点眼薬(ミケランLA)を処方してもらってから、4ヶ月が経ちます。症状は更に進みました。症状が固定するまで進むのか、それとも、このまま進行が続いていくのかは分かりません。でもできることはやって行くしか無いので、点眼は続けます。

  • 2021/08, 視野の欠け症状の認識 (昼の散歩)
  • 2021/10, 眼科初診、視野検査の予約 (治療は開始されず)
    次の視野検査までに期間が長く「やきもき」するので、その前に点眼薬の処方が可能か主治医に相談するも、確定診断後で無いことで、点眼薬の処方(治療の開始)は行われないという趣旨の説明に対して理解し納得することにした。
  • 2021/11, 視野検査、点眼薬の処方
  • 2021/12, 1ヶ月後の眼圧(左/右:15/13)、点眼継続とする
  • 2022/01, 睡眠時に腕の付随的に動き右目を直撃して、2~3日の眼痛が残った。安定していた網膜裂孔の現れた出血の後のフィブリン様の「ごみ」の位置が変化して、浮遊の軌道の変化があり、「ごみ」の見え方が変わった。
  • 2022/02, 視野欠けの進行が進んだ感じがあり、腕の目の直撃が原因である可能性もある。これまで、「眼疼痛」やその他違和感が続いていたので、副作用について調べた結果、副作用である可能性があることがわかった。

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その他の対策

緑内障の危険因子は、「ストレス」、「低血圧」、「睡眠時無呼吸症候群」などが挙げられていて、これらは、僕にも当てはまっているので、その解消もやっていく必要も感じています。危険因子の共通点は、血液やその他体液の「循環不全」です。対策として考えられることは、運動です。運動不足の解消により、血圧を上げたり、ストレスを解消したり、贅肉を切落とすことによる無呼吸となる原因を低減したりできると考えています。

診断

  • 眼圧の測定
    • 正常値 : 10~20 mmHg(ミリメートル水銀柱)
    • 空気圧法 : 非接触式
    • 接触法 : ゴールドマン眼圧系(麻酔点眼する)
    • (僕の場合は、14(左)、15(右) とまったくの正常範囲です)
  • 眼底検査による視神経の厚みの測定
  • 視野検査で視野欠損の測定
    • デシベル(db)で表現されます。0dbは視野欠損なし、移行進行ステージ毎に、-10db, -20db, -30db、その後は、失明となります。
    • ステージが進まないことが理想ですが、加齢と共に進行していきます。
    • (僕の場合は、右目のみに右上に視野欠損があり、-4.5dbでした。因みに視野欠損は、盲点が外側にあります)
  • 上記の2つの測定結果の照合により、視野欠損が一致していることの確認
  • (確定診断の後、治療開始)

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治療

治療の開始初期は、目薬です。その後、病状のステージに応じて手術が行われます。友人は長年の治療の末、眼圧を下げるために白目に「弁」を付ける手術をしています。

  • 点眼薬
    • 眼圧を20%程度下げることを目標とする
    • 効果と副作用を許容できる目薬を探す
    • 白内障治療した場合は、使用できない目薬がある
    • 眼圧低下効果は高いが、メラニン沈着、目がくもくなどの副作用がある点眼薬などもある
    • (僕が最初に処方された目薬は、「ミケランLA点眼液2% (組成: カルテオロール塩酸塩20mg, 2.5mL 容器)、大塚製薬」です。1日1回1滴)

副作用

治療は始めてから、主要な副作用や重大な副作用ではなく、それ以外の副作用である自覚症状としての「眼刺激症状」、「 眼がしみる感じ」 、「 眼疼痛」 、「 倦怠感」、腕の「 筋肉痛」 、両手の「 こわばり」 、「 脱力感」が気になっています。それ以外の項目は健診ではないと分からないため、現在(2022/02/26)は不明です。

主な副作

用霧視 、 眼脂 、 眩暈 、 頭痛 、 皮膚炎 、 角膜炎 、 苦味 、 徐脈 、 眼瞼炎 、 角膜障害 、 角膜びまん性混濁

重大な副作用

喘息発作 、 咳 、 呼吸困難 、 失神 、 高度徐脈 、 房室ブロック 、 洞不全症候群 、 洞停止 、 徐脈性不整脈 、 うっ血性心不全 、 冠攣縮性狭心症 、 眼類天疱瘡 、 脳虚血 、 脳血管障害 、 全身性エリテマトーデス

上記以外の副作用

角膜糜爛 、 眼刺激症状 、 不整脈 、 眼がしみる感じ 、 眼疼痛 、 眼灼熱感 、 眼のかゆみ 、 眼乾燥感 、 眼異物感 、 結膜炎 、 眼瞼腫脹 、 羞明感 、 視力異常 、 動悸 、 不快感 、 倦怠感 、 悪心 、 味覚異常 、 発疹 、 眼底黄斑部浮腫 、 眼底黄斑部混濁 、 低血圧 、 鼻症状 、 くしゃみ 、 鼻水 、 鼻づまり 、 血糖値低下 、 筋肉痛 、 こわばり 、 四肢のこわばり 、 脱力感 、 抑うつ 、 重症筋無力症増悪 、 眼瞼発赤 、 胸痛 、 咽喉頭症状 、 咽喉頭違和感

ミケランLA点眼液2%の基本情報 - 処方薬事典 日経メジティカル –

https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/13/1319701Q4020.html

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参考

  1. 眼圧測定について – なんよう眼科クリニック –

編集履歴

2021/11/13 はりきり(Mr)
2022/02/27 追記(ミケランLA2%-自分自身に現れた副作用、初期症状の頃から更に4ヶ月で症状が進んだこと)

用語の解説、関連タグ付き投稿の抽出

緑内障

[健康] 緑内障 – 治療ステップ – ID12762 [2021/10/11]
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