ブログ

  • [Bio-Edu] Fcエフェクター活性 – ADCC活性を増強するafucosylation技術 [2020/05/22]

    [Bio-Edu] Fcエフェクター活性 – ADCC活性を増強するafucosylation技術 [2020/05/22]

    ID15631

    はじめに

    ADCC活性は、NK細胞などの免疫エフェクター細胞(immune effector cells)上に存在する抗体のFc領域に対するレセプターであるRcγRIIIaが関与しています。

    IgG1のFc領域は、FcγRIIIaと結合親和性があり、その結合強度によってADCC活性が増強されます。この結合親和性の強さに影響するのが、Fc領域の糖鎖です。一般的にFc領域には、糖鎖結合部位がありますが、付加されている糖鎖として「フコース; fucose」含有量が少なければ、立体構造上から結合力が増加してADCC活性(エフェクター機能)が高まることが知られています。

    fucoseは、Fc領域の糖鎖負荷領域のN型結合グリコシル(N-linked glycosylation)に付加されます。

    ADCC活性とCDC活性

    抗体のFc領域を介した生体反応は、(1) IgG1のFc領域と補体系のC1分子と作用する古典経路の活性化を惹起します(CDC)。また、(2) IgG1のFc領域とFc受容体(FcγIIIa)を介して貪食細胞の動員による作作用経路の活性化(ADCC)を惹起します。

    • CDC (complement-dependent cytotoxicity)
    • ADCC (Antibody-dependent cell-mediated cytotoxicity)

    FcとRcγレセプターの結合親和性

    FcγIIIaは、Fc領域にあるヒンジ部とCH2ドメインと相互作用します。

    この相互作用は、CH2ドメインのAsn297 (N297)に付加される糖鎖構造に左右されます。この糖付加をできなくするアミノ酸の変異により、FcγRIを除くFcγRs (FcγRII, FcγRIII)への結合親和性は完全に消失します。

    ヒトにおける天然のIgGの付加糖鎖は非常に不均一です。そのfucosylation研究では、フコシル化(afucosylation)のレンジは、1.3%~19.3%でした2)。CHO細胞から作られているモノクローナル抗体のフコシル化は、90%程度です。この差によるADCCやCDCに関わる活性の違いが生じています。

    FcγIIIの遺伝子は2つ

    FcγIIIの遺伝子は、2つあり、FcγIIIa (細胞の膜貫通型;殆どのエフェクター*)細胞で発現 )とFcγIIIb (好中球でのみGPIアンカー型タンパク質として発現)です。その配列相同性は97%ですが、FcγIIIbのADCCはありませ。しかし、貪食に関する役割を持つ可能性があります。

    • FcγIIIa (殆どのエフェクター細胞)
    • FcγIIIb (好中球のみ)
    編集履歴
    2020/05/22 はりきり(Mr) 参考文献1)を基に解説

    FcγIIIaの対立遺伝子*)には、Val(V158)とPhe (F158)が知られていますが、FcγIIIa-V158では、より高いIgG1結合親和性(10倍)を持っています。anti-epidermal growth factor receptor (EGFR)、anti-CD20で、その観察結果が出ています。

    • V185
    • F185

    関連する抗体医薬 (ADCCによる癌細胞の破壊)

    • リツキシマブ (rituximab, Anti CD20 mAb)
    • トラスツズマブ (trastuzumab, Anti HER2 mAb)

    Protein fucosylation in mammalian system

    Fucose (6-deoxycholate-L-galactose)は、哺乳動物細胞におけるN及びO型グリカンの共通成分です。

    Fucose付加反応を担う酵素は、ヒトでは13種類のフコシルトランスフェラーゼ : FUT (fucosyltransferase)が知られています。

    FUTは、fucose residue (フコース残基)をGDPフコース (GDP-β-L-フコース: 細胞室内(cytoplasm)で合成、フコシル化反応の基質)からアクセプター基 (acceptor substrate)に転移します。

    細胞室内のGDP-fucoseの合成には、de novo経路が大半を担い、salvage pathway (生体でのフコースの再利用)はその一部を担っています。

    • de novo回路 → GDP-fucose → (cytoplasm) → fucose residue

    de novoは更に、GDP-mannoseからGDP-fucoseに変換する反応も担っています。

    • GDP-mannose →(by GDP-mannose 4,6 dehydrates (GMD) and GDP-keto-6-deoxymannose 3,5-epimerase/4 reductive)→ GDP-fucose
    • GDP-fucose → ( Golgi apparatus or endoplasmic reticulum (ER) )
      • GDP-fucose transporter (GFT), encoded by the Slc35cl gene (Solute Carrier family 35), この遺伝子の変異は、白血球接着不全II型(LADII)、重度の免疫不全、精神遅滞、成長鈍化(グリコシル化IIc型の先天疾患)の発症につながります。
    FUT機能
    1fucose residue →(転移)→ terminal galactose
    α1,2 linkageの形成
    2同上( same as above)
    3α1,3/α1,4 – fucosyltrasferase (Lewisa, Lewisb合成と関連構造に関わる)反応
    4 – 7α1,3 – fucosyltransferase (ABHとLewis抗原の合成)
    8α1, 6 – fucosyltransferase (fucose – innermost(最も内側) N-acetylglucosamin on N-glycans)
    肝臓以外の組織で広く発現しているが、肝細胞癌 (HCC)でアップレギュレーとされる
    9 – 11α1,3 – fucosyltransferase (ABHとLewis抗原の合成)
    (POFUT1)O-fucosyltransferase
    Ser/Thr残基にfucoseを直接付加 (ER内)
    (POFUT2)O-fucosyltransferase
    Ser/Thr残基にfucoseを直接付加 (ER内)

    ガン抗原としてのLewis構造

    Lewis抗原は、癌細胞が血管内皮 (vascular endothelium)へ接着する際に機能します(血行性移転)

    Lewis関連の3糖または4糖 (ルイス抗原)は、炎症反応におけるリンパ球のホーミング中に白血球の接着に重要な役割を果たします。

    Lewis構造

    • ルイス抗原 type-1 (Lewis)
      • Lewisa (Lea)
      • sialyl-Lewisa (SLea) : ガン抗原CA 19-9と共に腫瘍マーカーとして一般的に使用
      • Lewisb (Leb)
    • ルイス抗原 type-2 (Lewisb)
      • Lewisx (Lex)
      • sialyl-Lewisx (Slex)
      • Lewisy (Ley) : ヒトの消化管粘膜のO型結合グリカンと類似

    ADCCの増強

    • 抗体のFc領域 – FcγRIIIa の結合をトリガーとする
    • FcγIIIaを持つ免疫細胞は、NK細胞
    • 標的細胞を殺すサイトカイン/細胞溶解剤の放出
    • ADCC活性は、FcのN-グリカンの影響を受ける
    • CHO細胞由来のIgGでは、そのN-グリカンのコア位置に付加されたフコース残基は、異種の2分岐複合型であり、N-グリカンには、シアル酸は殆ど含まれない
      • G0 galactose residue
      • G1 galactose residue
      • G2 galactose residue
    • CHO Lec13細胞由来IgG1抗体と野生型CHO細胞由来との比較研究では(Shields er al.)、
      • CHO Lec13細胞は、GMD遺伝子変異があり、非フコシル化N型糖鎖の含有率が高い
      • CHO Lec13細胞で作ったIgG1のFcγIIIaへの結合親和性は、50倍増強(NK細胞/PBMC)
    • ガラクトースやバイセクティングGlcNacの存在ではなく、フコースの不存在がADCCを高める(Shinkawa er al.)
    • 別の研究では、コアフコースの除去が最大のADCC活性をは達成すると示唆した (コアフコースの除去と、S229D / D298A / I1332Eのミューテーションでは、ADCC活性の増強の差は無かった)
    • FcγRIIIのアミノ酸変異 (Asn162Gly)とIgGとの結合研究によるADCC活性の増強の比較
      • IgG-フコースフリーとFcγRIIIa-Asn162 >> IgGネイティブグリカンとFcγRIIIa-Gln162 > IgGネイティブグリカンとFcγRIIIa-Asn162
    • Fcのガラクトシル化とシアリル化によるADCC増強は、コアフコース除去と比較して限定的だが、Alanineスキャンにより増強効果が確認された。
    • Fcエンジニアリング(IgG1)
      • FcγRIIIaとの相互作用最大1倍の増強(増強しない)(T256A、K290A、S298A、E333A、K334A)
      • FcγRIIIaとの相互作用最大169倍 (S239D or I332E、S239D and I332E、S239D and I332E and A330L
      • 「活性化FcγRIIIa」と「阻害性RcγRIIb」との結合比を最大9倍 (S239D and I332E and A330L): Xencorによるヒト化の抗CD19抗体(XmAb5574: 広範囲のBリンパ腫および白血病の細胞株に対するADCC活性増強、患者由来急性リンパ牙球性白血病とマントル細胞リンパ腫細胞のタイルADCC活性増強)

    afucosilated 抗体の生産戦略

    GDP-fucoseの生合成酵素

    CHO Lec13細胞は、内因性(endogenous)のGDP-mannose 4, 6 – dehydratase (GMD) 遺伝子を欠乏しています。GMDは、de novo GDP-2 fucose生合成3経路 (biosynthesis pathway)の最初のステップの触媒を担っています。

    GMD遺伝子を欠乏しているにも関わらず、フラスコ培養で培養した結果、フコシル化抗体の比率は、50~70%になったという研究があります。

    mRNAレベルでGMDが少なからず発現しており、別の発現パスウェイがあると考えられます。

    GDP-keto-6-deoxymannose 3,5-epimerase/4 reductive (FX) – ノックアウト CHO細胞を用いて、完全にフコシル化を抑えたという研究もあります。

    FUT8

    Fut8遺伝子の発現レベルが低いYB2/0細胞を使用した研究 (CHO細胞との比較, Arakawa er al.)

    • humamized anti-human interleukin-5 receptor (IL-5) IgG1 antibody (KM8399) in YB2/0 cell
    • core fucose of KM8399 was lower level
    • 産生したIgG1は、いずれの細胞でも同様の抗原結合性を示した
    • YB2/0細胞由来では、コアフコースのレベルが低くく、ADCC活性は、約50倍であった
    • YB2/0細胞のFUT8 mRNAレベルは、有意に低くかった

    FUT8遺伝子の不活化(Yamane er al.)

    • 抗CD20抗体産生CHO細胞 DG44細胞株
    • FUT8対立遺伝子ともにゲノム領域からのノックアウト(FUT8 -/-)
    • 同様の培養増殖曲線と、同様の生産性
    • 完全な非フコシル化抗体の産生
    • 親株との比較で2倍のADCC増強

    siRNAを使用したCHO DG44細胞の培養

    • 60%の非フコシル化抗体の産生

    CHO細胞のGDP-fucose transporter (GFT)を除去

    • ゴルジ体のGDP-fucose transporter (GFT)遺伝子(Slc35c1)のノックアウトによるゴルジ体でのフコシル化反応を止める
    • zinc-finger mucleases (ZFNs)、transcription activator-like effector nucleases (TALENs)及びCRISPR-Cas9、などの技術を用いた
    • fluorescence-activated cell sorting (FACS)で分別 (Aleutian aurantia lectin (AAL) )
    • 得られた細胞は、CHO-gmt3 (CHO-glycosylation mutant3)
    • EPO-Fc融合タンパク質とIgG1抗体において、core fucoseは、完全に欠落していた
    • この手法により、無血清培地、細胞増殖率、生存細胞密度についての安定株を2ヶ月で樹立することが可能
    • CHO-K1細胞は、そのtranscriptome dataから、Golgi fucosyltransferaseの内、FUT8のみを発現していることが示されています
    • Fut8よりもSut35c1をノックアウトする方(Stc35c1 -/-)が利点があると筆者は述べています。
    • CHO細胞に適用した結果、培養増殖率、生存率、抗体産生などが同等であった

    Bisecting GlcNac

    β-1, 4-mannosyl-glycoprotein 4-β-N-acetylglucosaminyltransferase (GnT-III)は、普通CHO細胞では発現されません。

    以下の2つの過剰発現のCHO細胞株は、抗CD20抗体GA101の宿主株として成功しています。最高レベルの(1) bisecting、(2) afucosylated glycansを、IgGで実現しました

    • GnT-IIIの過剰発現
      • これのみでCHO細胞でのFcコアのフコシル化が減少
    • Golgi α-mannosidase II (αManII)の過剰発現

    GnT-IIIは、以下を触媒します。

    • 以下を結合 (β1,4)させて、bisecting GlcNAcを作る
      • GlcNAc
      • N-glycansのtrimannosyl coreのβ結合型mannose

    GDP-フコース de novo経路

    [GDP-fucose de novo(advice)経路]では、GDP-mannoseは、GKDMに変換される。

    • GDP-mannose → (GDP-mannose-4,6-dehydratase)→ GDP-4-keto-6-deoxy mannose (GKDM)
    • GKDM → (several downstream emzymatic reactions) →GDP-fucose

    [バクテリア]では、GKDMはGDP-rhamnose形態に還元できます。GDP-rhamnoseは、細菌の一般的な細胞膜表面グリカンの1種です。

    • GKDM → (GDP-4-keto-6-deoxy mannose reductase (RMD) )→ GDP-rhamnose

    [CHO細胞]の細胞質内に、このRMDを異種発現することで、[GDP-Fucose de novo経路]がバイパスされるため、afucosylated IgGが作られます。最終産物であるGDP-rhamnoseは、GMDの阻害剤である可能性があります。

    • GKDM → (GDP-4-keto-6-deoxy mannose reductase (RMD) )→ GDP-rhamnose

    フコシル化阻害剤

    遺伝子改変ではないアプローチとして、Okeley et al.による阻害剤研究があります。

    • 2-fluorofucose
    • 5-alkynylfucose

    その作用機序は、以下のことが考えられます

    • 細胞内GDP-fucoseの枯渇化 → de novo経路の遮断
    • FUT8の阻害

    植物細胞と後処理

    植物細胞の利用

    植物細胞では、以下の糖鎖が欠落します。

    • α1,6-fucose
    • β1,4-galactose
    • α2,3-sialic acid

    植物細胞では、通常、N-glycanは、(1)以下の糖鎖が付加されますが、(2)大きな糖鎖(哺乳動物でも稀に見られる)が付加されることもあります。

    1. Man3GlcNAc2コアに以下のもので糖鎖修飾
      • β1,2-xylose ( mammalian では不要であり免疫原性がある)
        • コアxhloseは、献血ドナーから抗体が検出される
      • α1,3-fucose
        • この糖鎖を含むGnGnXF3構造(免疫原性)
        • コアα1,3-fucoseは、健常人献血ドナーから抗体が検出される
    2. Large complex type N-glycans
      • Lewisa構造
        • α1,4-fucose
        • β1,3-galactose
    Strategy to overcome this immunogenicity

    植物由来の糖鎖の免疫原性を克服するには、以下戦略があります。

    • RNAi knockdown of α1,3-fucosyltransferase (FucT) in plant
    • β1,2-xylosyltransferase (XylT) in plant
    • FucT/XylT-knowckout lines

    水草のLemna minorで作ったafucosylated anti-CD30 monolclonal antibody

    • 得られたG0構造のこの抗体は、CHO細胞由来と比べてADCC活性が改善されました

    Anti-HIV 2G12 from XylT/FucT – knockdown N.benthamiana

    • 得られたG0構造は、N-acetylglucosamine末端において、以下の糖鎖を欠落してさせることができました
      • xylose
      • α1,3-fucose

    付加糖鎖を後処理で除去

    • endo-β-N-acetylglucosamidaseなどのEndo SでN-glycanを切断
    • その後、exoglycosidaseであるfucosidaseで、core fucoseを除去
    • 残ったmono-GlcNAcは、不均一であるので、desialylated complex型のoxazolineの存在下、Endo Sベースのglycosynthases(グリコシンセターゼ)によるtransglycosylation (糖転移反応)を行う
    • この方法は、コストがかかります

    治療用のafucosylated mAbs

    2018年現在で、3つのafucosylated mAbsが市場に、20以上が臨床試験にあります。

    name and companyTarget andformatcomment
    obinutuzumab/GA101/Gazyva
    Roche
    CD20
    Humanized IgG1 with low fucose content
    Marketed
    first glycoengineered therapeutic anti-CD20, in 2013 by FDA
    3 x Phase 1~3
    mogamulizumab/POTELIGEO/KM0761
    Kyowa Hakko Kirin
    CD chemokine receptor 4(CCR4) Humanized afucosylated IgG1Marketed in lymphoma
    first approved in 2013 in Japan for hematologic malignancies
    in 2014 for cutneous T-cell lymphoma (CTCL)
    in 2017, FDA granted itbreakthrough, FUT8-knockout CHO
    10 x Phase1~3
    Benralizumab/MDEI-563/Fasenra
    AstraZeneca
    IL-5Rα
    Humanized afucosylated IgG1
    Marketed in Asthma
    approved by FDA in 2017 for severe eosinophil asthma, FUT8-knockout CHO (Biowa Poteligent Technology), IL-5R
    9 x Phase1~3
    Inebilizumab/MEDI-551
    Medlmmune
    CD19
    Humanized afucosylated IgG1
    10 x Phase1,2 and 3 (lymphoma,myeloma)
    Ublituximab/TG1101/LFB-R603
    TG Therapeutics Inc
    CD20
    Chimeric IgG1, low fucose content
    10 x Phase 1,2 and 3 in lymphoma, leukemia
    TrasGEX/GT-MAB7.3-GEX/Glycooptimized Trastuzumab-GEXHER2
    Mumanized glyco-optimized (reduced fucosylated IgG1)
    Solid Tumors in Phase 1 (completed)
    SEA-CD40/Seattle Geneticshumanized afucosylated anti-CD40 IgG1Cancer and carcinomas in Phase 1
    その他多数、原書を参照のこと

    以上

    参考文献

    1)

    The “less-is-more” in therapeutic antibodies: Afucosylated anti-cancer antibodies with enhanced antibody-dependent cellular cytotoxicity, 2018

    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6150623/
    2)

    Glycosilation engineering of therapeutic IgG antibodies: challenges for the safety, functionality and efficacy

    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5777974/#!po=7.60870
    3)

    Improved in vitro and in vivo activity against CD303-expressing targets of the chimeric 122A2 antibody selected for specific glycosylation pattern, 2018

    https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5973763/
    4)

    細胞性免疫・エフェクター細胞 – 日本ガン免疫学会

    http://jaci.jp/patient/immune-cell/immune-cell-04/
    5)

    対立遺伝子

    https://mycode.jp/glossary/allele.html

    編集履歴

    2020/02/22, by Mr.Harikiri

  • [Edu] Creative Biolabs Inc.が公開しているビデオから – COVID-19の原因ウイルスである新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の構造について学ぶ [2020/05/21]

    [Edu] Creative Biolabs Inc.が公開しているビデオから – COVID-19の原因ウイルスである新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の構造について学ぶ [2020/05/21]

    CROの宣伝ビデオ

    Creative Biolabs Inc.というCROが、アメリカのニューヨークに本社を構えています。このCROについて調査している過程で、宣伝ビデオを沢山公開していることを知りました。非常に参考になるのでご紹介します。

    COVID-19は、SARS-CoV-2という新型コロナウイルスが引き起こす病気の名前です。

    今回は、SARS-CoV-2というウイルスの構造について、Creative Biolabs Inc.がYouTubeに公開しているビデオから解説します。

    編集履歴
    2020/05/21 はりきり(Mr)

    新型コロナウイルスの構造

    新型コロナウイルスの正式名称は、SARS-CoV-2と言います。1本鎖プラス鎖RNAウイルス、RNA長は29.9kbです1)

    • Spike Glycoprotein (S) 3)
      • 細胞に吸着するため糖タンパク質、宿主のプロテアーゼ(トリプシン、エラスターゼなど)で切断されて活性化され、細胞への侵入(Fusion: 脂質2重膜同士の融合)が開始される 5)
      • S1とS2がある
      • 細胞表面に出ているアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)と結合する3)
    • M-Protein 4)
      • エンベロープ(Envelope)を構成するタンパク質
      • メンブラン(M)タンパク質
      • 発芽(Release)、形態形成とアセンブリに関連する
    • Hemagglutinin-esterase (HE) 6)
      • 赤血球凝集エステラーゼ
      • 初期の吸着メカニズムを構成する当タンパク質
      • 細胞表面のシアル酸受容体への吸着とその破壊に関わる
    • N Protein 4)
      • ヌクレオカプシド(N)タンパク質
      • ウイルスのエンベロープ内のウイルスRNAゲノムを、カプシドと呼ばれるリボ核タンパク 質(RNP)複合体にパッケージ化することに関わる
    • E-Protein 4)
      • エンベロープ(Envelope)を構成するタンパク質
      • 小さいタンパク質であり、よくわかっていないが、アセンブリ、出芽、エンベロープ形成、病原性に関連するとされる
    • Envelope 2)
      • M-ProteinやE-Protein以外の膜成分であり、宿主由来の脂質や膜タンパク質

    感染と増殖

    1. Fusion
      • HEと宿主プロテアーゼ
      • RNA genomeが注入される
    2. Replicate
      • 細胞質内
    3. Assembly
      • 小胞体、ゴルジ体で成熟
    4. Release
      • 出芽

    参考ビデオ (Create Biolabs Inc.)

    是非、英語の解説をビデオでご覧になってください。

    以上

    関連記事(COVID-19)

    参考文献

    1)

    新型コロナウイルスSARS-CoV-2のゲノム分子疫学調査 (2020/4/16現在)

    https://www.niid.go.jp/niid/images/research_info/genome-2020_SARS-CoV-MolecularEpidemiology.pdf
    2)

    エンベロープ(ウイルス)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/エンベロープ_(ウイルス)
    3)

    コロナウイルスの構造 – 岩井科学薬品株式会社 – より

    https://www.iwai-chem.co.jp/products/sinobiological/sars-cov-2/
    4)

    ウイルス学研究用 新型コロナウイルスSARS-CoV-2 構造タンパク質 – BioVendor – より

    https://filgen.jp/Product/Bioscience4/BioVendor/BioVendor_SARS-CoV-2-protein_flyer.pdf
    5)

    プロテアーゼ依存的なコロナウイルス細胞侵入 – ウイルス 第61巻 第1号 – より

    https://filgen.jp/Product/Bioscience4/BioVendor/BioVendor_SARS-CoV-2-protein_flyer.pdf
    6)

    Hemagglutinin esterase – Wikipedia – より

    https://en.m.wikipedia.org/wiki/Hemagglutinin_esterase
  • [Trip] カリフォルニアのハロウィン・グッズ店のリアルな様子  [2020/05/20]

    [Trip] カリフォルニアのハロウィン・グッズ店のリアルな様子 [2020/05/20]

    ハロウィン・グッズ店

    カリフォルニアのエメリービル (Emeryville)に滞在した時に、本番のハロウィン専門店やスーパーのハロウィンコーナーで、その風俗を観察したことがあります。

    Emeryvilleは、近頃、発展してきている街です。アパートやショッピング街があり、外灯があって明るい場所では、治安は良いです。普通に夜でも歩けます。鉄道の駅もありりますが、綺麗な駅舎に立て直されました。

    鉄道では、旅客列車も貨物列車も通りますが、貨物列車は、深夜に通っていました。100両編成くらいです。延々と、しかもゆっくり走っていました。

    今回、おじゃましたお店は、Emeryvilleから少し離れたサンリアンドロとカストロバレーの間(下の地図)にあるショッピング街にある「Halloween City」でした。

    本場のハロウィンの様子は、グッズを通して感じてみたいと思います。写真は、「Halloween City」とショッピングセンター内の物も含まれています。

    大人も子供も楽しめるグッズが沢山ありました。仮装衣装は、大人も子供も同じだけの種類が用意されていました。

    日本では、もう忘れかけてた「キャラクター」たちも、カリフォルニアでは現役です。

    ハロウィングッズ・ストア

    店内

    専門店とスーパーのHalloweenコーナー

    以上

    編集履歴
    2018, 2019 Trip
    2020/07/20はりきり(Mr)
  • [Bio-Edu] バイオ医薬品におけるウイルス・クリアランス試験 – モニターウイルス – 除去率 – [2020/08/23]

    [Bio-Edu] バイオ医薬品におけるウイルス・クリアランス試験 – モニターウイルス – 除去率 – [2020/08/23]

    はじめに

    Biologics (生物製剤)では、混入する可能性のあるウイルスについてリダクション能力を評価していることが必要であり、商用製品では、製造工程のウイルス・クリアランス試験が必須である*1。臨床サンプルについてもウイルス・クリアランス試験として、1~2種類のモデル・ウイルスを用いて実施されているのが実情である。

    ウイルス・クリアランス試験には、(1) エンベロープを有し比較的耐久性の低いレトロウイルスのモデル・ウイルスとしてX-MLV (MuLV: Xenotropic murine leukemia virus)、(2) エンベロープを持たず小型で耐久性の高いパルボウイルスのモデル・ウイルスとしてMVM (minute virus of mice:MVM = murine minute virus:MMV = Murine parvorirus source)の使用が多い。

    1. MLV (MuLV; MMLV) source:wiki
    2. MVM; Murine Minute Virus, MMV; Mice Minute Virus, Murine Parvovirus
    編集履歴
    2020/05/18 はりきり(Mr)
    2020/05/25 追記(ウイルス除去工程)
    2020/08/23 充実化(ウイルス除去工程)

    製造工程のウィルス・クリアランス試験など、求められる試験 – Eli Lilly and Company, CMC Strategy Forum, Europe, 2018 – より

    Modular Retrovirus Clearance in Support of Clinical Development, Bio-product Research & Development
    ウイルス記号ゲノムエンベロープサイズ (nm)抵抗性
    ネズミ白血病ウイルスMuLV *2single stranded RNA(+)80 – 110低い
    マウス微小ウイルスMVMsingle stranded DNA(-)18 – 24非常に高い
    ウイルスクリアランス事件の課題と事例検討 — 総ウィルスクリアランス指数(LRV)をどこまで追求するか — PDA Journal of GMP and Validation in Japan Vol.7, No.1 (2005)

    MLVのRNAをqPCRで定量

    ウイルス・クリアランス試験

    一般的なウイルス除去工程

    • 培養終了後のハーベスト
      • 清澄ろ過膜にAEXモードを持つフィルター機材を採用している場合は、ウイルス除去効果が期待される
    • Affinity Chromatography
      • 抗体医薬では、Protein Aのアフィニティ・カラムクロマト工程によるウイルス除去効果が期待される
    • AEX Chromatography
      • 陰イオン交換カラムクロマトの不純物除去工程によるウイルス除去効果が期待される
    • CEX Chromatography
      • 陽イオン交換カラムクロマトの不純物除去工程によるウイルス除去効果が期待される
    • Virus reduction Filtration
      • ウイルスの除去を目的としたウイルス除去ろ過工程
      • Planova 20NやViresolveが使用される

    評価方法

    • 除去率(Reduction Level; RL)は、Log10で表記
    • 各工程で、ウイルスの添加回収実験の実施
    • 各工程でのRLの総和を求めて、製造工程全体のクリアランス能力を算定する
    • 細胞アッセイ
    • 動物への投与
    • PCR
    • など

    ウイルス除去率の解釈

    関連するガイドラインには、ウイルスの除去率に関して考慮すべき要因が示されています1)。以下の要因について考慮することで、プロセスステップをウイルスの不活性化/除去において、以下のように見なすことができるかどうかを決定します

    • 有効
    • 適度に有効
    • 無効

    考慮する要因

    1. 使用したテストウイルスの適切性(セクション4を参照/工事中
    2. 検証研究の設計(セクション5を参照/工事中
    3. 除去率
      • 4 logまたはそれ以上の削減は、モニターウイルスにおいて明確な効果を示していると言える
    4. 不活化の速度論
      • 不活化は通常、単純な一次反応ではなく、多くの場合、最初の段階が速く、その後に遅い段階があります。 ただし、時間とともに不活性化率が劇的に低下する場合は、不活性化剤の有効性が失われていること、または残存ウイルス画分が不活性化剤に耐性があることを示唆している可能性がある
    5. 不活化/除去の性質
      • および特定のクラスのウイルスに対してのみ選択的かどうか。 プロセスステップは、一部のウイルスに対しては非常に効果的ですが、他に対しては効果がありません。たとえば、S / D処理は、脂質を含むが脂質を含まないウイルスに対しては効果的です
    6. プロセスパラメータの小さな変動に対するウイルスの不活性化/除去の影響は、ステップの信頼度に影響する
    7. アッセイ感度の限界

    何回か試験を実施して、異なる除去率が計算された場合、リスクを考慮して評価するなら低い方の値を採用する。

    ウイルス・アッセイの例示

    ウイルス・アッセイについて、以下の文献から例示として情報を抽出した。ウイルスに応じて感染効率の高い細胞を使用し、用いる細胞の培養に使用する培地についても参考になる。

    Cell

    • S+L- cell line on semisolid agar colony
    • 3T3FL cell for SV assay
    • C-182 cell line, a mixture of apparently normal 3T3FL cells and S+L- cells for MuLV assay

    media

    • McCoy’s 5a medium ( Grand Island Biological Co., Grand Island, N.Y.), 10% FCS and antibiotics
    • Eagle’s minimum essential amino acids
    • 10% FCS, antibiotics, 20mM thymidine
    • (Phenol Redを入れない場合が多い)

    Virus (MLV)

    • Moloney leukemia virus (MLV) from Electro-Nucleonics Laboratories, Inc., Bethesda, Md., as crude tissue culture fluid from MSV infected JLSV9 cells
      • 5 x10E5 FFU/mL to use for the superinfection of S+L- cells.
    • MLV from University Laboratories, Highland Park, N.J., as 10% spleen suspension from MLV-infected mice.
      • to use for the MSV assays as leukemia helper virus

    Virus assays

    • A rapid cell culture assay technique for MuLV
      • induction of foci in S+L- cells with superinfection
    • MSV focus-forming assay
    • Both sample are prepared
      • by freezing and thawing 3 times cells and supernatant fluids together followed by low-speed centrifugation to remove cell debris.
      • stored at -70 C prior to virus assays

    文献タイトル :
    Rescue of Murine Sarcoma Virus from a Sarcoma-Positive Leukemia-Negative Cell Line: Requirement for Replication Leukemia Virus

    追記

    ウイルス液の清澄化は、低いGでの遠心上清、超遠心で濃縮する。

    レトロウイルス・系統樹

    図1(左)の系統樹をもとに、以下詳細にまとめた。

    • レンチウイルス属
      • EIAV (equine infectious anemia virus), ウマ
      • MVV (Mahdi-Visna virus), ヒツジ、ウマ
      • FIV (feline immunodeficiency virus), ネコ(免疫不全)
      • HIV-1
      • SIVAGM
      • HIV-2
    • スプーマウイルス属
      • FFV (feline foamy virus),ネコ,
      • HFV
    • アルファレトロウイルス属
      • ALV (avian leukosis virus),トリ
    • ベータレトロウイルス属
      • MMTV (Mouse mammary tumor virus), マウス
      • JSRV (jaagsiekte sheep retrovirus), ヒツジ,
      • MPMV
    • ガンマレトロウイルス属
      • MLV (murine leukemia virus; マウス白血病ウイルス), マウス
        • E-MLV (ecotropic:同種指向性)
        • X-MLV (xenotropic:異種指向性)
      • FeLV (feline leukemia virus), ネコ
      • GALV
      • PERV (porcine endogenous retrovirus), ブタ
    • デルタウイルス属
      • BLV (bovine leukemia virus)、ウシ
      • HTLV-1
      • HTLV-2
    • イプシロンウイルス属
      • WDSV
      • WEHV-1
      • WEHV-2
    • SnRV

    *2, MuLVは、MLVと同義

    The Retroviridae, 第2巻に、Murin type C virusesは、MuLV又はMLVのことであるとの記載がある。MuLVの中でも異種指向性をXenotropicといい、“X-“を冠する子で同種指向性(ecotropic)と区別している。

    パルボウイルス・系統樹

    • Proto-parvovirus
      • MVM (minute virus of mice)
    • Boca-parvovirus
      • HBoV
    • Erhthro-parvovirus
      • B19
    • Amdo-parvovirus
      • AMDV
    • Tetraparvorirus
      • BHoV
      • PHoV
      • PARV4_co
      • PARV4_ch
      • PARV4_2
      • PARV4_3
      • PARV4_1
    • Dependo-parvorirus
      • AAV_1
      • AAV_7
      • AAV_8

    *3 Advice<br>パルボウイルスの系統樹

    PARV4: An Emerging Tetraparvovirus

    Maloney murone leukemia virus: MolLVとMurine Leukemia virus: MLVAの違い

    MLVの実験室軽打により病原性が高いウイルス株としてSarcoma 37細胞から単離されたエコトロビックレス炉ウイルスである – 生物多様性影響評価書
    https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/06/dl/s0630-14f_0003.pdf

    感染様式

    レトロウイルスの感染様式

    図1(右)は、レトロウイルスの感染様式を示している。

    先ず、レトロウイルスは、細胞表面に非特異的に吸着し、その後、以下の機構のいずれかで細胞内に進入する

    1. 非特異的吸着
    2. レトロウイルスのエンベロープと細胞表面の受容体が結合

    次に細胞質内に以下の機構により侵入する

    • 直接膜融合
      • エンベロープの構造変化により、エンベロープを除くウイルス様粒子が、細胞質内取り込まれる
    • エンドサイトーシス
      • エンベロープごと裏返った細胞膜に覆われて、細胞質内に取り込まれる(エンドソソーム)
      • 直接膜融合により、エクンドソームから飛び出し、細胞室内に移動する。

    パルボウイルスの感染様式

    パルボウイルスは、細胞表面に吸着した後、endocytosisで細胞質内に入ります。その後、endosomeは、内部がpH4になったLysosomeに変換され、同時にphospholipase A2を活性かされて、Lysosomeの膜を破り、ウイルス粒子は細胞質内にでできます。その後、VP1を介して細胞核に入り込まれてゆきます。

    Advice パルボウイルスの感染様式<br>VIROLOGY JOURNAL, 2015

    Role of capsid proteins in parvoviruses infection

    1) ガイドライン

    The European Agency for the Evaluation of Medicinal Products<br>Human Medicines Evaluation Unit<br>London, 14 February, 1996 CPMP/BWP/268/95

    CPMP/BWP/268/95

    以上

    ウイルスクリアランス関連記事

  • 今日の英語 – 丁寧にお礼する – I would like to thank you for …  [2020/05/18]

    今日の英語 – 丁寧にお礼する – I would like to thank you for … [2020/05/18]

    I would like to thank you for …
    …について感謝したいと思います。

    編集履歴
    2020/05/18 Mr.HARIKIRI
  • [Trip] イギリスのウインザー城門前 – フィッシュアンドチップスが美味い THE CARPENTERS ARMS (2016) [2020/05/17]

    [Trip] イギリスのウインザー城門前 – フィッシュアンドチップスが美味い THE CARPENTERS ARMS (2016) [2020/05/17]

    THE CARPENTERS ARMS

    イギリスのウインザー(Windsor)城の門前町にある、THE CARPENTERS ARMS (ザ・カーペンターズアーム)は、ビールはもちろんですが、ボリュームあるフィッシュアンドチップスが美味い。

    ウインザーは観光地だけあってゆったりと時間が流れます。数日の滞在でも毎日でも行きたい、UKを満喫できるディナーのとっておきの店です。

    編集履歴
    2016 Trip
    2020/05/17はりきり(Mr)
    2021/09/03,追記(通過)

    ウィンザー城

    店構え

    日も暮れてお腹も空いた頃です。気候が良ければ、お客は店前のテーブルでビールを飲み、楽しそうに語らっています。この辺りは、食事する店は沢山あり困ることはありません。今日は、THE CARPENTERS ARMSにしましょう。

    フィッシュアンドチップス

    単価は日本と比べて同程度か少し高いかも知れませんが、ボリュームがあるので、カップルで食事する場合は、1人前をシェアすればいいくらいです。節約になります。

    フィッシュアンドチップスとサーモンサラダ。サラダの野菜は日本では食べたことのない葉っぱでしたが、クセはなくてイギリスを味わいました。

    お勘定は、クレジットカードで良いですが、チップを払う項目もあります。支払いの5%から10%程度を払ったと記憶しています。

    • UK: イギリス
    • 通貨: ポンド(GBP; Great Britain Pound,£)/ペンス(Pence), 1£=100 pence

    以上

  • [Hotel] リーガロイヤルホテル大阪 – スイートルーム (2018)  [2020/05/17]

    [Hotel] リーガロイヤルホテル大阪 – スイートルーム (2018) [2020/05/17]

    リーガロイヤルホテル大阪

    梅田にある「リーガロイヤルホテル大阪」のスイートルームに泊まったことがあります。

    本館は、もう古いことと、平日を狙って宿泊日を決めたことで、格安で泊まることができました。

    ロビー

    2018年のロビーの絨毯は、今の新調した絨毯より小さい物でしたが、デザインは、現在の物へ踏襲されています。現在の絨毯は、ほぼロビーの一面を覆っています。

    下の写真は、全体像を写すためにパノラマで撮影したため、手前の直線となるべき絨毯の一辺が曲線になっていますが、実際には直線で^^)

    スイートルーム

    広いリビングとベッドルーム

    クラブラウンジ

    夕食と朝食を頂きました。

    窓からの風景


    編集履歴
    2018/08 宿泊
    2020/05/17 Mr.HARIKIRI
  • [Hotel] コンラッド大阪 – アトモス・ダイニング [2018/08]

    [Hotel] コンラッド大阪 – アトモス・ダイニング [2018/08]

    atmos dining

    コンラッド大阪の40Fにアトモス・ダイニングがあります。食事のバイキングは、それなりに高級なので美味しくいただけます。

    ここはやはり、ロケーションです。周りに高いビルがないため、ビューは素晴らしいのです。

    バイキング

    40F

    40Fはホテルのロビーになっています。エレベータで一気に上がれば、ガラス張りの大阪の街を望めますよ。夜は夜景の灯りで良いですが、昼は生駒山を望むことができてこれも素晴らしい景色です。

    夜景

    2016年建設途中

    右手が梅田方面です。コンラッド大阪は、このツインビルの左側のビルに入っています。まだ、2016年2月では建設途中でした。右側のビルは、フェスティバルホールが入っています。

    編集履歴
    2020/05/17 はりきり(Mr)

    以上

  • [Hotel] リーガロイヤルホテル – 広々としたメインラウンジで苺の和風デザート [2020/05]

    [Hotel] リーガロイヤルホテル – 広々としたメインラウンジで苺の和風デザート [2020/05]

    リーガロイヤルホテル大阪

    梅田にある「リーガロイヤルホテル大阪」に、COVID-19の自粛要請の中、毎日抑鬱している家族とともに、母の日感謝の気持ちとして、苺の和風デザートをいただいてきました。

    食べている最中以外は、マスクを付けて過ごしました。

    駐車場

    駐車サービスが受けられます。デザート(¥2,000) x 3で4時間の駐車サービスを受けました。

    ロビー

    新装オープした時は、フカフカだった絨毯は、少し歩きやすくなっていましたが、依然素晴らしい絨毯でした。

    メインラウンジ

    苺の和風デザート

    モナカにして食しました。

    メインラウンジからの風景

    フラワーショップ

    COIN DE ROSE

    地下のショッピング街は、ほとんどが休業をされていました。

    グルメブティック メリッサ

    昼食をこのデザートを昼食に位置付け、夕食は、グルメブティク メリッサで軽いものを1品調達して帰宅しました。

    静かに、そして感謝して頂いてきました。

    編集履歴
    数十年前 初訪問
    2020/05 ?回目

    以上


    リーガロイヤルホテル関連記事

    LIFE

    [Hotel] リーガロイヤルホテル大阪 – スイートルーム (2018) [2020/05/17]

    [Hotel] リーガロイヤルホテル大阪 – スイートルーム (2018) [2020/05/17] はコメントを受け付けていません
    Post Views: 896 リーガロイヤルホテル大阪 梅田にある「リーガロイヤルホテル大阪」のスイートルームに泊まったことがあります。 本館は、もう古いことと、平日を狙って宿泊日を決めたことで、格安で泊まることができ…
    LIFE

    [Hotel] リーガロイヤルホテル – 広々としたメインラウンジで苺の和風デザート [2020/05]

    [Hotel] リーガロイヤルホテル – 広々としたメインラウンジで苺の和風デザート [2020/05] はコメントを受け付けていません
    Post Views: 877 リーガロイヤルホテル大阪 梅田にある「リーガロイヤルホテル大阪」に、COVID-19の自粛要請の中、毎日抑鬱している家族とともに、母の日感謝の気持ちとして、苺の和風デザートをいただいてきま…
    LIFE

    [Hotel] スイーツバイキング,リーガロイヤルホテル大阪 [2019/08/14]

    [Hotel] スイーツバイキング,リーガロイヤルホテル大阪 [2019/08/14] はコメントを受け付けていません
    Post Views: 865 リーガ ロイヤルホテル大阪でスイーツバイキング リーガ ロイヤルホテル大阪でスイーツバイキングを食してきました.リーガロイヤルホテルでは、先のG20では、沢山の外国人客を迎えるために改装し…
  • [Trip] 枚岡神社 – そんなに標高は高くないが、大阪平野を見渡せる-パワースポット:枚岡公園がある  [2020/12/25]

    [Trip] 枚岡神社 – そんなに標高は高くないが、大阪平野を見渡せる-パワースポット:枚岡公園がある [2020/12/25]

    枚岡神社

    東大阪市の生駒山麓にある、「枚岡神社 ひらおかじんじゃ」は、立派な参道があります。でも、お土産やは、殆どないため賑わいには欠けますが、隣の枚岡公園からは、大阪平野の全貌を見渡すことができます。

    マスクを付けて静かに参拝しました(2020/05)。

    枚岡神社では、毎年12月下旬に、通称、お笑い神事が行われているとTVニュースでありました(2020/12/23)。例年では、3,000人が集まり、数十分間の「笑い」を行っているようです。今年は、新型コロナウイルスも心配されましたが、人数を抑えて行われたとのことでした。また、落ち着いたら行ってみたいと思います。

    Hiraoka Shine

    駐車場

    通常は無料です。

    大鳥居

    大鳥居の前は道路を挟んで、ローカル風情のある近鉄線の「枚岡」駅があります。

    参道

    その季節には来たことがないので、見たことがありませんが、祭りの季節になると、この広い石畳の参道の両脇には、夜店が並ぶらしいです。

    先ず、清めてください

    境内

    枚岡公園

    標高は高くないですが、大阪平野を見渡せます。

    大阪平野を東から西に望み見渡せる「パワースポット」

    まとめ

    愛車の21年もの「ステップワゴン」を走らせて、いつも近場を回っています。今回は、パワーをもらいに枚岡神社・枚岡公園に行ってきました。

    編集履歴 Mr.HARIKIRI
    だいぶ前 初訪問
    2020/05 2回目
    2020/08/13 文言整備
    2020/12/25、追記 (お笑い神事)

    以上