[WordPress] 高速化プラグイン「AMP」と定期的に全てのページの静的キャッシュ作成プラグイン-「WP Super Cache」で再構成した [2021/11/05]

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はじめに

このblogは、レンタル・サーバーではなくSynology NASを使っています。やはり、性能的にはレンタル・サーバーに勝てません。そこで、自宅のNASを使ったblogでは、以下のような工夫が必要になってきます。

  • ベージ表示などのレスポンスの改善
  • セキュリティの確保
  • NASの管理を含めたWordPressの管理

この記事では、ページのレスポンスを向上させる2つのプラグインとして、「AMP」と「キャッシュ」・プラグインを組み合わせてについて解説しています。以前は、AMP対応をせずにページレスポンスの改善を目指していたので、AMPプラグインを使用せず、Autoptimizeプラグインを使用していました。現在では、AMP対応にしてページのレスポンスの改善を図っています。

  • AMPプラグイン
  • WP Super Cache
  • WP Optimize
  • WP Rocket

ついでに、AMPプラグインで何度も生じている「検証済み」の問題についても経験談を載せています。

これらのページレスポンスの向上プラグインなどのSoftwareの適用以前に、ネットワーク回線やHardwareスペックアップの問題もありますが、ここでは述べていません。

ページのAMP化のみでもレスポンス改善は十分高い

AMPプラグインは、HTMLを高速化するために元のHTML文やJavaScriptなどをサブセットに変換します。それがblogのページになります。投稿/ページの編集を終えて、「公開」すると、このタイミングでAMP化の変換が行われます。変換時間は、AMP化を適用していない場合と比較して、5~10秒程度余分の時間を要します。変換時間を要しただけのレスポンス改善は、目を見張ります。当サイトでは、モバイルの場合、GoogleのSpeedPage Insightsを使って測定すると、5~10倍のポイントアップが見られました。それでも、当サイトのMobileで閲覧した場合、30~40%でした。100%が最高値なのでまだまだです。PCでは、80%程度です。

更にレスポンス改善するには、「キャッシャ」プラグインを追加します。そうすると、Mobileでは、50~60%に改善されました。キャッシュ・プラグインには、WP Super Cacheプラグイン、WP-Optimizeプラグインがありますが、主に、WP-Optimizeを使っています。

今回の記事では、WP Super Cacheにするメリットについて解説します。

AMP

キャッシュプラグインを追加する

キャッシュプラグインにも種々ありますが、これまでに色々試しました。その結果、ここ半年間使用し続けたのは、「WP-Optimize」プラグインでした。WP-Optimzieでは、データベースの最適化やデータベース・テーブルがアントールされているテーブルなのか、無効化されているプラグインのデータベース・テーブルなのか、すでに削除されているプラグインに関するデータベース・テーブルなのか、を示してくれます。この情報を確認しながら、データベース・テーブルを削除したり管理することができます。WP-Optimizeは、データベース管理プラグインであると認識するのが妥当です。WP-Optimizeは、キャッシュ機能もありますが、これまでに試したキャッシュ・プラグインの中で僅差ですが、最もレスポンス改善効果があったため、今回まで、キャッシュ機能も有効にしていました。

プラグインは専用機能がいい

WP-Optimizeプラグインには、多数の機能が搭載されています。キャッシュ機能には「プリロード」機能も使えます。全ての投稿/ページのキャッシュする機能です。

今回、WP-Super Cacheプラグインをネットで発見して、キャッシュ・プラグインとして使用することにしました。その理由は、プラグインは多機能でない方が管理がし易いと考えているからです。それに、付属的な機能では、微調整ができないことが大です。WP-Optimizeのプリロード機能では、繰り返すプリロードの時間設定しかできず微調整ができません。もう少しでも攻め込みたい。やはり、専用機能に特化したプラグインを指向したいと思います。

ただし、ネットで調べてみると、WP Super Cacheのプリロード機能、その他の機能は使用しないことを推奨しているようです。WP-Optimizeのブリロード機能を使用しても、キャッシュ機能が効いていないようです。と言うのは、WP-Optimizeでブリロードした後に、PageSpeed Insightsでランダムにベージ/投稿を選んで測定したところ、モバイルで50程度、PCで80程度とPCの測定値が低くなりました。間髪入れず、もう一度測定すると、モバイル50程度、PCで95程度と改善しました。何度やってもこの傾向は、どのページでも同様でした。

結論としては、WP-OptimizeもWP Super Cacheも、プリロード機能は、使用しない方が良いということです。

WP Super Cacheの設定のほんとのところ

  • プリロード機能は使用しない
    • 理由 : 古いキャッシュの表示が起こる場合がある
  • 投稿またはページが公開されたときにすべてのキャッシュファイルをクリアする機能は使用しない
    • 理由 : 新しい投稿を作成するたびに、WPスーパーキャッシュが数分間効果的に無効になってしまうためです

WP Super Cacheの推奨設定

結局推奨設定は、以下の図の通りになります。プリロードの使用を推奨していないのは残念です。

上記推奨設定のサイト

https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://support.tigertech.net/wp-super-cache&prev=search&pto=aue

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