はじめに
目次
- はじめに
- 必要なプラグイン
- AMPとは
- 広告コード導入
- 設定(2ページ)
- インストール後の運用(2ページ)
- 処理方法(2ページ)
- 運用 (ルーチン)(3ページ)
- 当サイトの改善程度(3ページ)
- 広告挿入プラグイン(3ページ)
- 安定運用(3ページ)
- 問題点(4ページ)
当サイトのblogは、自宅のNASにWordPressを導入してblogを発信してしています。レンタルサーバーと比較して、サイトのレスポンスでは劣っていると思います。因みに、ネット環境は、1ギガです。これも大きな要因になっていると思われますが、WordPressのプラグインを適用して、最大限、サイトのレスポンス改善を検討しました。以下、レスポンスを改善し、それを維持したまま、Google AdSenseとAmazon Affiliateの広告を表示するための設定について解説します。
必要なプラグイン
- AMP
- AMP対応ページにする
- Advance Ads Pro
- AMPページにGoogle AdSense広告を表示する
- アップデートによって、以下のプラグイン「Head, Footer and Post Injection」は、Advance Adsが実行する広告表示には、必要としなくなっています
- Head, Footer and Post Injection
- AMPから提供させる専用のJavaScriptを使用できるように、Header部にその宣言をするコードを挿入する
- Amazon Affiliate の広告コードに「iframe」が使われている場合に、amp-iframe使えるようになる
AMPとは
AMPは、Accelerated Mobile Pagesの略号で、携帯電話などのモバイルによるWebの閲覧を高速度化するGoogleが提唱する技術やルールです。
AMP プラグイン
これまで、Autoptimizeなどの速度アッププラグインやcache、画像の圧縮など多数のプラグインにより、PageSpeed Insights (PSI)のスコアは改善できましたが、そのスコアは、Mobileで40代に留まり(PCでは~80程度)、それ以上の改善は、同種のプラグインを変更しても達成できませんでした。しかし、以下の調整作業の結果、Mobileスコアは、~70に、PCスコアは、~98にそれぞれ改善されました。
今回、サイトのレスポンスの根本的な解決として、、AMPプラグインを導入し、サイト全体をAMP化する事で、解決を試みました。
その結果、超えられなかったスコアの壁を超える事ができました(Mobile: 40→70、PC: 80→>95)。しかし、AMPの制約(ルール)があため、標準意外のプラグンで提供されているJava Scriptが、100%互換では動かない場合が多くあります。
現在、シンプルなプラグンに集約を進めています。具体的には、これまで導入していたプラグインである(1)目次プラグイン「Content of Post Plus」は、表示が少しおかしかったり、目次をたたむことが出来なくなったりします。(2)吹き出しプラグイン「Encyclopedia」は、PCでは正常に機能しますが、Mobile(iOS)では、吹き出し機能とリンク・ジャンプ機能の区別ができなくなりました。これらのブラングインは、これまでに削除を完了させました。当サイトは、シンプルな表示に舵(かじ)を切りました。
AMPの開発オフィシャルサイト
https://amp-wp.org
広告コード導入
Advanced Ads Pro
AMP対応の広告を自由な位置に挿入することができます。
当サイトでは、投稿ページのAMP化と広告プラグイン(Advanced Ads)の組み合わせで、素行錯誤を繰り返してサイト構築をしてきました。現在は、固定ページはAMPから外しています。最近のAMPプラグインのバージョンアップ(Ver.2)により、AMPのページを指定できるようになりましたのが理由です。
- Google AsSenseの表示
- AMPページには、Advanced Adsプラグインで表示させる
- Amazon Affiliateの表示
- Head, Footer and Post InjectionsでAMP対応のためのコードを埋め込む
Head, Footer and Post Injections
Amazon Affilicate用
このプラグインの「Head and footer」タグに、以下のコードを入力しています。
<script async custom-element="amp-iframe" src="https://cdn.ampproject.org/v0/amp-iframe-0.1.js"></script>
<script async custom-element="amp-script" src="https://cdn.ampproject.org/v0/amp-script-0.1.js"></script>
<script data-ad-client="ca-pub-1277399675163968" async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
AMP用
このプラグインの「AMP」タグに、以下のコードを入力しています。もしかすると、Advanced Adsプラグインで、同様のコード挿入はされているかも知れませんが、この状況で安定しているので、今回は追求はしません。
<script data-ad-client="ca-pub-1277399675163968" async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
Advanced Adsプラグインは、AMPにも対応する広告プラグインです。設定による自動広告、コード挿入による手動広告を、ページの色なん指定した箇所に挿入できます。両プラグインのアップデートも進み、最近、特に動作が安定してきました(2020/09/09)。
AMP バージョンの WordPress サイトに広告コードを挿入する – Advanced Ads プラグイン –
https://support.google.com/adsense/answer/9579782?hl=ja
AMPの恩恵をうけるには、以下のプラグインをインストールして、各ページをAMPに対応させる確認作業が必要です。