カテゴリー
BiaSeparations BIOLOGICS company COMPANY-FAVOR purification

気になる企業 – Bia Separations – バイオ医薬品開発で次世代モダリティーに適用するモノリス・カラム製品 – mRNAやAAV精製 – ID7262 [2020/09/20]

気になる企業 – Bia Separations – バイオ医薬品開発で次世代モダリティーに適用するモノリス・カラム製品 – mRNAやAAV精製 – ID7262 [2020/09/20]
スポンサーリンク
  • by Google Ads ID23293
  • by Google Ads ID:11145
スポンサーリンク
by Google Ads ID8603

BIA Separations

次世代モダリティ医薬品

スポンサーリンク
by Rakuten ID:15895

次世代のバイオ医薬品として、新しいモダリティの開発が進められています。Messenger RNA (mRNA)やリコンビナントAAV(rAAV)が代表的な次世代のモダリティです。

mRNA

mRNAを精製するには、CIMmultus PrimaSが使えます。source

スポンサーリンク
by Google Ads ID19417
  • 「CIMmultus PrimaS」の特徴
    • High resolution mRNA purification tool
    • monolith structure
    • Rapid process, Scale-up
    • has a intact poly(A) tail
    • to remove dsRNA and DNA
    • to remove product-related impurities: enzyme, fragment of DNA and RNA
  • Messenger RNA (mRNA)は、高分子で、シェアストレスに敏感です。モノリス構造は、高分子のアクセスを可能にし、10kb以上のmRNAを精製することができます。
  • mRNAの化学的特性の豊富なスペクトルは、さまざまな精製カラムの基礎となります。 Messenger RNAには、荷電したリン酸バックボーンと、水素結合能力を持つ疎水性ヌクレオチド残基が含まれています。

AAV

AAVの精製には、CIMmultus SO3でキャプチャリングして、CIMmultus QAでポリッシングする方法が使えます。source

  • 製造由来のクリティカルな不純物
    • Host Cell由来の核酸
    • Host Cell由来のタンパク質
    • クロマチン
      • 厄介な不純物、抗原性を持つ
      • クロマトにおける阻害要因
      • 核酸をコンパクトに巻くためのコアとなっているタンパク質
      • 核酸は、酵素にゆり速やかに分解されますが、このタンパク質は頑丈なため、取り除かない限り残留する
  • 目的物由来のクリティカルな不純物
    • Empty Capsids (目的遺伝子; GOIを含まないAAV粒子)
    • Capsid Aggregates (AAVの重合物)
    • Capsid DNA Complexes (AAV粒子とDNAの結合体)

以下のクロマトグラムは、SF9 harvest AAV2/8の蛍光SEC分析。AAVとクロマチンは挙動を共にしている。Bia Separationsは、2種類のIEXによりAAVの精製プラットフォームを開発している (Harvest→TFF→AAV capture: CIMmultus SO3 (for impurites separation)→ Dilution→CIMmultus QA (for empty/full separation)

製品

Bia Separationsが開発した製品は、一般的に言えば、精製レジンです。ただし、粒子ではなくモノリスです。圧損失がなく高流速で処理が可能です。

分析用カラム

  • CIMac SO3
    • 分析バターンから、CIMmultus OHで精製したAAV9画分は、elution-1で不純物が除去できていることが分かる
  • CIMac QA
    • 分析パターンから、MgCl2を含むバッファーで分析するとEmpty/Fullの分離が良くなることが分かる

製造用カラム

スクリーニングカラム

編集履歴
2020/09/20 Mr.Harikiri
スポンサーリンク
  • by Amazon ID13339
  • by Amaozn ID13196

用語の解説、関連タグ付き投稿の抽出

スポンサーリンク
  • by Google Ads ID23293
  • by Google Ads ID:11145

Update ID21920

BIOLOGICS, equipment-culture
[Bio-Equip] Xuri Cell Expansion System W25 – △ID8624 [2020/02/05]

Post Views: 54 Xuri Cell Expansion System W25 Cytiva社製のロッキング方式の細胞の拡大培養システム Xuri Cell Expansion System W25, GE […]

BIOLOGICS
[Bio-Lab] Empty Column, PD-10 – ID8584

Post Views: 57 目次1 PD-10 Empty Column1.1 用途 PD-10 Empty Column 僕の検討では、タンパク質精製として、カラム条件の検討をする場合に、必ず使います。レジンの充填容 […]

スポンサーリンク
by Google Ads ID19417
BIOLOGICS
[Bio-Material] Sartobind® Phenyl – ID8626 [2020/02/05]

Post Views: 49 Sartobind Pheny 疎水性クロマト用のメンブラン担体です。レジンを使用するより取り扱いが簡便になり、製造工程がシンプルになります。もちろん、シングルユース仕様です。 Sartob […]

更新された投稿の最新順

スポンサーリンク
  • by Amazon ID19245
  • by Amazon ID13211
スポンサーリンク
  • by Google Ads ID:11145
  • by Google Ads ID23293

最新記事(気になる企業,ID:14809)

BIOLOGICS, company, J&J, vaccine
[Vc] 各社が開発したCOVID-19ワクチン情報リンク – △[2021/10/08]

BioNTech社とPfizerが共同開発するmRNAをベースの新型コロナウイルス感染症に対するワクチンです。開発ワクチンは、SARS-CoV-2受容体結合ドメイン(receptor binding domain; RBD)をコードするヌクレオチド修飾メッセンジャーRNAをベースにしている(BNT162b2)

BIOLOGICS, CMO, kaneka
気になる企業 – Kaneka Eurogentech S.A. – バイオCDMO – ID30924 [2021/08/05]

Post Views: 17 Kaneka Eurogentech ベルギー, 1985年設立 2010年にKanekaに買収された 2017年にKaneka Eurogentechに社名変更 バイオCDMO GMP D […]

BIOLOGICS, company, J&J, vaccine
[Vc] J&J/Janssen – 新型コロナウイルスに対するワクチン – ID29399 [2021/08/02]

BioNTech社とPfizerが共同開発するmRNAをベースの新型コロナウイルス感染症に対するワクチンです。開発ワクチンは、SARS-CoV-2受容体結合ドメイン(receptor binding domain; RBD)をコードするヌクレオチド修飾メッセンジャーRNAをベースにしている(BNT162b2)

company, gene-therapy
気になる企業: Novavax 新型コロナウイルス・ワクチンには、遺伝子組換えタンパク質とナノパーティクルの技術で挑む – ID29176 [2021/09/08]

Post Views: 32 目次1 NOVAVAX2 事業内容3 提携4 参考5 サイト内記事6 編集履歴 NOVAVAX NOVAVA社の新型コロナワクチンへのアプローチは、先進的とは言えないかも知れません。世界では […]

company, gene-therapy
気になる企業: IDファーマ – センダイウイルス・ベクターの技術で希少疾患に対する遺伝子治療薬の開発を進める – ID27360 [2021/01/30]

Post Views: 72 目次1 IDファーマ2 アイロムグループの概要3 編集履歴 IDファーマ 株式会社IDファーマは、CROなどを手がけるアイロムグループの100%小会社で、先端医療関連の開発を担う。センダイウ […]

company, shionogi
[気になる企業] シオノギ製薬 – ID26071 [2020/12/17]

Post Views: 57 塩野義製薬 日本 Home Page 新型コロナウイルスのワクチン(組換えタンパク質)として、国内2例目の臨床試験を開始(2020/12/16)朝日新聞

スポンサーリンク
by Google Ads ID19417
Page: 1 2 19
スポンサーリンク
  • by Google Ads ID23293
  • by Google Ads ID:11145

最新記事(Biologics, ID:14673)

BIOLOGICS, manufacturing, safety
[用語] ADC : – Antibody Drug Conjugates – ID27100 [2021/01/19]

Post Views: 2 目次1 ADC2 編集履歴 ADC Antibody-Drug-Conjugatesの略号。 抗がん剤などのDrugをある組織に特異的に届けたい場合に、その組織に特異的なモノクローナル抗体(A […]

AAV, BIOLOGICS
[rAAV-Edu] rAAVベクターのFull/Empty ratioの改善のヒント

Post Views: 2 ID32218 目次1 Full & Empty ratio2 考察3 編集履歴 Full & Empty ratio rAAV Vectorの実製造にあたって、ウイルス粒子に […]

BIOLOGICS, manufacturing, safety
[用語] CMC; Chemistry, Manufacturing and Contorl – ID27100 [2021/01/19]

Post Views: 4 目次1 CMC2 編集履歴 CMC CMCとは、Chemistry, Manufacturing and Controlの略です。治験薬製造と製造承認申請、商用製造に関わる仕事全判を示します。 […]

BIOLOGICS, company, J&J, vaccine
[Vc] 各社が開発したCOVID-19ワクチン情報リンク – △[2021/10/08]

BioNTech社とPfizerが共同開発するmRNAをベースの新型コロナウイルス感染症に対するワクチンです。開発ワクチンは、SARS-CoV-2受容体結合ドメイン(receptor binding domain; RBD)をコードするヌクレオチド修飾メッセンジャーRNAをベースにしている(BNT162b2)

BIOLOGICS, CMO, kaneka
気になる企業 – Kaneka Eurogentech S.A. – バイオCDMO – ID30924 [2021/08/05]

Post Views: 17 Kaneka Eurogentech ベルギー, 1985年設立 2010年にKanekaに買収された 2017年にKaneka Eurogentechに社名変更 バイオCDMO GMP D […]

スポンサーリンク
by Google Ads ID19417
BIOLOGICS, company, J&J, vaccine
[Vc] J&J/Janssen – 新型コロナウイルスに対するワクチン – ID29399 [2021/08/02]

BioNTech社とPfizerが共同開発するmRNAをベースの新型コロナウイルス感染症に対するワクチンです。開発ワクチンは、SARS-CoV-2受容体結合ドメイン(receptor binding domain; RBD)をコードするヌクレオチド修飾メッセンジャーRNAをベースにしている(BNT162b2)

Page: 1 2 70
スポンサーリンク
  • by Google Ads ID23293
  • by Google Ads ID:11145

その他記事(ALL-RANDOM, ID:16786)

AAV, BIOLOGICS, education, purification
[rAAV] rAAVベクターの精製方法 – Universal Method for the Purification of Recombinant AAV Vectors of Differing Serotypes (2018) – ID2266 [2019/09/18]

Post Views: 104 AAVの血清型に依存しないプットフォーム化された精製方法に関する文献 GE HealthcareのAVB SepharoseとPOROSの CaptureSelect AAV8及びAAV9 […]

KNOWLEDGE
[Kw] 青いカーネーションは遺伝子組換え技術でアントシアニンの中でも最も青いデルフィニン(デルフィニジン)を導入して作られている、花き研究所 @農研機構より – ID3304 [2019/11/16]

Post Views: 60 花き研究所 @農研機構より もともと、バラやカーネーションは、真っ青のデルフィニジン遺伝子を持っていない。

BIOLOGICS, culture, equipment-culture
気になる企業(だった) – New Brunswick Scientific (NBS) – ID3728 [2020/07/26]

Post Views: 53 New Brunswick Scientific (NBS) NBSの培養装置(Fermentor)を日本に輸入してテストプラントを作り、そこであるリンフォカインを培養・精製していたプロジェ […]

スポンサーリンク
by Google Ads ID19417
スポンサーリンク
by Google Ads ID:11143(2)

- 以下のツールに敬意を示します -
Support to AMP (Accelerated Mobile Pages) by official AMP plugin for WordPress, and compatible powered by
Post viewing : Flex Posts - Widget and Gutenberg Block