カテゴリー: Synology

Synology NASについてハード/ソフトの投稿

  • [WordPress] AddToAny Share Buttons プラグイン [2020/02/25]

    [WordPress] AddToAny Share Buttons プラグイン [2020/02/25]

    はじめに

    AddToAny Share Buttons プラグイン

    Shareボタンとしては、定番のプラグインです。デザインも良いし、やはり皆さんが使っていることだけはあり、安定感や使いやすさがあります。

    機能

    SNSへの投稿ボタンです。AMP対応でない時に、色々試した結果、このAddTo Any Share Buttonsを使用していました。

    最近までは、AMP対応が必要なので、AddThisを使用していましたが、TwitterへのShareボタンで画像が貼り付けられなくなったため、余り価値を感じられなくなって、現在では、SNSへのShare Buttonは設置しないことにしました。でも、画像貼り付けの問題の原因は、キャッシュ関連にあるかも知れません。原因が掴めて改善が可能となった時は、また、インストールしたいプラグインです。

    編集履歴
    2020/02/25 Mr.HARIKIRI
    2021/03/09 追記(現在ではSNSのShare Buttonは使用していない)
  • [WordPress] Cool Timeline プラグイン[2020/02/25]

    [WordPress] Cool Timeline プラグイン[2020/02/25]

    Cool Timeline

    機能

    タイムライン表示にはあまり使っていませんが、フローを描く時に便利なので流用しています。もちろん、クールなタイムラインを提供してくれます(有料版)。

    「フロー; flow」とは、物の流れを示す図です。医薬品製造、装置製造、プログラムの処理、など、分岐が無いフローには、使えそうです。

    編集履歴
    2020/02/25 Mr.HARIKIRI
    2020/12/06 文言整備
  • [WordPress] GT3 Photo & Video Gallery

    [WordPress] GT3 Photo & Video Gallery

    GT3 Photo & Video Gallery

    機能

    画像を貼り付けるには良いプラグインだったので、有料版を購入(2019/12/25)しました。ただ、有料版ではもプラグイン名にVideoとうたっているものの、Videoプレーヤーなどの機能がありません。ただ見つけられないだけかもですが。

    最近、AMP対応を進めている中、GT3はAMPに対応していないため、現在は、やむなく外しています(2020/03/12)。

    それから、2020/12/25現在、本プラグインは、完全に使用しなくしました。投稿の中には、本プラグインを使用していものの、探せずそのままコードが残っているものがあるため、その投稿を発見した時に、他のプラグインに変更するためには、そのコード内容を把握する必要があります。その為にだけ、Lite版をインストールしてdisableにしています。

    AMPは、通常JavaScriptコードを認めていないので、お洒落な動きをするプラグインは、軒並みAMPプラグインでは、ワーニングやエラーが起こります。

    編集履歴
    2020/02/25 Mr.HARIKIRI
  • [WordPress] Autoptimize プラグイン – サイト・速度改善  [2020/02/25]

    [WordPress] Autoptimize プラグイン – サイト・速度改善 [2020/02/25]

    はじめに

    当サイトは,WordPressで構築しています.現在ではシンプル化進めAMP化しているため,当該プラグインは使用していませんが,AMP化する以前には,レスポンスを改善する必要性に染まられました.その時に,レスボス改善に種々のプラグインを試した1つがこの「Autoptimize」です.作者は,営利目的で開発しているのでないと言っているようですが,性能が悪いわけではなく,逆に性能は高い方です.当サイトでもAMP化までは,最後まで利用させてもらったプラグインです.

    Autoptimizeプラグイン

    主な機能は、コードの最適化です。JavaScript, CSS, htmlのコードを最適化することで、当サイトでは、劇的な速度の改善がありました。

    実は、どんなサイトでも、速度対策は必ずしています。例えば、レンタルサーバーでは、マシンパワーです。マシンパーは、CPU性能、SSD化などあると思います。個人でNASを立ち上げ、そこにWordPressを立ち上げている場合は、それらのパワーには勝てません。そこで、Autoptimizeプラグインの登場です。

    表示速度が遅いと、途中で去っていく心理は、理解できると思います。Autoptimizeは、WordPressで使われているJavaScript, CSS, htmlなどのコードを最適化します。

    これは、劇的です。

    必須の機能ですが、そのこの驚きを知るには、最初からインストールしていても速さを実感できないので、それを知りたい方は、インストールだけしておいて、ある時、有効化すれば体現できます。

    これまで、Autoptimizeの有効化/無効の切り替えで、WordPress上に問題を起こしたことはありません。安心して試せると思います。

    注意点)

    Google Adsense広告の非表示になる問題が報告されていますが、HTML最適化の項目にて、合わせて「HTML、コメントを残す」もチェックすれば問題が起こらないとのことです。

    編集履歴

    2020/02/25 Mr.HARIKIRI
    2023/10/20 追記(はじめに)
  • [WordPress] Flying Analytics プラグイン

    [WordPress] Flying Analytics プラグイン

    Flying Analytics プラグイン

    サイトの各ページに対して日々、訪問者が来ているわけですが、その数や時間など、Googleは、Analytics IDに関連付けて、その情報を集計しています。これを可能にするには、Google Analyticsに登録して、IDを取得する必要がありますが、ここでは、その方法は解説しません。

    ここでは、Google Analyticsに対して、送信している情報を小さくする事で、サイトのレスポンスを改善できるプラグイン「Flying Analytics」の紹介をします。

    追記

    2021/01/02現在、サイトのAMP化を更に進めるためにAMPに非対応である、このFlying Analyticsプラグインはアンインストールすることにしました。

    機能

    GoogleのAnalyticsに対して送信しているJavaScriptファイルを最大1/10量にして、通信の速度アップに貢献してくれます。個人の場合は、1/10の情報で十分らしいです。これだけのことですが、Page Speed Insightsの測定で、少しですが速度改善が確認できます。

    編集履歴

    2020/02/25 Mr.HARIKIRI
    2021/03/13 追加 (設定画面)
    2022/01/02 追記(AMP対応を更に進めるべく、AMP非対応である当該プラグインのアンインストールを決めた)
  • [WordPress] All in One SEO プラグイン [2021/03/13]

    [WordPress] All in One SEO プラグイン [2021/03/13]

    All in One SEO

    サイトの説明、GoogleにIndexしてもらう為のプラグインです。

    機能概要

    • htmlコード内のメタディスクリプションにページの説明を入力できる。SEOに適する文字数を指示してくれる
    • ページのタイトル編集
    • Analytics IDの設定 (ページ内に埋め込む)
    • .htaccessの編集
    • SNSの設定

    機能リスト

    • 検索の外観
      • 操作内容 : Google, Bing, その他の検索エンジンでWebサイトのコンテンツがどのように表示されるかを構成する
      • タイトル
        • url(サイトのurl)
        • サイトのタイトル(設定されていれば表示される)
        • メタディスクリプション(設定されていれば表示される)
      • ナレッジ
        • スキーママークアップ(on/offを設定できる)
        • 個人/組織(を選べる)
        • 名前(を入力できる)
        • 電話番号(を入力できる)
        • 連絡先タイプ(を入力できる)
        • ロゴ(を設定できる)
    • SEOの分析 : SEOアナライザーでサイトのスコアを確認し、競合他社のサイトと比較する
      • SEO監査チェックリスト
        • AIOSEOサイトに接続して確認
      • 競合サイトを分析する
        • AIOSEOサイトに接続して確認
    • ローカルSEO : 会社の住所、営業時間、連絡先などのスキーマを使用して、ローカルSEOランキングを改善する
      • ロケーション・場所 : 以下以外の機能は、Pro版のみ使用できる
        • 事業の種類
        • お支払い情報
        • ビジネスの連絡先
        • ビジネス画像
    • ソーシャルネットワーク : Facebook, TwitterなどのOpen Graphをセットアップして、適切なコンテンツ/サムネイルプレビューを表示
      • ソーシャルプロフィール
        • Facebook Page URL
        • Twitter URL
        • instagram URL
        • その他 : Pinterest, YouTube, Linkedin, Tumblr, Yelp Page, SsoundCloud, Wkipedia, Myspace
    • ツール : Robots.txtエディター、インポート/エクスポートなどの強力なツールを使用して、サイトを微調整
      • Robots.txt エディター
        • AIOSEOのrobot.txt エディターは、WordPress(WP)が作成するデフォルトのrobots.txtファイルを上書きします
        • WPとAIOSEO robot.txtエディターは、どちらもWPのデータベースに保存される動的ファイルを作ります
    • サイトマップ : XML, ビデオ, ニュースなどを含む全てのサイトマップ設定を管理
      • 一般的なサイトマップ
        • クロールされる全てのコンテンツのリスト
        • 全てのコンテンツを検索エンジンに伝えることができます(on/off)
      • 動画サイトマップ
        • Pro版のみ使用可能
      • ニュースサイトマップ
        • Googleとの契約で使用可能となるGoogleニュースへコンテンツを送信する
        • Pro版でのみ使用可能
      • RSSサイトマップ
        • RSSに対応するGoogle, Bing、その他の検索エンジンにRSSサイトマップを送信する

    当サイトでもブログ構築時に最初にインストールました。初心者には、プログ開始当時に必須とも言うべきプラグインです。プラグイン名が示しているように「All in One」なので、最初に必要となる設定は、このプラグインで済ませることができます。

    2021/03現在、Google AnalyticsのIDは、Flying Analyticsプラグインに移行しています。ある程度、ブログ構築の仕組みがわかってくれば、一般論としての「All in One」のように、なんでも設定できるプラグインよりは、機能が特化しているプラグインの方が使い安く感じてきます。例えば「All in One」タイプのプラグインを複数使っていると重複する機能が出でくることがあります。そのように管理がややこしくなるので、使用するプラグインは、機能に特化したものに移行しています。現在は、Googleでのページの登録を指定する、index/noindex関係をAll in One SEOに任せているのみです。

    参照 : サイトのレンスポンス速度を改善させるプラグインの一つ
    All in One SEOプラグインに追加概説を参考

    [2020] Site Kit by Googleの設定と使い方を徹底解説! 類似プラグインとの違いも調査 — xserver.ne.jp, 初心者のためのブログ始め方講座 —

    https://www.xserver.ne.jp/blog/sitekit-setting/

    編集履歴

    2020/02/25 Mr.HARIKIRI
    2021/03/13 追記 (All in One SEOの追加の説明、All in Oneタイプより機能特化したプラグインについて)
  • [Data Link] Synology NASのセキュリティ強化のコツ [2020/02/25]

    [Data Link] Synology NASのセキュリティ強化のコツ [2020/02/25]

    原典は、以下のFaceBockの投稿です。

    Synology NAS関連のデータリンクとしてここに格納します。

    Synology NASのセキュリティについて、具体的な設定を全て知ることができます。

    FaceBook – Synology NASのセキュリティ強化のコツ

    https://www.facebook.com/214431499034750/posts/792363117908249/

    Synology NASのセキュリティ強化のコツ

    https://www.synology.com/ja-jp/knowledgebase/DSM/tutorial/Management/How_to_add_extra_security_to_your_Synology_NAS#t2
  • [WordPress] キャッシュプラグインの比較 – 「WP Fastest Cache」 vs 「WP-Optimize」[2020/07/23]

    [WordPress] キャッシュプラグインの比較 – 「WP Fastest Cache」 vs 「WP-Optimize」[2020/07/23]

    キャッシュプラグインの性能比較

    Autoptimizeをインストールしている前提で、キャッシュプラグインを以下のもので改めて比較した。追加としてAutoptimizeプラグインの機能を包含するWP-Optimizeプラグンに統合も検討した。

    • Autoptimizeプラグインをインストールしていることを前提
    • キャッシュ・プラグインの比較
      • Faster cache
      • WP-Optimize

    Faster cache

    WP-Optimize

    測定方法

    • PageSpeed Insights (PSI) でサイトを読込みスコアを計測

    測定結果

    ネガティブコントロール

    • キャッシュ・プラグインを無効化で計測
    • 計測結果 : 28 (この値のバラツキは殆どない)

    Faster cacheのキャッシュ機能を有効化

    • 計測結果 : 35前後

    WP-Optimizeのキャッシュ機能を有効化

    • 計測結果 : 42前後

    結論

    1ヶ月前に比較検討して、WP-Optimizeを選んだのは、間違えていなかったようだ。以下の組合せがベターである。

    • Autoptimizeプラグイン
    • WP-Optimize

    追加情報

    Autoptimizeの機能にhtml, cssなどの最適化機能があります。実は、WP-Optimizeにもその機能が含まれているのですが、Autoptimizeを有効化している場合、WP-Optimizeでは、その機能を無効化していました。他のプラグインとの組み合わせを比較するために、そうしていました。

    WP-Optimizeがベターであることがわかったので、次は、Autoptimizeの機能を包含しているWP-OptimizeのみでPSIスコアを確認してみたところ、Autoptimizeを無効化して、WP-Optimizeに統合してもPSIスコアは、同等であることがわかりました。

    現在は、Autoptimizeプラグインを無効化し、WP-Optimizeは有効化のままにして、Autoptimizeの機能にあたるMinifyを有効化しています(2020/07/23)。

    WP-Optimize – Minify
    編集情報
    2020/02/18 はりきり(Mr)
    2020/05/01 文言整備
    2020/07/23 追記(WP-Optimizeに統合可能)
  • [WordPress] Google Adsense導入 – 必要な手順とセッティング – 広告プラグインを選ぶ – 運用の実際  [2021/01/04]

    [WordPress] Google Adsense導入 – 必要な手順とセッティング – 広告プラグインを選ぶ – 運用の実際 [2021/01/04]

    はじめに

    広告に対するクリックは、ブログの評価であると思っています。ブログの評価のバロメータなのです。これを頼りにしてコンテンツ内容の充実化に励むことができます。

    この記事では、Google Adsneseの申請と、その後の広告プラグインを使用した設定、および、高速化を含めて解説しています。最後に、Google Adsenseの運用結果についても示しているので、筆者にとってのコンテンツ内容の充実化のモチベーションになっているのか、分かってもらえると思っています。

    手順の概要の概要

    1. Google Adsense申請 (サブディレクトリは不可)
    2. Emailで承認を受ける (Google Adsenseのリンクが貼ってある)
    3. Google Adsenseにアクセスして管理
    4. 広告の挿入方法
      • マニュアルでの広告を挿入
        • AdsenseコードをGoogle Adsenseサイトからコピーし、プラグインに貼り付ける(プラグインで必要な場合がある)
      • WordPressにAdsenseプラグインによる広告の挿入
        1. Ad Inserter – Ad Manager & AdSense Ads
        2. Advanced Ads
          • 十分な確認は撮れていませんが、バージョンアップした現在のAdvanced Ads Proを使用すれば、Google Adsenseの連携設定をすることで、Google Adsneseコードの設定は必要ないと思います。
    5. スピード改善
      • AMPプラグイの導入
      • JavaScript、CSSおよびhtmlの最適化プラグインの導入
      • cacheプラグインの導入

    Adsenseプラグインは、以下の2つが候補

    導入当初、以下の2つのプラグインで広告表示をテストしていました。現在は、ドイツ製の「Advanced Ads」の有料版 (Pro)を使用しています。

    Advanced Ads Proは、有料版だけあって、マニュアルで広告を配置する運用よりは、はるかに楽ができますし、自動的に広告を配置する機能には重宝しています。広告の事を広く知るための学費(約¥8,500/年)と思えば安いものと思っています。

    1. Ad Inserter – Ad Manager & AdSense Ads

    2. Advanced Ads

    結局、広告プラグインを導入するか、マニュアルで広告を配置するか、模索した結果、「Advanced Ads」の有料版を導入しました。2021/03で1年になります。1年間の購入費として約¥8,500ですが、更新するかどうは、Pros/Consを踏まえて、今後、要検討項目にしています。

    スピード改善

    以下の項目について、当サイトの別の記事を参考にしてください。

    1. Autoptimize プラグイン
    2. cache プラグイン
    3. AMP プラグイン

    レスポンス改善関連の記事

    [用語] PSI; PageSpeed Insights [WordPress] [2022/09/04]

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    [WordPress] AMP プラングインの運用 – DS920+のシステムメモリ(4GB)を8GBに増設すると一括検証可能数は、デフォルト「8」から「> 41」に増加 [2022/02/06]

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    [WP-Plugin] WP-Optimizeのキャッシュ機能はW3 Total Cacheに変更 [2021/10/25]

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    [WordPress] AMP対応化で、使用しているその他のプラグインによるエラーが出ないようにするために – プラグイン別 [2020/11/16]

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    [WordPress] 高速化プラグイン「AMP」と定期的に全てのページの静的キャッシュ作成プラグイン-「WP Super Cache」で再構成した [2021/11/05]

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    [WordPress] 「AMP」対応奮闘記 – プラグインAMPはVer.2.20になったけれど。[2022/01/05]

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    [WordPress] このサイトの表示に関係する使用している「テーマ」と「プラグイン」のリスト – [2020/09/11]

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    [WordPress] 広告プラグイン – Advanced Ads Pro (有料版)の応用機能(Header/Footerにコードを挿入) [2020/05/03]

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    [WordPress] メンバーシップ・サイトを構築プラグイン – Ultimate Member プラグインの使い方をAMP対応とともに解説 – [2021/03/07]

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    [用語] AMP ; Accelerated Mobile Pages

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    [WordPress] AMPページ対応の広告プラグイン – Advanced Ads Pro (有料版) – 導入と運用 [2020/12/10]

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    [WordPress] 「AMP」プラグイン と広告プラグイン: 「Advance Ads Pro」- 高速化と広告表示の両立を図る [2020/09/11]

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    [WordPress] WP-Optimizer プラグイン [2020/09/24]

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    [WordPress] Lazy Load Optimize プラグイン

    [WordPress] Lazy Load Optimize プラグイン はコメントを受け付けていません

    AMP

    AMPは、モバイルに特化したページ表示の高速化技術とルールです。AMPプラグインを導入して、サイトのAMP化が可能です。

    AMP

    Google Adsenseの実際

    Google Adsenseの管理画面は以下の通りです。1年弱の結果からまとめてみました。広告のクリックがない場合でも、広告の表示数に応じて支払いがありました。表示100広告あたり¥1程度でした。この規定もおそらくGoogleの規定に記載があるものと思いますが、あまり読んだことがないので理解していません。滅多にありませんが、クリックが1つあると、桁が上がり数十円の支払いがありました。支払いの累積は、表示されているので確認できるものの、¥8,000を越えないと支払いが無いため、まだ支払われた経験がありません。そのため現状では、本当に支払いがあるかは実のところよく分かりません。今後、¥8,000を超えて、振り込まれた際に確認できると期待しています。

    所得税?

    全くの杞憂ですが、副業の位置付けなら、年間20万円を超える場合には、事業所得や雑収入として経費とともに確定申告が必要のようですsource

    編集履歴

    2020/02/16 Mr. Harikiri
    2021/01/04 追記 (Google Adsenseの実際、所得税)
  • [Synology] NASとは何ですか? – パソコンに飽きたなら次はNAS – [2021/10/31]

    [Synology] NASとは何ですか? – パソコンに飽きたなら次はNAS – [2021/10/31]

    ID9090

    はじめに

    ネットワークに接続された記憶装置 (Network Attached Storage (NAS)ナス)を、NASと呼んでいます2)。

    現在では、NASも高性能が求められているようで、Synologyでは、INTELのXeonを搭載した高性能NAS (DS1621xs+)も発表しました。

    一般ユーザーには、Desk Top型のものがラインナップされていますが、企業などで使用する機関系のストレッジとしては、ラックマウント型のものがラインナップされています。もしかすると、Synologyの主力製品は、ラックマウント型なのかもしれません。

    このBlogは、WordPressをSynology DS920+に搭載して発信していますが、DS920+は一般ユーザー用としては、高性能にランクされます。

    最近、Desk Top型としては、更に高性能であるDS1621xs+が発表されました。これと比較すれば、DS920+の転送速度は1/5程度です。DS920+よりも3倍もするDS1621xs+は、性能差に比例しているようです。

    海外のユーザーさんが、このDS1621xs+を使っておられますが、その高性能を知りたいので、いずれはDS1621xsを手に入れたいと思っています3)。

    NAS

    Synology NASは、日本めメーカー製のものと比較して、機能の種類と設定の数は充実しています。細い設定ができるため、使い込んで慣れが必要ですが、僕には性に合っています。

    1. データストレッジ (RAID, Synology独自のRAID)
    2. メディア・サーバー (写真、動画, 音楽)
    3. バックアップ機能 (Hyper Backup, サイト間バックアップ機能、etc)
    4. バーチャルマシーン (VM)
    5. 動画監視セキュリティ
    6. その他 (OSがLinuxであるため、マニュアルで色々な機能をインストールできます。欲しいと思う機能は、Synologyが専用に用意しているパッケージからインストールできるため、マニュアルでのインストールは通常必要ありません)
    7. もちろん、WordPress (関連するソフトウェアも含む)
    1)

    NASとは何ですか? – Synologyサイトより

    https://www.synology.com/ja-jp/solution/what_is_nas
    2)

    NAS(ネットワークHDD)とは?

    https://www.iodata.jp/product/nas/info/landisk/nas.htm
    3)

    DS1621xs+ – my current hardware configuration –

    https://mariushosting.com/ds1621xs/

    編集履歴

    2020/02/10, Mr. Harikiri
    2021/10/31, 文言整備