Post Views: 261
DNA/RNA合成装置
製品(1)
DNA/RNA合成装置
NTS M シリーズ、NTS M Series / 日本テクノサービス社製
富士フィルム/和光純薬のサイト
http://www.wako-chem.co.jp/siyaku/kiki/genome/nts_m_series/index.htm
関連記事
Post Views: 264 遺伝子導入装置 バイオ医薬品の目的タンパク質をコードする遺伝子を産生細胞株に注入する装置。その操作の後、導入できた細胞のセレクション → クローニングへと進む。 MaxCyte ExPER…
Post Views: 283 AKTA Ready System Flow Kitというシングルユースの配管キットを装置する方式のクロマト装置である。配管の洗浄が必要なく、バイオロジクスのCMOでは汎用されている。 ク…
Post Views: 182 処理目的 得られたサンプルは、in vitro, in vivo試験で評価するために、除菌ろ過を行い、無菌状態にする 考慮事項 膜面積 サンプルの状態 (プレフィルターの必要性) 処理時の…
Post Views: 180 UF/DF工程 目的物資の安定な電気伝導度とpHに組成を変更することを目的とします。 ラボシステムとして、Sartorius StedimのVIVA FLOW 200を以下に示します。 F…
Post Views: 191 Polishing (高度精製) 目的 一般的な高度精製は、陰イオンと陽イオン交換クロマトグラフィで行われる それでも十分な精製度が得られない場合、疏水やマルチモーダルの担体が用いられる …
Post Views: 184 Bio-Process Low pH Virus Inactivation Process 低pH処理によるウイルス不活化は、pHの調整後は静的な保管条件が維持されるため、基本的にはプロセ…
Post Views: 370 ハーベスト 規定の期間の培養が終了した細胞培養液は、細胞を取り除き培養上清を取得する。この工程をHarvestと呼美ます。 図1に示すミリポアのPODファイターはカセット式になっていて、図…
関連記事:
[rAAV-Edu] AAVベクターに関する「生物多様性影響評価書」の作成 – [2019/09/15]
[rAAV] rAAVの精製方法 – 澄明ろ過及び膜による – ID2532 [2019/11/05]
気になる企業 – DM Bio – Meiji Seikaファイルマグループ – 韓日両国の強力で誕生したバイオ医薬品専門企業 – ID3543 [2021/06/06]
[Data Link] 研究実験施設ガイダンス – 実験施設の設計に参考になる [2020/07/27]
[Data Link] Non-clinical Safety and Efficacy of an AAV2/8 Vector Administered Intravenously for Treatment of Mucopolysaccharidosis Type VI [リンクのみ]- ID4540 [2019/12/19]
[Bio-Equip] 試薬・培地の包装 – ID4631 [2019/12/20]
気になる企業 – KBI/Selexis – JSRグループのバイオCDMO [2020/10/06]
[Bio-Process] Low pH Virus Inactivation
[ビジネスモデル] 遺伝子治療ビジネスモデルについて考える – [2021/02/10]
[Bio-Process] 細胞の凍結融解から拡大培養の開始 – フラスコ培養/Inoculum – △ID9636 [2020/02/01]