ブログ

  • [アニメ]  蒼き鋼のアルベジオ   [2020/10/09]

    [アニメ] 蒼き鋼のアルベジオ [2020/10/09]

    蒼き鋼のアルペジオ

    2013年、少年画報社、TV全12話、続編映画の1本です。絵画の世界では、擬人化というものがあります。絵画の鳥獣戯画などは有名ですよね。大戦中で活躍、すぐに撃沈された日本の戦艦をや護衛艦など有名な戦時中の船を擬人化していることに新鮮さを感じました。

    編集履歴
    2020/10/09 Mr. Harikiri
  • [用語] CRISPR-Cas9遺伝子編集技術

    [用語] CRISPR-Cas9遺伝子編集技術

    CRISPR/Cas9ゲノム編集技術

    2020/10/07, ノーベル化学賞の受賞者に、ゲノム編集技術のCRISPR/Casを開発した2人の研究者が選ばれました。Emmanuelle CharpentierとJennifer Doudnaです。

    当該技術は、微生物が本来持っている防御システムの一部です。ファージの侵入を防ぐために、細胞内にあるものを発現しています。あるものとは、CRISPR RNA (crRNA)分子です。このcrRNAは、防御する目的のファージなどの遺伝子を標的にしていて、それと相補的に結合できます。結合した際、crRNAがガイドとなって、核酸分解酵素Casが、ファージ由来のその核酸分子を切断します。

    2人は、化膿連鎖球菌などで、CRISPR/Casの防御システムによる分子機構を明らかにし、crRNAを人工的に合成し、核酸分解酵素Cas9とともに細胞内に導入しました。それによって、標的のDNAを特異的に切断できることを証明しました(Science, 2012)。

    用語

    • CRISPR-Cas9 :Clustered Regularly Interspaced Short Palindromic Repeats CRISPR-Associated Proteins 9

    CRISPR-Cas9システムの理解に役立つコスモバイオのサイトです。

    ゲノム編集技術の基礎知識を余すところなく解説します!CRISPR-Cas9 基本の「き」- コスモバイオ –

    https://www.cosmobio.co.jp/product/detail/CRISPR-Cas9-introduction-apb.asp?entry_id=15520

    ゲノム編集技術の進展

    • 第1世代
      • ジンクフィンガーヌクレアーゼ (ZFN)
      • 核酸結合モジュールにタンパク質を使用
    • 第2世代
      • テールヌクレアーゼ (TALEN)
      • 核酸結合モジュールにタンパク質を使用
    • 第3世代
      • CRISPR/Cas
      • 核酸結合モジュールにガイドRNAを使用
      • タンパク質合成が必要ではなくなり、ノックアウト/ノックイン・マウスの作成が容易になるなど、技術の進展がめざましい

    参考

    • 大腸菌ゲノムにあるリピート配列は、CRISPRシステムにおける免疫システムである
    編集履歴
    2020/10/09 Mr.はりきり
  • [Bio-Guideline] 遺伝子治療におけるガイドライン・リスト

    [Bio-Guideline] 遺伝子治療におけるガイドライン・リスト

    はじめに

    以下は、遺伝子治療に関するガイドライン等のリスト情報を示していますが、個別の内容の確認まではできいません。

    欧米で共通するガイドライン

    • 遺伝子治療用製品の環境影響評価 (カルタヘナ第1種使用に相当)

    FDA

    • Determining the Need for and Content of Enviromental Sssessments for Gene Therapies, Vectored Vaccines, and Related Recombinant Viral or Microbial Products (2015)

    EMA

    • Scientific Requirements for the Enviromental Risk Assessment of Gene Therapy Medicinal Products (2006)
    • 遺伝子治療用製品のFirst in Humanのまための非臨床試験

    FDA

    • Preclinical Assessment of Investigational Cellular and Gene Therapy Products (2013)

    EMA

    • Non-clinical studies required before first clinical use of gene therapy medicinal products (2008)
    • 遺伝子治療用製品を投与した患者の長期フォローアップ

    FDA

    • Gene Therapy Clinical Trials – Observing Subjects for Delayed Adverse Events (2006)

    EMA

    • Follow-up of patients administered with gene therapy medicinal producrts (2009)
    • 個別課題に関するガイドライン・リフレクションペーパー

    FDA

    • 蔵書を区政レトロウイルス試験(2006)
    • 遺伝子/細胞治療薬の力価試験 (2011)
    • 遺伝子治療役・細胞治療薬の早期臨床試験計画 (2015)
    • ウイルスベクター、細菌ベクター及び腫瘍溶解性ウイルスの排出試験 (2015)
    • 遺伝子治療用微生物ベクター(2015, Draft)

    EMA

    • LVベクターの開発と製造 (2005)
    • AAVベクターの品質、非臨床及び臨床 (2010)
    • 遺伝子改変細胞の品質、非臨床及び臨床(2012)
    • 遺伝子治療役の開発途中の計画変更 (reflection paper) (2012)
    • 挿入変異のリスク管理(reflection pager) (2013)
    • ICH Gene Therapy Discussion Group
    • 2016現在、中断しているがこれまでに議論された内容は以下の通り
    • 生殖細胞へのベクターの組み込みリスク
    • 腫瘍溶解性ウイルス(Oncolytic virus)
    • 患者からのウイルス/ベクター排出
    • ウイルス参照品作成(Adenovirus type5)
    • 増殖生ウイルスの検出(RCAやRCR)
    • 挿入変異とがん化
    • 長期フォローアップ(FDA GL)
    • レンチウイルスベクター(EMEA GL)
    • フォースト・イン・ヒューマン
    • 投与量の設定

    FDAからの最新のガイダンス – ISPE –

    https://www.ispe.gr.jp/ISPE/05_fda_issue/05_01.htm

    EMEAからの最新Guideline – ISPE –

    https://www.ispe.gr.jp/ISPE/05_fda_issue/05_08.htm

    PMDAガイドライン – PMDA –

    https://www.pmda.go.jp/int-activities/int-harmony/ich/0070.html
  • 気になる企業 – Vaccibody – [2020/10/07]

    気になる企業 – Vaccibody – [2020/10/07]

    ID24078

    Vaccibody

    HomePage

    • 新しい免疫療法の発見と開発に専念する臨床段階のバイオ医薬品会社
    • 個別化癌新抗原ワクチンの急速に発展する分野のリーダーであり、Vaccibody技術を持つ
    • 高いアンメットメディカルニーズを持つ癌を治療をターゲットとしている
    • さらに、感染症に関する研究に注力
    • 抗原提示細胞を標的とする標的DNAワクチンの開発
    • デザインテクノロジーは、特定の免疫応答プロファイルを誘導するように調整する
    • Vaccibodyワクチンプラットフォームは、がんや感染症などの医療ニーズが高い多くの疾患領域に対処する可能性を秘めている
    • Rocheとネクタルセラピューティクスとコラボレーション
    • 候補ワクチン
      • VB10.NEO: 個別化がん治療、Phase I/IIa
      • VB10.16: HPV16陽性の関連がん治療、Phase II

    Vaccibody技術

    • 患者活液の採取
    • 腫瘍のDNA/RNAの特異的配列の特定
    • NeoSELECT(TM) アルゴリズムによる最適抗原のデザインと遺伝子の合成(gene construct)
    • クローニングとマスター・プラスミドの作成
    • Personalized Cell Bankの作成とスモールスケール製造
    • 遺伝子組み換え細菌培養にり原薬(plasmid)の製造
    • 製剤化(plasmidと添加剤)
    • VaccibodyをデザインしたPlasmidを筋肉細胞に注入することで、Vaccibodyタンパク質を、体内の細胞で発現させる
    • 細胞から分泌されたVaccibodyには、ターゲティングユニットとしてMIP-1αがデザインされており、これがCD8 Killer T細胞応答を誘導するという特徴を持つ。

    Vaccibodyは、ジェネンテックと世界規模の独占的ライセンスおよびコラボレーション契約($200m, $515m)を締結し、VB10.NEO、個別化された新抗原癌ワクチンを開発します, 2020/10/01

    VACCIBODY ENTERS INTO WORLDWIDE LICENSE AND COLLABORATION AGREEMENT WITH GENENTECH, A MEMBER OF THE ROCHE GROUP, TO DEVELOP INDIVIDUALIZED NEOANTIGEN CANCER VACCINES

    Vaccibody enters into worldwide, exclusive license and collaboration agreement with Genentech to develop VB10.NEO, individualized neoantigen cancer vaccines

    https://www.vaccibody.com/vaccibody-enters-into-worldwide-license-and-collaboration-agreement-with-genentech-a-member-of-the-roche-group-to-develop-individualized-neoantigen-cancer-vaccines/

  • 今日の英語 – may vary slightly – 少し変動すると思われます“ [2020/10/06]

    今日の英語 – may vary slightly – 少し変動すると思われます“ [2020/10/06]

    may vary slightly

    少し変動すると思われます。
    Softwareのupdateが世界的に行われる場合、地域によって、そのupdateの日時が少し「変動」する場合がある。という英語に使われているのが、「vary」

    The release time in each region may vary slightly.
    mayは「推測を意味」しています。未来の事象です。
    slightlyは、「少し」です。
  • [Synology – Plex] Plex Serverに繋がらなくなったときの対処法  [2020/10/04]

    [Synology – Plex] Plex Serverに繋がらなくなったときの対処法 [2020/10/04]

    はじめに

    Plexは、自宅のサーバーにあるメディア(音楽、動画)をインターネット経由でもストリーム配信できるメディア・サーバーです。

    DS918+にPlex Serverをインストールしていれば、Plexへの接続が上手くいかない場合を、よく経験します。

    ある日、PlexのクライアントをインストールしたiPadからiTunesの購入音楽を試聴しようとしていたときです。追加したファイルが更新されておらず、リストに出てこないことがありました。おそらく、通常は、Up Loadしたファイルについて自動でファイルのスキャンしているはずです。でも、その自動スキャンができていないものと思われまた。

    そこで、Plex Serverの管理画面に接続して、マニュアルで「スキャン」させたかったのですが、管理画面にたどり着けませんでした。

    課題

    今回のお題は、以下の通りです。

    • 新しく追加したファイル(Up Load)があるのに、追加されていない
    • Plex Serverの管理画面に接続してマニュアルで「スキャン」させたい

    しかし、以下のように管理画面に繋げようと試みるものの、接続できないことがあります。Plex Serverは、頻繁にUp Dateします。でも、Synologyのパッケージは、あまり更新されず、SynologyによるケージでのUp Dateは、滅多に上がってきません。そこで、Plexサイトに行って、Synology用の新しいバージョンをダウンロードし、DS918+にマニュアルインストールしてUp Dateするのですが、これが少し厄介を連れてきます。

    その厄介ごとですが、Plex Serverの認証が切れていまいます。管理画面に接続できなくなるのです。

    まとめると、

    • マニュアルインストールした後、管理画面への接続、クライアントでの接続もできなくなったりする

    実際の接続できない現象としては、以下のような感じです。

    • IPadのsafariから、https://ds918:port、に繋いでDSMに接続している時に
    • DS918+からアプリの「Plex」を起動(これはServerの管理画面の起動を意味している)してみると、
    • Sarariは、接続できませんでした。と表示されて、Plex Serverの管理画面に接続できない

    このような時、Safariの表示は、以下のようになっていました

    • ds918:32400/web

    原因は、特定できていませんが、証明書関連でローカルの接続ができないのかもしれません。

    対処方法

    更に試してみます。以下のように、IPアドレスを直接使えば、少し先まで接続が進みます。

    • 192.168.xx.xx:32400/web

    と、iPadのSafariから入力すると、Plex Webの接続ダイアログが開きました。

    ログイン方法として以下のリストが現れます。やはり、認証が切れているようです。認証のやり直しが必要のようです。

    • Googleで続行
    • Facebookで続行
    • Appleで続行
    • メールアドレスで続行

    メールアドレスで続行を選択して、既に登録してある、User IDか、Email Addressと、Pass Wordを入力して進みます。

    そうすると、plex.txにログインしますか?、と表示されます。

    続けると、接続が完了して、Plex Serverの管理画面に入れます。

    Plexの管理画面でできること

    管理画面では、以下の作業が可能です。

    • 共有
      • 他のユーザーを指定して共有を設定
      • 他のユーザーは、クライアントにPlexを有料でインストールしていること
    • スキャン
      • マニュアルで「スキャン」して、Plex Serverのデータベースを更新
      • 更新が完了すると、メディアのリストに表示されるようになる
    • サーバー管理

    まとめ

    Plexは、良い製品です。Serverは無料でインストールできますが、クライアントは、有料です。

    Serverは、もっと多機能な「プレミアム」バージョンに乗り換えることもできますが、Serverのプレミアムは、当面必要ないと思っています。ただ、クライアント(client)は、デバイス毎に必要なので、家族で共有する場合は、台数が必要です(数百円/台)。

    編集履歴
    2020/10/04 Mr.Harikiri
  • 気になる企業 – Trans Chromosomics – 染色体工学ベンチャー [2020/10/04]

    気になる企業 – Trans Chromosomics – 染色体工学ベンチャー [2020/10/04]

    Trans Chromosomics

    編集履歴
    2020/09/27 Mr.Harikiri
  • 気になる企業 – Coriolis Pharma – Virus Vector Formulation Development [2010/10/04]

    気になる企業 – Coriolis Pharma – Virus Vector Formulation Development [2010/10/04]

    Coriolis Pharma

    • HomePage
    • LinkedIn
    • 2009年 Founding
    • Employee : 100
    • バイオロジクスのcGMP 分析、Formulationサービス
    • 論文発表も多数している
    • Webinar “nanoparticle impurities” source
    編集履歴
    2020/10/04 Mr.Harikiri
  • [健康] 筋肉量を増やす – 体タンパク質を合成するめために利用されるタンパク質量は2g/kg/day – ボディビルに関わるタンパク質の摂取量とは

    [健康] 筋肉量を増やす – 体タンパク質を合成するめために利用されるタンパク質量は2g/kg/day – ボディビルに関わるタンパク質の摂取量とは

    ヒトのタンパク質合成率

    昔、ウエートトレーニングを熱心にしていた時期がありました。ボディビルの雑誌には、筋肉量としては、一日当たり3グラム程度であると記載されていたと記憶しています。

    製薬会社(大塚製薬)のホームページに、ヒトでの体タンパク質の合成に、使用(投入)されタンパク質の量は、2g (タンパク質2g/体重1kg/day)であり、余ったタンパク質は、体タンパク質の合成には使われず、脂肪への蓄積、エネルギーなどに使用されてしまうと記載されています。

    体重60kgだとすると、その者の最大限利用されるタンパク質の量は、120g/day/60kg bodyになります。効率などは考慮しないとすると、単純に一日あたり120gのタンパク質 (120g/day)を摂取すれば足りることになります。タンパク質合成といっても、筋肉やその他、生物が生きていく上で必要な酵素の合成も必要です。

    酵素はタンパク質質です。ホルモンもタンパク質です。血管や内蔵などは細胞で作られていますが、これらも一部タンパク質でできています。細胞のメンテナンスには、タンパク質が必要と言うことです。脳細胞も同様です。タンパク質が必要です。老人になるとタンパク質の摂取量が減りがちになりますが、体にも脳にも良くありません。肉を食べてください。

    脱線しました。話を戻して、計算上、120g 以上のタンパク質の摂取は、脂肪などの合成に利用されてしまうということです。

    僕も、ウエートトレーニングしている頃は、120g/dayより相当多い量のタンパク質をとっていたと思います。確かに、当時は、筋肉量の増加は当然に見られましたが、脂肪も同時に増加していき、決して減ることはありませんでした。そうです。プロセスラーのマサ斉藤さんのようになっていました。自己流だったので仕方がありませんね。

    タンパク質の摂取タイミング

    タンパク質の摂取は、糖質と一緒に且つ、運動直後がよろしいと言うことです。運動直後により、筋肉の再生にタンパク質が使用され、且つ、糖質を同時に摂取することで、投資が優先的にエネルギーなどに利用させるというのです。

    では、今日はこれくらいで(Mr. Harikiri)。

    https://www.otsuka.co.jp/nutraceutical/about/nutrition/sports-nutrition/essential-nutrients/proteins.html
    編集履歴
    2020/10/03 Mr.Harikiri