[Synology] Dynamic DNSサービスとは – Synology Router RT2600ac – myDNS.jpに登録 [2021/01/02]

設定

myDNS.jp

2020年の夏頃からか、接続ができなくなっていて、ドメイン通知が機能しなくなっていました。今日(2020/12/29)まで原因がよく分からず放置していましたが、少し集中して原因を調査したところ、以下の設定のように修正して、httpでのアクセスをhttpsにすることで解決しました。

  • 外部アクセス → DDNSを開く
  • myDNS.jpのカスタム設定を開く
  • 以下のように設定を修正する
  • https://www.mydns.jp/directip.html?MID=USERNAME&PWD=PASSWORD&IPV4ADDR=MYIP

設定が完了していれば、定期的にDDNSとのやりとりをして「ドメイン名」を維持してくれます。「ログセンター」には以下のログが確認できるはずです。

System successfully registered [<external IP address>] to [<your domain>.myDNS.jp] in DDNS server [USER_myDNS.jp].

* <>内は、設定による。

ツール

スピードテスト : SolveDNS
スピードデータ : DNSPerf

WordPressウェブサイトのスピードアップについて(2020年のガイド)

https://kinsta.com/jp/learn/speed-up-wordpress/#dns

RockDiskというNASでは

Threat Preventionを導入してから、5年以上前に導入・稼働させているNAS (IO-DATA, RockDisk)が、定期的に外部に通信しているこことがログから分かりました。ログではHigh Riskの扱いです。High RiskはThreat Preventionからドロップ設定しておくと安心である。

threat prevention

しかし、その相手先のIP Adressを調べてみると、Dynamic DNS Servieのサイトのようでした。

そこで、RockDiskが通信しているIP Address: 216.146.43.71を調べてみるとUSの東海岸にあるDynamic DNS Serviceサイトであることが分かり増した。

余談ですが、この地は、アニメ「ヴィンランド・サガ」で登場する楽園であるところの「ヴィンランド」に近い。

同様にしてWhois検索してみると、以下のような応答がありました.真ん中よりすこし下に「Dynamic Network Services, Inc. DNSINC-3」とあります。RockDiskのDDNSとの関連は不明ですが、IO-DATAがRockDiskのDDNSを可能にするために用意した、おそらく無料のサービスであると考察しています。

#
# ARIN WHOIS data and services are subject to the Terms of Use
# available at: https://www.arin.net/resources/registry/whois/tou/
#
# If you see inaccuracies in the results, please report at
# https://www.arin.net/resources/registry/whois/inaccuracy_reporting/
#
# Copyright 1997-2019, American Registry for Internet Numbers, Ltd.
#


#
# Query terms are ambiguous. The query is assumed to be:
# "n 216.146.43.71"
#
# Use "?" to get help.
#

Oracle Corporation DNSINC-3 (NET-216-146-32-0-1) 216.146.32.0 - 216.146.47.255
Dynamic Network Services, Inc. DNSINC-3 (NET-216-146-32-0-2) 216.146.32.0 - 216.146.47.255



#
# ARIN WHOIS data and services are subject to the Terms of Use
# available at: https://www.arin.net/resources/registry/whois/tou/
#
# If you see inaccuracies in the results, please report at
# https://www.arin.net/resources/registry/whois/inaccuracy_reporting/
#
# Copyright 1997-2019, American Registry for Internet Numbers, Ltd.
#


その他、DynDNSに登録してサービスを受ける手順: site

DDNSで与えられたドメイン名と証明書

何度も経験しているのですが、この証明書が無いか期限が切れていると、myDNS.jpにおけるドメイン維持のための通信にエラーが発生します。確認が長期に続く場合は登録が削除されます。通信エラーによりドメインが確認できない場合、myDNS.jpからアラートメールが届くので、日頃からのメール確認はこまめにする必要があります。

与えられたドメイン名でサービス(サーバーを立ち上げてblogを発信)をするには、そのドメイン名が正当であることの証明書が必要です。それにより、「https://」でアクセスすることが可能になりSSLによる暗号化通信とすることができます。

証明書は、第三者機関からもらいます。最近では、ボランティア団体(Let’s Encrypt)により、その証明書が発行されているので、証明書をもらいます。

Synology RouterのRT2600acでは、Let’s Encryptの証明証を取得する設定画面があるので、取得は簡単にできます。

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