まとめ
1. マニュアルによるマウント
DSMにログイン > コントロールパネル > 共有フォルダ > (暗号化したい共有化フォルダを選択) > 暗号化 > マウント > 暗号キー入力、によりマウントできる。
2. インポートファイルによるマニュアル・マウント
キーファイルのインポートによるマウント : キーファイルを手許にダウンロード(エクスポート)しておき、暗号化した共有フォルダをマウントしたい時に、そのキーファイルを読み込ませることでマウントする。
- キーマネージャにチェックを入れずに作った暗号化共有フォルダでは、エクスポートしたキーファイルを使って、マウントできる。
- しかし、キーマネージャにチェックを入れて作った暗号化共有フォルダでは、認証に失敗する。原因不明。
- キーマネージャの共有フォルダでは、Key Fileのインポートでは、エラーとなる。
3. 外部デバイスによるマウント
USBメモリーやiPhone/iPadに保管しておけば、DSMにログインして、そのファイルをインポートすれば、暗号化を解除してマウントすることができる。
4. キーマネージャによる自動・マウント
NASの起動時にマウントする方法 : 設定により、暗号化された共有フォルダを、再起動次に自動で、その暗号化された共有フォルダをマウントさせることができる.
しかし、この方法は、今回、目標としていた「必要な時に手動でマウント」するという目的には則さない方法である。
- キーマネージャを使用している場合、NASの起動時の自動マウント機能が使える。今回の目標に沿わないが、以下、設定の仕方を示しておく
- 共有フォルダ > 操作 > キーマネージャ > 共有フォルダを選択 > 起動時にマウント(チェック)↩️
今回、目的には届かない運用方針になってしまいました。ご意見、情報などあれば、気軽に投げてください。
以上
編集履歴
2019/10/28 はりきり(Mr) 2020/04/16 図を使用して説明を充足 2020/04/18 外部デバイスをキーにしてマウントできが、外部デバイスでの運用については断念 2021/02/23 文言整備 (「はじめに」を追加、「暗号化の意義」、「暗号化方式」について内容を追加) 2022/10/08 文言整備,追記(既存フォルダの暗号化手順) 2022/11/15 文言整備、追記(日本のコロナ禍で増加したランサム被害(医療関係)について)
総PV:5,200 (+57 / 基準日: 2026-05-23)