[Synology] グローバルなIP証明書である「 Let’s Encrypt 」取得 – 80, 443ポートが空いているNASでは自動更新は可能 – その他NASへの証明書のインポート方法 と運用方法 [2023/02/25]

まとめ

DSMのセキュリティ > 証明書 に行き,Let’s Encrypt 証明書を取得する.取得された証明書は,このウィンドウに証明書リストとして追加される.設定タブを選ぶと,NASの各サービスにリストされた証明書のうち,どの証明書を使用するのか設定することができる.すべてをLet’s Encrypt 証明書にしてもいいし,Synologyから取得した証明書を設定してもいい.しかし、この操作がミスを生みやすいので注意して設定すること。Web Serverが再起動して,証明書の再設定が行われる.しかし、再起動しない場合は、強制的に再起動させる。それでもダメなら、NASを再起動させる。

教訓

  • Synology NASの証明書の設定において、期限切れと表示されている証明書(Let’s Encrypt)は、削除しておくべし。新しい証明書を作成またはインポートして、デフォルトに設定していたとしても、期限切れの証明書を間違えて設定しているなどのミスを起こしやすいため。
  • そもそも、証明書を設定し直すとサーバーが再起動するはずです。再起動がない場合、証明書が更新されていないことを疑う。NASのDMSの不具合の可能性も考える。

その他情報

  • RT2600ac/RT6600axの証明書の位置
    • コントロールパネル → サービス → 証明書

編集履歴

2019/08/08 Mr. Harikiri (blog NAS: DS918+)
2020/12/31、追記 (教訓)
2021/02/26、追記 (blogサーバー用NASの証明書(Let’s Encrypt)は自動更新されていたが、80, 443ポートが空いていない、他のNASは自動更新されないので、自動更新された証明書をエクスポートして、それをインポートする運用で対応するしかない)
2022/11/13、文言整備
2022/12/20, 追記 (Let's Encryptの自動更新ができるかどうか挙動を確認したが自動更新されず) (証明書の設定)
2023/02/25, 追記(マニュアルによる証明書の更新がてきないことに気づいた。その原因)、文言整備
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