- 肺に直接入ったウイルスは、肺の細胞に感染するため、ワクチンで生成された血中に存在する抗体の効果は限定的である
- 鼻に付着したウイルスは、ゆっくりであるが血中に入り込むなどして、血中に存在する抗体により弱毒化の可能性が、肺感染より高くなると考えられる
- RNAワクチンやDNAワクチンは、遺伝子操作により改変が容易であるため、変異ウイルスへの対策は素早くできる
- 中国から闇新型コロナウイルスワクチンが日本に入ってきているが、不活化ワクチンであるためワクチン効果は限定的と考えられる
- 昨年2020/01/15、初めて新型コロナウイルス感染者が日本で確認された。日本に住む中国人の方が、その翌年年末に武漢に言っていたことと症状を事前に伝えていたので、初めての日本の感染者に対して適切な対応が病院でなされていた
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2021/06/16, Mr.Harikiri