結論です
2021/05/14、Ultimate MemberプラグインからSimple WordPress Membershipプラグインに移行するにことにしました。Ultimate Memberの使用状況は、以下の通りで発展性がないことが理由です。その他の機能の追加や、その他の機能があるプラグインとの連携が弱いためです。
- Ultimate Memberは、そのプラグインの機能として以下を備えている
- 登録者が、フォームからメールアドレスとその他情報を入力して送信すると、確認メールを自動で返信し、その返信メールのリンクを、登録者がクリックしないと、登録が完了しない
- 登録者のユーザークラスは、自動的に、例えば、「購読者」に登録される。
- 購読者でないと、読めないページや、ページ中のあるプロックを指定できる
- 以上の機能により、メンバーシップ環境が、このプラグイン1つで完結する
- Ultimate Memberプラグインは、AMP対応に優しくなく、AMP対応にするために、ある一定以下でのJava Scriptやcssコードを許容するが、他のAMP対応プラグインと比較して、そのリソースを比較的多く使ってしまうため、必要なプラグインを外さなければならない場合も起こったことがある
- そのため、現状では、Ultimate Memberは、AMP対応にしたページには、その機能を使用していない
Simple WordPress Membership (SWPM)は、ページ中の指定した領域に、ショートコードで挟めば、指定したユーザーのレベルでしか表示できないように簡単にできる。ただし、そのためのAddonをサイトからダウンロードして、マニュアルでインストールする必要がるが、検証の結果、Ultimate Memberと同様に機能することを確認できた。また、AMP対応のページに設定したとしても、AMP対応のためのリソースは、Ultimate Memberより少なく済むことがわかった。また、SWPMは、MailChimpプラグインに対応していたり、ネット支払いにも対応していたりと、今後の発展性があることから、現状のUltimate Memberの使用は停止し、SWPMに移行することとした。
SWPMに移行する作業
プラグインの「Search Regex」で”um_”を検索し、Ultimate Memberプラグインのコードが挿入されているページを探します。そのコードの代わりにSWPMのPartial Protectionコードで置き換えていきます。まずは、この作業を進めます。
今は、新しいメンバー登録は停止していますが、SWPMでのメンバー登録ができるようになったら、また、テストを行いたいと思います。
- Search Regexプラグイン
- “um_”のあるページを探す
- 探したページの編集
- SWPMのPartial Protectionコードに置き換える
- 全てのUltimate Memberコードがあるページを処理する
- Ultimate Memberプラグインを無効化、および削除する
- AMPプラグイン
- 全てのページを更新する (この作業は、殆どの種類のプラグインを更新すると、ページが古くなったとの警告が出るので、必要な作業です)
- 余談ですが、AMPプラグインが最近(2021/05/15現在)、更新されてからは、このAMPページの更新作業(サーバーでの処理時間)が早くなったため、以前より、退屈な時間は少なくなりました。
編集履歴
2021/02/28 Mr.Harikiri 2021/05/15 追記 (SWPMに移行する)