[WordPress] Advanced Ads Pro (有料版)プラグイン – Goolge adsense やAmazon Affilicateなどの広告を表示させる (表示されない場合の対処法) [2020/05/03]

はじめに

blogを始めてからしばらくすると、広告を載せてみたくなります。それはblogするための張り合いであり、自分のblogの評価の結果であるため、誰しも興味があるはずです。当サイトでは、Synology NASであるDS920+にWordPressを導入してblogを発信しています。レンタルサーバーよりは非力であることや、ネットワークの転送速度も1Gと低いため、苦労も多いことは否(いな)めません。広告が表示されない不具合もその一つです。

世界にはいろいろなアフィリエイト・プログラムがありますが、Google AdsenseとAmazon Affilicateは、比較的手を出しやすく、当サイトもこの2つについて広告表示の設定をしています。

マニュアルにより1ページ毎に広告コードを埋め込んで表示設定することも可能ですが、phpを少しは知っている必要があります。当サイトでは、最初から広告表示の専用プラグインを導入することは長い目で見た時、効率的であると考えました。2, 3の広告プラグインを試し、結果的には、Advanced Ads Pro (有料版)を導入しています。html文の見出しであるH2やH3、・・・などのを標的として広告を表示させたり、何個かの広告をグループにして、2段表示などのカラム組み表示も可能です。また、GoogleのAMPページ対応のページへの広告表示も可能であったり、add onプラグインにより色々な機能を追加することができます。

基本的には、Advanced Ads Proを導入し、追加的にGoogleのAMPページへの対応としてResponsive add onなどを、適宜、追加して好きな広告表示の機能を使うことができます。Amazon Affilicateの場合、Google Adsenseとは異なり、高度な広告表示はしていません。具体的には、価格表示対応の場合、html文である商品のiframeの広告コードを、Advanced Ads Proの設定にコピペしたり、単純なリンクとしてのurlをコピペしたりすれば広告表示が可能となります。Google Adsenseの場合は、広告内容は、Googleが自動で広告コードを、そのページにふさわしい内容のもので送る仕組みになっています。この対応としてResponsive add onが必要です。当サイトでは、AMPページに対応しているので、少なくとも、Advanced Ads ProとResponsiveの2つが必要でした。なお、Amazonの広告には、Responsive add onは必要ありません。

Amazonの広告

WordPressの投稿/ページの中に、Amazonの広告を表示させる方法をまとめました。Amazonの広告を掲載してそれに関連する収入を得る場合、広告収入というよりは、コンバージョン(商品が購入されて支払いが完了したとき)により収入が得られるコンバージョン型課金です。

「インプレッション」の意味とは?増やす方法についても解説 — LeadPlus —
インプレッション課金型とクリック課金型及びコンバージョン課金型について理解できる解説がある

https://www.leadplus.net/blog/impression.html

Amazonから提供させる広告形式

Amazon Affiliateでは、以下に示したようにAmazonから複数形式の広告コードが提供されています。そのフォーマットは、大きく3つ (html, iframe及びJavaScript)あります。

html形式では、画像を使って画像広告を作ることができます。画像広告の作成は、Advanced Ads Proを使えば簡単に作れて、作った広告はデータベースに保管されて管理されるので、使い回しも簡単にできます。

Amazonアソシエイトには、数種類の広告形式が提供されています (2020/3現在)
1) 商品リンク (html形式、AMPサイトで表示可能)
2) バナーリング (iframe形式、AMPサイトで表示不可能)
3) Mobile popover (JavaScript形式、基本的にはAMPサイトで表示不可)
4) テキストリンク (html形式、AMPサイトで表示可能、カテゴリー、サブカテゴリーとリンクに用いるテキストを指定して、html文を取得する)

https://affiliate.amazon.co.jp/home

AMPに対応する形式は限られています(表1)。しかし、広告プラグインであるAdvanced Ads Pro(有料版)とアドオンを使えば、自動的にAMP対応にしてくれます。当サイトでは、有料版を2020/03から使用して、あれやこれやと試行錯誤にて設定を検討しています。この記事では、Advanced Adsを使用しない場合で、マニュアル設定する場合を解説しています。

表1. 広告形態とAMP対応/非対応

広告形態AMP非AMP
リンク形式(http://)
JavaScript1)
Mobile Popover2)
iframe3)

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