AUのHome Spot Cube
auのWi-FiルーターHOME SPOT CUBEとは?使い方から料金、速度まですべて解説!によれば、
- Home Spot Cubeの最大性能は150Mbps
- Cube2では、866Mbps
auのWi-FiルーターHOME SPOT CUBEとは?使い方から料金、速度まですべて解説!によれば、
今日(2019/12/23)の朝、同様の首掛け型イヤフォンが路上に落ちているのを見かけました。多分、意図せず落としてしまったものと思います。思わず、自己点検しました。
片耳が突発性難聴で不自由になったぼくには、ノイズキャンセリングのイヤフォンは欠かせない。
日頃、SonyのWI-1000Xを首に装着しているのですが、何度かリュックを下ろすときに、落としたことがありました。落ちる時は後ろに落ちます。その時は、落ちる音で何とか気づけたので無くさずにすみました。難聴の耳の側に落としたら聞こえないかもしれませんね。
そこで考えたのが、写真に示す装着物です。100均で、ストップ2個入りと両サイドにフックが付いている手芸用の革バンド1点の合計2点を購入しWI-1000Xに装着。
これからは、落とすことはなくなるでしょう。さすれば、無くすこともなくなります。
以上
2019/11/17 はりきり(Mr)
iPad(初代)の再生音は歴代最も迫力があった。その理由は、スピーカーは1つ、特に唯一画面全体が違いがわかるわどに再生音が共鳴し振動しているためだろう。これは、狙った設計ではないだろうが。
iPad Pro 10.5の再生音が、iPad Pro 11より再生音に迫力がある。スピーカーは4つ、その理由は、iPad Pro 10.5の方の厚みがあるため、スピーカー以外の音の振動に影響しているためだろう。図体がどんどん小さくなって行くことで、音がこじんまりしていくのは、如何ともしがたいのだろう。携帯電話の音が悪いように。
(追記 2018/09/16)
iPad(初代)は、まだ、メディアプレーヤーとしては使用可能だ。iOSの最新バージョン5.11とメディアプレーヤーソフトのPlex最新バージョンで動画再生はできた。ただ、iTunesのようなMusic再生は、Plexがシャットダウンしてしまう。
スマートキーボード初代は、3枚折タイプだが、経年使用による折りたたみをちょうど2年間の繰り返しの結果、その3枚折(君)は、正に「ふにゃふにゃ」になってしまった。それはまだ使用できれば良いのだが、実は、接触が不良になってきている。スマートキーボードを認識するのは、もう20回に1回になり、更に悪化する傾向にある。Apple wireless Keyboardの使用を考えている。
ネットで調べてみると同じ症状が起こっていることがわかった。iOSのアップデートに起因しているようだ。2年位内であればね無償で交換(Appleも非を認めているらしい)してくれたらしいので、期待して心斎橋のAppleに行ったが、iOSのアップデートを数ヶ月放っておいたせいもあり、ギリギリ2年を超えていたことで、故障扱いにされて交換はなかった。ヒドイ;;)。
Apple keyboardを有効活用できるので許す!
写真のように縦に置きたいが、とりあえず面積の多い両側面に穴を開けました。熱は下から上に上がるので、更に上下の面(面積は小さい)に出来るだけ穴を開けました。結局四方に開けるということです。
パイプラックの天板は、5mmΦの棒による格子になっているので、この天板にファンを取り付けています。下から上向きになるようにファンを設置して、その天板の上にコントローラーを置きました。したがって、風は、コントローラーの下の穴から入って上の穴、その前に側面の穴から出て行くはずです。
4台のLED付きファンのLEDが規則的に、その光を強弱していたが、その不安定現象は見られなくなり、熱による電圧の不安定性は改善したと考えられました。
コントローラーを触っても熱はだいぶ低くなっているのがわかりました。低速改定でも非常に安定しているようです。
ソニーのSMR-10という耳掛け集音器を、ヨドバシ通信で見かけました。昨年末に突発性難聴になってから、月単位で改善するとタカをくくっていたのですが、全く改善されず今日に至っています。
片耳の難聴ですが、仕事にも支障がでる時があり、集音器が必要かなと思っていました。
日頃、通勤で音楽を聴くときは、ソニーの首掛けノイズキャンセリングイヤフォンを使っています。
機能としてアンビエントサウンドがあるのですが、音量を大きくすることができず、大きくできればと思っています。ファームウェアの更新とかしてくれませんか、ソニーさん。
まあ、よく似たデザインの首掛け式の集音器が販売されていることを知りました。これでもいいかとも思いましたが、できれば、音楽用のイヤフォンに集音機能がつけば、わたしにはピッタリです。
僕のiPad Pro 10.3は、2019/08/10現在,現役でまだ使えるのですが、専用のKeybordが「バカ」になってしまいました。ネットで調べてみると、ハードウェア的な不具合のようで、無料交換してくれたという記事があったので、Apple Storeに行ってみました。でも、無料交換時期を過ぎていたためか、僕の思惑は空振りに終わりました。
その不具合というのは、iPad Pro 10.3との接続が切れる現象が時々起きて、それもiOSをupdateした時から起き始め、その後ドンドン「ひどく」なってきました。
最後には、全く接続できなくなりました。現在は、Mac用のアルミ製のKeyboradをBlue Thoughtで接続して使っています。これでは、もうもMobileではありませんね。
僕の使っているiPad Pro 10.3は,前述したようにもはや,モバイルではなくなったと判断しiPad Pro 11を購入しました.mobileでの使用を重視しているので、一緒に専用のSmart KeyboardとApple Pencileを揃えました。Smart Keyboardは、2世代目となり2つ折りです.iPad Pro 10.3では,1世代目の3つ折りでした.
2世代目のApple Pencileは、iPad Pro 11にマグネットでくっつけた状態にすると,その状態で充電が可能です。すなわち,いつどもフル充電となっているので,いつでもペンを使用可能ということです.便利ですね.
閑話休題! 昔は、車の技術は、時代の最先端を行っていて時代を映す鏡であると言われていましたが、今は、携帯電話がその役割を担っているようです。
2019/08/10 HARIKIRI(MR) 2021/03/29 追記(はじめに)及び文言整備 2022/10/09 文言整備