広告の作成と配置設定
概要
以下の手順で、「新しい広告」を作る。この広告は、このままでは、自動で表示されないので、「配置」により自動的な広告に設定する。
新しい広告
自動的な広告にする
問題があるとき
Advanced Adsのサイトの和訳から、内容を以下にまとめました。
表示されない場合
AMPプラグインを導入している場合
AMPプラグインを更新したり、その他WordPressを構成していプラグインを更新した場合、AMPプラグインによる検証が古くなってしまいます。そのため、Google Adsense (広告)が表示されなくなる場合があります。
表示に関係するプラグインを更新した場合、毎回、以下の操作を実施する必要があります。
対応策は、図1のように、AMPプラグインから、「検証済みURL」を選択します。図2のように、①から④の手順により「最新でない結果」の「URL」を再検証します。この処理は、Google Adsense 関連の外部サイトとやり取りして、キャッシュを保管するため、1つのURLの処理時間は、~10秒程度かかるので、選択したURLに応じて時間を要します。
選択数は、表示できる数に依存するため、処理するURLが多い場合は、表示数を多く増やしてください。最大100の表示は可能です。100を表示させてから一括でURLのチェックボックスにチェックを入れて100のURLを選択できます。
図1. AMPプラグインから再検証する(1)
図2. AMPプラグインから再検証する(2)
AdSense Auto ads not showing up
携帯では表示され、タブレットでは表示されない
そもそも広告が悪い場合があるようです、縦不向きの450px幅の携帯で、その広告が表示されるののに、幅がもっと広い(~1000px)タブレットでは表示されないことがあります。よく調べてみると、携帯でも横向きにして幅が~780px程度になると表示されない、その広告は、動画広告です。おそらく、Google AdSenseから自動で飛んでくる、その広告は、幅が広いと表示されるされないような設定になっており、携帯の狭い幅でしか表示させないものと思われます。この動画形式の広告は、アニメ系の広告が多いですが、10回に1回程度でランダムに飛んできます。その都度、広い幅のタブレット、Windows PCでは表示がされません。現在のところ、解決策はありません。表示されないのは良いのですが、その広告スペースが空いてしまうのが、なんともみっともないです。Google AdSenseのサイトの設定で、何か設定があるのかも知れませんが、今のところ不明です(2020/09/21)
コードを挿入(参考)
情報が古いですが、Google Adsenseのサイトに、プラグインによる広告の挿入について参考記事があります。2020/3現在「ネイディブ」は「Standard」、「ペア」は「Traditional」、「ネイディブ」は「Reader」と表現が修正されています。これらに関する記事は上記のAMPプラグインの記事をご参照ください。
| 広告コードの挿入方法 | ネイティブ | ペア | クラシック |
|---|---|---|---|
| Advanced Ads プラグイン(自動広告と広告ユニットの両方に対応) | ☑️ | ☑️ | ☑️ |
| Ad Inserter プラグイン(自動広告と広告ユニットの両方に対応) | ☑️ | ☑️ | ☑️ |
| Insert Headers and Footers プラグイン(自動広告のみ) | ☑️ | ☑️ | ❌ |
| Genesis テーマ(自動広告のみ) |
AMP バージョンの WordPress サイトに広告コードを挿入する
実際の設定奮闘
試行錯誤の結果、セッティングノウハウ
Advanced Ads→ 広告→ AMPの設定
「automatically convert to・・・」は選ばない、他の設定の広告との組み合わせで不具合があったり、表示されなかったりするため、「user responsive width and static height of [200]px」を選択する。
[200]の値は、もしも、広告が表示されず、空白スペースとなって、見苦しい場合がある。その場合、[10]などの小さい値にしておくと良い。
図3. AMPでの予約枠の設定
Advanced Ads→ 広告→ 端末の大きさによる表示/非表示
訪問者条件で設定
Browser Width
を選択して、横版の大きさを指定する。試行錯誤がが必要だったが、設定したあとは、cacheをフラッシュしてから、表示テストをすること。
以下の2つの広告を用意しておけば、iPhoneとiPadで、異なる広告を表示できる。しかし、挙動はトリッキーで、以下の値の設定で、うまく表示分けができたり、つぎの日にはできなくなっていたりと、まだ、安定させきれていないのが現状です。広告タイプとの組み合わせの問題もあると考えられる。
以下の設定値を使うことで、モバイル(iPhone 6 Plus同等)と、Desktop(iPad Pro 11, Surface Pro 6と同等)での画面の大きさ別に広告を表示させることができるようになります。
図4. browser widthの設定
Advanced Ads→ 一般
Fallback width
は、とりあえず、790、に設定
iframe形式の広告
広告の設置
自動的に配置させる
Advanced Ads→ 配置→ 新規作成→ 広告の選択
ページに埋め込む
表示は、Advanced Adsプラグインにお任せすることも良いが、テストするなど、明示的に広告を表示させる場合は、ページに受け込みます。