MECE
MECEとは、Mutually exlusive and Collectively Exhaustive (相互に重なりが無く,漏れがない)のことで、ビジネス戦略コンサルティング会社のマッキンゼ社が考案した手法である。MECEは方針であり、MECEを更に具体化するには、色々なフレームワークがすでに存在してい。
ある階層において、ずれが無いこと.それを達成するには,フレームワークワークを使ったMECE手法を用いて分析し、So What? / Why So?を使ってレベルも合わせて分類することができる.
まずはフレームワークを覚えよう
物事の結論を出すために、その根拠は重要である。その根拠が多面的に検討されていると更に良い。多面的とは、MECEそのものである。
MECEは横の法則,一方,縦の法則してSo What? / Why So?がある。
手っ取り早くMECEを実行するには,世の中にあふれるフレームワークを使うことでる.例えば,地域・性別・年齢・・・など.
フレームワーク
- 内外、長所と短所、帰納と演繹、原因と結果、効率と効果、質と量
- 職務拡大と職務充実
- 動機付け要因と衛生要因
- 経営の4原則 (ヒト・モノ・カネ・情報)
- マーケティングの4P (Product, Price, Place, Promotiom)
- AIDMA (消費者の意思決定プロセス; Attention → Interest → Desire → Memory → Action)
- 組織の7S (戦略(Strategy)、組織構造(Structure)、組織運営(Systems)、人材(Staff)、組織風土(Style)、スキル(Skills)、社員の価値観(Shared Value)): 参考(Innovation Leadership Insight)
- 短期・中期・長期,過去・現在・未来
- 事実・判断
- 4M (Man, Machine, Material, Method)
- 4C (Company, Customer, Competitor, Channel)
- 理念→方針→戦略→戦術
- PDCA (Plan→Do→Check→Action)
- 5S (整理、整頓、清掃、清潔、躾)
- ECRS (Extracvtion, Conbind, Replace, Simplification)
- QCD (Quality, Cost, Derivery)
- 5F (Five force : 売り手、買い手、競合、代替、新規参入)
で? / So What?
色々説明した後に,それでどのような事が結論づけられるか.
根拠は,なぜそうなるの? / Why So?
結論づけた内容が,なぜそうなるのかの根拠はどこいあるのか.
答えの要素
以下の手順で相手に示すことで,相手の理解は早まる.根拠は,事実であったり,確度の高い推論であったりする.これらの土台に立脚して導かれる結論がある.その結論に沿った課題解決のための方法を構築する.
根拠とは,一般論ではなく,また,当たり前でもない.対象としている事柄に対する事実であり,確度の高い推論である.当たり前でも,それを知らない者からすれば当たり前ではないため,確からしい根拠が必要である.
答え = 導いた結論 → その根拠 → その方法.
最初に,「テーマは何か」
問題が発生していてその本質的問題は何か,問題解決のための課題はなにか,相手に伝えたいものはなにか,いずれにしてもテーマは何かを設定することが,ロジカルシンキングでは必要である.
MECEで分析
ワークフレーム、So What?/Why So?、答えの要素を使って、事象を分析する
発表・説明・交渉
分析した過程をまとめた資料と答えの要素を使う。
参考文献
- ロジカルシンキング 論理的な思考と構成のスキル,照屋華子・岡田恵子,2001
- Innovation Leadership Insight
- 中小企業診断士2010年度版 スピードテキスト1 企業経営理論
編集履歴
2019/11/16 参考文献1より追記 by はりきり(Mr)
2020/01/02 Five Force, 企業戦略のピラミッド構造を追求
2025/04/15 AIバージョン追加
2025/04/17 追記(はじめに),文言整備