Synology Surveillance Station
iOS用のアプリを使用してiPadやiPhoneからの監視で必要十分なのですが、もっと込み入ったこともSynolgoy NASでは可能です。その時のために専用のアプリのインストールを紹介します。DMSから起動するように仕組みにはなっていません。DMSとは独立したユーザーインターフェースになっています。外観の作りは、DMSと同様です。
Synology NASに「Surveillance Station」をインストールします。
- Surveillance Stationは、NASのシステム上では、DiskStation Manager (DSM)と同レベルのアプリケーションになっていると認識すれば理解しやすいです。インストールが完了して起動すると、DSMと同様の様式で作業が可能です
- DS918+に順次、インストールを進めます。
- IPカメラのライセンス数は、2です。月々の使用料は不要です
- 設定にあたり、「ユーザー名」と「パスワード」は、以降に示しているように、TP-Link AppからC200の設定にて指定した「ユーザー名」と「パスワード」を入力します
- SynologyのSurveillance Stationから色々な作業が実行できます。その内、その詳細は報告したいと思っています。スマフォからでも、Surveillance Stationに接続して簡単なことは実行可能です
- iOSのアプリは、以下の図にあるように、「モバイルアプリ」をクリックするとQRコードが出るので、そこからインストールが可能です。アプリ名は、「DS cam」です。













C200の設定
Surveillance StationからIPカメラ(C200)にアクセスするためのUID/PWを設定します。設定は、TP-Link Appから以下の図のように行いました。
先ず、初期動画面 → 「お気に入り」に登録されている「C200」→ 右上にある設定「歯車のアイコン」に入ります。
それ以降は、以下の図を参照してください。写真の下に、どの項目を選択/どのように処理するかを記載しています。



小売産業向けソリューション – Synology – (2021/02)
(1) 繰り返し費用の生じないマルチサイト遠隔監視ソリューション
(2) いつでもどこでも最新情報を確認
(3) 自動管理と継続的な監視
(4) 柔軟な記録システムでビデオのストレージコストを削減ビデオ監視は、小売業者にとって強力で不可欠なツールです。Surveillance Station を使用することにより、小売業者は盗難防止になるのみでなく、小売りスペースや個人のセキュリティ向上にもつながります。要件に合わせてビデオ監視とインテリジェンスな分析を柔軟に組み合わせます。
https://www.synology.com/ja-jp/solution/surveillance_retail_industry
注意点
- 動作センサーはしっかりと作動しているようです。窓を開けていて風によるカーテンの動きも感知してくれました。
- 動作センサーの感知通知は、TP-Linkの設定から可能です。防犯には問題なく使用できそうです。
- Surveillance Stationでは、タイムラプスでの表示も可能なようなので、いずれ報告します。
編集履歴
2021/02/04 Mr.HARIKIRI 2021/02/07 追記 (TP-Link AppとSynology Surveillance Stationのインストール) 2021/06/01,追記(C200カメラの設置場所、Synology Surveillance Stationの追加説明) 2021/08/04,追記(天井への取り付け写真)
総PV:4,122 (+1,281 / 基準日: 2026-05-22)