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  • [WP] はりきり(Mr)のプログ・書き方のスタイル – 適当にやっているように見えても最終目的はブレないスタイルはある [2021/05/30]

    [WP] はりきり(Mr)のプログ・書き方のスタイル – 適当にやっているように見えても最終目的はブレないスタイルはある [2021/05/30]

    はりきり(Mr)のブログ・メンテナンス・スタイル

    適当です。毎日、決まった時間に発信することはありません。ボリュームもまちまちです。気が向いて、興味があることがあった時に、まず、ざっと書きます。その時点では、誤字脱字、コンテンツ容量も最小限の状態にして公開します。

    興味があることを忘れないために書き記すことが目的なので、このスタイルを貫いています。

    このような状態の記事でも、ほとんどを公開するのですが、誰も読まなくても、時折、サイトの表示具合を確かめるために僕自身がサイトを開いて確認します。訪問者としてそのブログ内容を見て関連する追加の情報があれば追記するというスタイルを続けています。この方法では、表示具合と内容について一石二鳥で確認することが可能です。

    兎に角、ナレッジをどんどん増やすことにエネルギーを使っています。この活動を継続すれば、最初は稚拙なナレッジも専門家レベルに仕上がってきます。そのためには、日々、興味を忘れず、以上に説明した内容の活動を進めているのです。

    投稿(post)の記事の作成は以上のように作っているため、その内容は、少しずつアップデートされていくことになります。

    編集履歴

    2021/05/31,Mr.HARIKIRI
    2021/08/11,文言整備
    2022/02/06,文言整備
  • Plugin Maintenance – AMPサイトでのプラグインの運用評価を記録 [2021/04/04]

    Plugin Maintenance – AMPサイトでのプラグインの運用評価を記録 [2021/04/04]

    • All in One SEOプラグイン (2021/03/13)
      • メタディスクリプション記述のみに使用していたが、このプラグインから依存を完全になくすために、まずは、その記述内容を抜き出し、WordPress専用の「抜粋」に転記した
      • メタディスクリプションの記載があった全ての投稿から、抜粋への転記を終えてから、All in One SEOを無効化した
      • 今後は、なるべくシンプルに「メタディスクリプション」の記述のみが可能なプラグインを使用したいが、まずは、Yoast SEOを使ってみる予定
    • Bing Webmaster Url Submission, Ver1.0.8 (2021/03/11)
      • Install
      • 自動でurlをBingに提出できるらしいので使ってみた
      • AMPプラグインから、ページの更新をしていると「致命的なエラー」が生じたというこe-mail連絡が届いた。その通知内容には、このプラグインを名指しで、urlアドレスが記載されており、個々のAMPページに当てられる裏アドレスをBingに送信した結果、エラーが生じたようだ。
      • 早速、無効化した。Version Upを待つことにする
    • Page Views Count, Version 2.4.7 (2021/03/10)
      • Install
      • AMP対応を謳っていたので試用してみた
      • コンテンツとして一部の表示したときにもカウントしてしまうので、使用に耐えない
    • Post Views Counter, Version 1.3.3 (2021/03/10)
      • しばらく使っている
      • AMPでも問題なく使用できる
    • WordPress Update, Version 5.7-jp (2021/03/10)

    パンくずリスト

    Breadcrumbプラグイン

    • Flexy Breadcrumbs : AMPプラグインでAMP化しているサイトでは、機能せず「パンくずリスト」を表示できなかった

    編集履歴

    2021/03/10 Mr.HARIKIRI
  • [Synology] DS920+のblog server – 15時間のアクセス普通について、今回の原因とは、そしてその対応 [2021/02/22]

    [Synology] DS920+のblog server – 15時間のアクセス普通について、今回の原因とは、そしてその対応 [2021/02/22]

    はじめに

    なぜか、RT2600acのポート転送にWeb Serverへの設定が消えていたことで、HARIKIRI-INSIGHTのBlogへのアクセスができず普通になっていた。そのサーバーダウンの期間は、2/22 AM3ごろからPM3の12時間です。Google Search Consoleからアクセス数を見ていて、「おや、今日は休日の間にある平日だから、8人しかアクセスがないのかな。いつもは50人程度の訪問者がいるのに」と、思いました。いやいや、そんなことは無いと思い直して調査を開始。

    ブラウザからBlogページにアクセス出来なし、DSMへのリモートアクセスもできません。そうです、全く、DS920+にアクセスすることができなかったのでした。

    SynologyのツールのDS FindでDS920+を探して、これを使ってようやく、DS920+のDSMにログインできました。あとは、以下のように調査と対策を行いました。

    対応した作業

    RT2600acのポート転送が消えていることに気づくまでには、Web Server/WordPressをの載せているDS920+のEZ-Internetで再設定したりして、盲目的に解決を試みましたが、アクセスができずにいました。

    ポート転送を確認してみると、EZ-Internetで再設定したはずなのに、RT2600acの設定には、Web Server/WordPressのDS920+の設定が一切ありませんでした。どうやら、RT2600acでのポート設定も消えたし、PnP設定も機能していないようです。RT2600acが怪しそうです。

    とりあえず、DS920+のポート設定をPnPではなく、手動で設定して、確かに設定されていることを確認し、プラウザーからアクセスして接続できることを確認して、この問題の解決に至りました。

    RT2600acの再起動が必要かもしれませんが、このように、NASのEZ-InternetのPnP設定によるルーターRT2600acへのリモート設定がちゃんと働かないことが以前にも多くありました。

    原理を理解しているなら、手動による設定が最も良い対策になることを今回の不具合で理解しました。

    みなさまもお気をつけ下さい。原理は知っておく必要性を強く感じました.

    編集履歴

    2021/02/22 MR.HARIKIRI
  • [サイト運用] これまで使ってきたTooltipプラグインであるEncyclopedia Proを今後は使わないことにした – その後、再インストールして復活させた理由 [2020/12/16]

    [サイト運用] これまで使ってきたTooltipプラグインであるEncyclopedia Proを今後は使わないことにした – その後、再インストールして復活させた理由 [2020/12/16]

    はじめに

    WordPressの投稿において,登録したワードに吹き出しをつけることができる「Encyclopedia」というプラグインに関する内容です.現在,このサイトでは,Encyclopediaによる吹き出しはしなくななりました.自分でphpコードを作り代替できるようになったこと,および,EncyclopediaはAMP対応ではななかったこと,更にサイトのレスポンスを向上させたいためです.

    以下の記載は,Encyclopediaを使用しないくなるまでのプラグイン導入記です.備忘として残します(2022/11/18, by Mr. Harikiri)

    Encyclopedia Pro

    Encyclopedia Proは、有料版です。Tooltip(用語を登録しておけば吹き出しを出したり、hyper linkへ飛ぶことが可能となる)プラグインです。Encyclopediaは、ページへのアクセスがあった場合に、表示の際に登録リストから、そのページに記述されているワードを検索して、リンクを付ける処理をリアルタイムで行うプラグインです。そのため、Encyclopediaに登録されている数が多くなるほど表示レスポンスが低下することが予想されますが、しぱらくは運用を続けてみます。

    Disable期間と再開

    Pro版を購入して半年以上運用してきましたが、以下の理由のから、このプラグインを外すことにして、2020/07/11から2020/12/13までDisableにしていました。Diableの理由は、以下の通りですが、今回、Enableにした理由は、十分ではないものの対策が得られたためです。

    Disableとした理由

    • 英語と日本語が併記されたページで不具合がある
      • 日本語で単語が一致してするように設定すると、英語単語において一部の一致でも認識されてしまう
      • 原因は、日本語では単語と単語には空白がありませんが、アルファベット圏の文章では、単語と単語の間には、必ず空白があります
      • この処理が丁寧にコードとして盛り込まれていないと日英の併用は難しいことを理解しました。今後のバージョンアップで対応できる内容出ないことも理解しました
    • 登録していたほとんどのエントリーの記述内容(excerption)が消えてしまっていた
      • 原因は、よくわかりませんが、以下のイベントがありました
      • WordPress ServerをDS918+からDS920+に載せ替えた
      • WordPressのバージョンアップをした
      • Encycropedia Proのバージョンアップをした
    • Tooltipプラグインを導入する当初から懸念していた問題を、自分の中で払拭できなかった
      • 投稿ページを表示する場合、Tooltipプラグインは、その内容を登録されたワードの全てを使って検索してhtmlのhyper lineを作ると考えられるが、登録ワードの数,または/および,投稿に出で来る単語のガスが増えてきた場合、その処理にかかる時間が,その数に応じて増えていくと考えられる
      • この問題はサイトの応答速度に影響するため、登録することの足かせとなってくるのではないかとの懸念を持っていた
    • 代替案を具体化できるphpコードを書けるようになってきた
      • 説明したいワードについて、必ずしもhyper linkや吹き出しにせずとも、投稿の最後に一括して、キーワードとして表示されることでも良いのではないかと納得できるようになってきた
      • 投稿の最後に一括して、必要なワードの表示を可能とするコードを実際にサイトに載せてみたところ、使えそうであることが確認できた

    今回、Enableして再開した理由

    • 以下のように、Case sensitivityを有効にすることで、ある程度の対策となるため。
    • 例えば、AMPを登録していて、Sampleという文言があった場合、Sampleのように赤字のampが当たっていまう。そこで、大文字のAMPで無い限り当たらないようにすることで、Sampleのampには当たらないようにした。
    • この対策は、完全ではないですが、登録ルールの徹底によって、途中マッチングを相当数を抑制できると思われる。この運用でしばらく継続していこうと考えている。

    まとめ

    • Encyclopedia Proを2020/07/11~2020/12/13まで、disableとして、Encycropediaによる機能を停止していた。
    • Encyclopedia で登録してしていた、ワードについては、投稿ページに再登録してきたが、投稿ページには、豊富な情報の登録のために使用することを今後も継続する。
    • phpコードの概要 : 登録する投稿ページのタグには、タイトルと同じワードを登録する。このタグを離床して投稿ページを表示した後、タグ検索により関わるワードを一括表示される。今後も継続する。
    • 運用しなが、phpコードの成熟を図っていく。今後も継続する。

    そして、サイトはの作りは、単純化されていくことをEncyclopediaの無効化と「投稿ページにキーワードを登録する方法」で目論んだものの、やはり、インタラクティブな単語の意味の理解が可能となるEncyclopediaプラグインを外すことは残念であると考えていた。今回のEncyclopediaの再開を許容できたことは、満足している。

    Simple is best, but additional better function is wonderfull!

    編集履歴
    2020/07/11 Mr.はりきり
    2020/12/14、追記 (Encyclopedia Proの再開)
    2020/12/16、追記 (SPIスコアの劣化は避けられない、現時点で8~10ポイントの低下)
    2022/11/18,追記 (完全にEncyclopediプラグインを削除した)
  • The site post list displaying improved by additional coding to the code of “Flex Post” plugin -ID14897 [2020/06/16]

    The site post list displaying improved by additional coding to the code of “Flex Post” plugin -ID14897 [2020/06/16]

    ID14897

    ポストのリスト・プラグインをソースコードで修正

    ページネーション(pagination)

    記事のリストには,「Flex Posts」プラグインを使用しています.軽くて良いプラグインですが,ページネーションが機能しませんが(2020/04/29現在),他のプラグインでも機能しないので,何かのプラグインが悪いか,相性が悪い可能性があります. 2020/06/07, その後、不要なプラグインの削除、Flex Postsの更新などがあったせいか、ページネーションは機能するようになりました。

    Flex Posts plugin

    Layout 1又はList-1の体裁が好みなのですが,featured imageが日本語表示ではバランス的に小さかったり,2カラムの投稿表示であるなど,好みでない部分がありました.

    今回,プラグインのソースコードを一通り確認して,修正する箇所を特定して少しいじりました.CSSで間に合う部分は,CSSに追加しました.

    1ライン(カラム)で1つの記事を表示するようにしました。

    フォントの修正は,CSSに

    /* Twenty Twenty Theme
    Entry header is changed to transparent
    */
    .singular .entry-header, .singular .featured-media:before,  .wp-block-pullquote:before {
        background-color: transparent;
    }
    
    /* FLEX POSTS plugin
     * image size of list-1
     * /plugin/flex-posts/public/css/flex-posts.cssを参照した
     * my customizing 2020/04/26
    */
    .fp-thumbnail img.size-thumbnail {
    width: 150px;
    height: 150px;
    }
    

    プラグインのソースコードの修正

    • コード修正したファイル
      • plugins\flex-posts\public\flex-posts-list-1.php
    • 修正概要は,fp-row, fp-colをClassに追加したり,削除したりして,2カラムになって,1行が短いことを1カラムなるように修正.タイトルフォトをH4からH5に修正
    • プラグインのVersion upがあった際には,修正ファイルと置き換えるか,コードを見ながらNew Versionを修正する

    修正済み(modified coed)

    plugins\flex-posts\public\flex-posts-list-2.php

    2020/06/16

    • フローチャート表示用に改造を開始
    • <center>⬇️</center>を配置
    <?php
    /**
     * Flex posts widget template: List 2
     *
     * @package Flex Posts
     */
    
    if ( ! defined( 'ABSPATH' ) ) {
    	exit;
    }
    
    ?>
    <div class="fp-row fp-list-2 fp-flex">
    
    	<?php while ( $query->have_posts() ) : ?>
    
    		<?php $query->the_post(); ?>
    
    		<div class="fp-col fp-post">
    			<?php flex_posts_thumbnail( $medium_size, $instance, $query->current_post ); ?>
    
    			<div class="fp-body">
    				<?php if ( ! empty( $instance['show_categories'] ) ) : ?>
    					<?php flex_posts_categories_meta(); ?>
    				<?php endif; ?>
    
    				<h4 class="fp-title">
    					<a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?></a>
    					<center>⬇️</center>
    				</h4>
    
    				<div class="fp-meta">
    					<?php flex_posts_meta( $instance ); ?>
    				</div>
    
    				<?php if ( ! empty( $instance['show_excerpt'] ) ) : ?>
    					<div class="fp-excerpt"><?php flex_posts_excerpt( $excerpt_length ); ?></div>
    				<?php endif; ?>
    
    				<?php if ( ! empty( $instance['show_readmore'] ) ) : ?>
    					<div class="fp-readmore">
    						<a href="<?php the_permalink(); ?>" class="fp-readmore-link"><?php echo esc_html( $readmore_text ); ?></a>
    					</div>
    				<?php endif; ?>
    			</div>
    		</div>
    
    	<?php endwhile; ?>
    
    	<div class="fp-col"></div>
    	<div class="fp-col"></div>
    
    </div>
    

    plugins\flex-posts\public\flex-posts-list-1.php

    2020/06/16

    Flex Posts – Widget and Gutenberg Block Version 1.60 to 1.70にupdateして、function flex_post_excerpt()が機能しなくなったため独自に修正とその他微調整。

    • オリジナルのflex_posts_excerpt()を削除し、the_excerpt()を配置
    • 日付metaの位置をthumbnailの上に変更
    <?php
    /**
     * Flex posts widget template: List 1
     *
     * @package Flex Posts
     */
    
    if ( ! defined( 'ABSPATH' ) ) {
    	exit;
    }
    
    ?>
    <div class="fp-list-1 fp-flex">
    
    	<?php while ( $query->have_posts() ) : ?>
    
    		<?php $query->the_post(); ?>
    
    		<div class="fp-post">
    			<div class="fp-meta">
    				<?php flex_posts_meta( $instance ); ?>
    			</div>
    
    			<div class="fp-row fp-flex">
    				<?php flex_posts_thumbnail( $thumbnail_size, $instance, $query->current_post ); ?>
    
    				<div class="fp-body">
    					<?php if ( ! empty( $instance['show_categories'] ) ) : ?>
    						<?php flex_posts_categories_meta(); ?>
    					<?php endif; ?>
    
    					<h5 class="fp-title">
    						<a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?></a>
    					</h5>
    			<?php if ( ! empty( $instance['show_excerpt'] ) ) : ?>
    				<div class="fp-excerpt">
    					<?php 
    						// flex_posts_excerpt($excerpt_length );
    						 the_excerpt(); 
    					?>
    				</div>
    			<?php endif; ?>
    				</div>
    			</div>
    
    			<?php if ( ! empty( $instance['show_readmore'] ) ) : ?>
    				<div class="fp-readmore">
    					<a href="<?php the_permalink(); ?>" class="fp-readmore-link"><?php echo esc_html( $readmore_text ); ?></a>
    				</div>
    			<?php endif; ?>
    		</div>
    
    	<?php endwhile; ?>
    
    	<div class="fp-col"></div>
    	<div class="fp-col"></div>
    
    </div>

    修正済み(modified coed)

    2020/04/29

    <?php
    /**
     * Flex posts widget template: List 1
     *
     * @package Flex Posts
     */
    
    if ( ! defined( 'ABSPATH' ) ) {
    	exit;
    }
    
    ?>
    <div class="fp-list-1 fp-flex">
    
    	<?php while ( $query->have_posts() ) : ?>
    
    		<?php $query->the_post(); ?>
    
    		<div class="fp-post">
    			<div class="fp-row fp-flex">
    				<?php flex_posts_thumbnail( $thumbnail_size, $instance, $query->current_post ); ?>
    
    				<div class="fp-body">
    					<?php if ( ! empty( $instance['show_categories'] ) ) : ?>
    						<?php flex_posts_categories_meta(); ?>
    					<?php endif; ?>
    
    					<h5 class="fp-title">
    						<a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?></a>
    					</h5>
    
    					<div class="fp-meta">
    						<?php flex_posts_meta( $instance ); ?>
    					</div>
    			<?php if ( ! empty( $instance['show_excerpt'] ) ) : ?>
    				<div class="fp-excerpt"><?php flex_posts_excerpt( $excerpt_length ); ?></div>
    			<?php endif; ?>
    				</div>
    			</div>
    
    			<?php if ( ! empty( $instance['show_readmore'] ) ) : ?>
    				<div class="fp-readmore">
    					<a href="<?php the_permalink(); ?>" class="fp-readmore-link"><?php echo esc_html( $readmore_text ); ?></a>
    				</div>
    			<?php endif; ?>
    		</div>
    
    	<?php endwhile; ?>
    
    	<div class="fp-col"></div>
    	<div class="fp-col"></div>
    
    </div>
    

    修正前(before)

    <?php
    /**
     * Flex posts widget template: List 1
     *
     * @package Flex Posts
     */
    
    if ( ! defined( 'ABSPATH' ) ) {
    	exit;
    }
    
    ?>
    <div class="fp-row fp-list-1 fp-flex">
    
    	<?php while ( $query->have_posts() ) : ?>
    
    		<?php $query->the_post(); ?>
    
    		<div class="fp-col fp-post">
    			<div class="fp-flex">
    				<?php flex_posts_thumbnail( $thumbnail_size, $instance, $query->current_post ); ?>
    
    				<div class="fp-body">
    					<?php if ( ! empty( $instance['show_categories'] ) ) : ?>
    						<?php flex_posts_categories_meta(); ?>
    					<?php endif; ?>
    
    					<h4 class="fp-title">
    						<a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?></a>
    					</h4>
    
    					<div class="fp-meta">
    						<?php flex_posts_meta( $instance ); ?>
    					</div>
    				</div>
    			</div>
    
    			<?php if ( ! empty( $instance['show_excerpt'] ) ) : ?>
    				<div class="fp-excerpt"><?php flex_posts_excerpt( $excerpt_length ); ?></div>
    			<?php endif; ?>
    
    			<?php if ( ! empty( $instance['show_readmore'] ) ) : ?>
    				<div class="fp-readmore">
    					<a href="<?php the_permalink(); ?>" class="fp-readmore-link"><?php echo esc_html( $readmore_text ); ?></a>
    				</div>
    			<?php endif; ?>
    		</div>
    
    	<?php endwhile; ?>
    
    	<div class="fp-col"></div>
    	<div class="fp-col"></div>
    
    </div>
    

    編集履歴

    2020/04/29 はりきり(Mr)
    2020/06/07 追記 (ページネーション機能が正常になったこと)
    2020/06/16 追記 (Flex Post Version 1.70でexcerpt非表示への対応、List-2の改造開始)
  • Preparing the contact form in HARIKIRI-STYLE site with reCAPTCHA v3 and function of form text storing to database

    Preparing the contact form in HARIKIRI-STYLE site with reCAPTCHA v3 and function of form text storing to database

    「お問い合わせ」フォーム

    サイトの「お問い合わせ」フォームにbot対策として、Googleの最新技術であるreCAPTCHA v3を追加しました。

    Googleがサービスしている「Google Search Console」と同様な技術で、登録のサイトを監視していて、不審なアクティビティについてスコアリングしてくれたり、emailにアラートを送ってくれたりが、あるようです。今後、どんなことが起こるのか、使い勝手はどうか、見守ってみます。

    2020/04/28 はりきり(Mr)

    編集履歴
    2020/04/28 Mr.HARIKIRI
  • The site font-family were consisted more harmonizing – ID14235

    The site font-family were consisted more harmonizing – ID14235

    WordPressでは、サイトの表示は、使用しているプラグインの数が増えてくると、そのプラグインが独自で設定している「フォント」が使われるため、一貫性が低くなって見栄えが悪くなる。

    例えば、投稿の表示には「Flex Posts」プラグイン、サイト内の徳特定の投稿の表示には、「Advanced Gutenberg Blocks」プラグインを使用している。そのため、それぞれのフォントの違いが生じる。

    サイトのフォントについて調和(harmonizing)を実行した。

    編集履歴
    2020/04/24Mr.HARIKIRI
  • The site background color was set to the white – ID14231

    The site background color was set to the white – ID14231

    背景色

    自分が目が悪く見えづらいのに、これまで当サイトの「background color」は、肌色系にしていた。これは、最新バージョンWordPressの標準テーマであるTwenty Twentyのデフォルト色です。

    やはり、バックは「白」か「黒」が基本ですね。当サイトの立ち上げ当時は、黒のbackground colorにしていましたが、テーマをTwenty Twentyにしてから、その標準色のままでした。

    今回、「真っ白」に設定しました。

    カスタマイズ方法は、「外観 ->カスタマイズ」からできます。

    2021/10/17現在、バックのカラーは白のままです。

    編集履歴
    2020/04/24 Mr.HARIKIRI
    2021/10/17,追記(今でもバックのカラーは白のまま)