We need to talk come see me at the main house in a week’s time.
we need to talk
訳 : to talk は動詞の名詞的用法、we need の目的格、話がある
come see me at the main house
会いにきてね。we need to talkに続いて、連続する「目的格」になっているように見える。会いに来ることも、話をすることも、「we」にとっては、いずれも必要なこと。ネイティブは、このように繋げていくのだと感覚的に理解はできる。
in a week’s time
1週間以内に。
We need to talk come see me at the main house in a week’s time.
話があるので屋敷に一週間以内に来てください。
この文章は、アニメ「死神坊ちゃんと黒メイド」エピソード11で、坊っちゃんが母から初めてもらった手紙の内容でした。main houseを屋敷と訳したのは、坊ちゃんが別の館に住んでいるので、主たる屋敷を単に「屋敷」と訳したものです。
編集履歴
2021/09/13,MR.HARIKIRI