カナルのみのブルートゥースイヤフォンはファッショナブルだが、無くすだろうなと思っていた。やがて、片方がホームの線路に落ちていった(完)。


iPad(初代)の再生音は歴代最も迫力があった。その理由は、スピーカーは1つ、特に唯一画面全体が違いがわかるわどに再生音が共鳴し振動しているためだろう。これは、狙った設計ではないだろうが。
iPad Pro 10.5の再生音が、iPad Pro 11より再生音に迫力がある。スピーカーは4つ、その理由は、iPad Pro 10.5の方の厚みがあるため、スピーカー以外の音の振動に影響しているためだろう。図体がどんどん小さくなって行くことで、音がこじんまりしていくのは、如何ともしがたいのだろう。携帯電話の音が悪いように。
(追記 2018/09/16)
iPad(初代)は、まだ、メディアプレーヤーとしては使用可能だ。iOSの最新バージョン5.11とメディアプレーヤーソフトのPlex最新バージョンで動画再生はできた。ただ、iTunesのようなMusic再生は、Plexがシャットダウンしてしまう。
スマートキーボード初代は、3枚折タイプだが、経年使用による折りたたみをちょうど2年間の繰り返しの結果、その3枚折(君)は、正に「ふにゃふにゃ」になってしまった。それはまだ使用できれば良いのだが、実は、接触が不良になってきている。スマートキーボードを認識するのは、もう20回に1回になり、更に悪化する傾向にある。Apple wireless Keyboardの使用を考えている。
ネットで調べてみると同じ症状が起こっていることがわかった。iOSのアップデートに起因しているようだ。2年位内であればね無償で交換(Appleも非を認めているらしい)してくれたらしいので、期待して心斎橋のAppleに行ったが、iOSのアップデートを数ヶ月放っておいたせいもあり、ギリギリ2年を超えていたことで、故障扱いにされて交換はなかった。ヒドイ;;)。
Apple keyboardを有効活用できるので許す!
先ずは、値段が安すぎないで、そこそこの価格帯の動画編集Appを探した。後は、評判と操作方法を吟味して、LumaFusionを購入することにした。
良さは、細部を使い込んでみないと分からないが、言いたいことは安価すぎると、細部の作り込みが無いことがほとんどなので物足りなさを感じることがお多い。LumaFusionは、細部を使い込むに値するAppのようだ。
個人的にですが、以下の項目を重視します。
編集履歴 2019/09/12 Mr.Harikiri 2020/10/04 追記(アプリ購入で気をつけること)
PDFファイルを素材にしてラインマーカーやフリーハンドで追記すると共に、学習帳にも同様に記載することができ、更に、PDFと学習帳が連携しているという、非常に効率的な作業が可能なiPad用のアプリです。
Flexcil2への無償アップデートが2021/01末日まで実施されています。この記事は、Flexcilなので操作方法は若干異なる部分がありますがご了承ください。
PDFファイルを読んでノートを取るという基本とは別に、Flexcilのサイトに応用編が投稿されています。PDF化された年間手帳やカレンダーをFlexcilに読み込んで、手書きの手帳やカレンダーにする応用です。僕は、富士通のScanSnap(A4両面スキャンが可能で読み取り速度も相当早い、これは名機ですよ!)を持っているので、手帳を買ってきてPDF化すれば、Flexcilに落として電子ダイアリーにすることは、すぐにできます。いずれ試してみても良いかと思います。詳しくは、Flexcil Siteここをご参照ください(2021/01/23 by Mr.Harikiri)。
PDFファイルへのラインマーカー付け、ある領域の文章をPencilで切り取って”学習帳”へ貼り付けたりして、学習帳を作っていく一連の学習をサポートしてくれます。
学習帳では、アプリ内に保管したPDFとのリンクを作リます。結果的に、Flexcilに保管した複数のPDFと学習帳は、シームレスに相互参照できるようになります。これが、Flexcilの最重要機能です。
[今は昔] iPadのPDFにannotationするアプリは、色々と使ってみましたが、iPadはPCと違って、やはり処理能力は劣っています。
それを前提にすると、直接PDFをいじるAdobeのAcrobatのように処理するのは、iPadでは役不足でした。
Flexcilは、PDFの機能を直接いじるアプローチではなく、ノートを取るというアプローチを採用することで、快適な操作性を提供してくれます。
以下は、PDFファイルとノートの連携の仕方です。
新しくiPadを購入した場合に、旧iPadに保存してあるFlexcilのデータをバックアップします。
FlexcilのデータをリストアしたいiPadから以下を操作してデータをリストアします。
ファイルを開いた直後の初期メニューは、下図のようになっています。
メニューバーの中央部をタップすると操作パネルが出てくる
初期メニューの状態
まずは、PDFファイルを開く
編集履歴 2019/08/19 はりきり(Mr) 2019/12/25 追記(具体的なノートの取り方) 2019/12/29 追記(機能について) 2020/03/07 追記(iAnnotateについて、現在のVersionで図を増やして解説) 2020/08/02 追加 (機能概要動画) 2020/09/03 文言整備 2021/01/23 追記 (ダイアリー/カレンダーにする)
写真のように縦に置きたいが、とりあえず面積の多い両側面に穴を開けました。熱は下から上に上がるので、更に上下の面(面積は小さい)に出来るだけ穴を開けました。結局四方に開けるということです。
パイプラックの天板は、5mmΦの棒による格子になっているので、この天板にファンを取り付けています。下から上向きになるようにファンを設置して、その天板の上にコントローラーを置きました。したがって、風は、コントローラーの下の穴から入って上の穴、その前に側面の穴から出て行くはずです。
4台のLED付きファンのLEDが規則的に、その光を強弱していたが、その不安定現象は見られなくなり、熱による電圧の不安定性は改善したと考えられました。
コントローラーを触っても熱はだいぶ低くなっているのがわかりました。低速改定でも非常に安定しているようです。
ソニーのSMR-10という耳掛け集音器を、ヨドバシ通信で見かけました。昨年末に突発性難聴になってから、月単位で改善するとタカをくくっていたのですが、全く改善されず今日に至っています。
片耳の難聴ですが、仕事にも支障がでる時があり、集音器が必要かなと思っていました。
日頃、通勤で音楽を聴くときは、ソニーの首掛けノイズキャンセリングイヤフォンを使っています。
機能としてアンビエントサウンドがあるのですが、音量を大きくすることができず、大きくできればと思っています。ファームウェアの更新とかしてくれませんか、ソニーさん。
まあ、よく似たデザインの首掛け式の集音器が販売されていることを知りました。これでもいいかとも思いましたが、できれば、音楽用のイヤフォンに集音機能がつけば、わたしにはピッタリです。
僕のiPad Pro 10.3は、2019/08/10現在,現役でまだ使えるのですが、専用のKeybordが「バカ」になってしまいました。ネットで調べてみると、ハードウェア的な不具合のようで、無料交換してくれたという記事があったので、Apple Storeに行ってみました。でも、無料交換時期を過ぎていたためか、僕の思惑は空振りに終わりました。
その不具合というのは、iPad Pro 10.3との接続が切れる現象が時々起きて、それもiOSをupdateした時から起き始め、その後ドンドン「ひどく」なってきました。
最後には、全く接続できなくなりました。現在は、Mac用のアルミ製のKeyboradをBlue Thoughtで接続して使っています。これでは、もうもMobileではありませんね。
僕の使っているiPad Pro 10.3は,前述したようにもはや,モバイルではなくなったと判断しiPad Pro 11を購入しました.mobileでの使用を重視しているので、一緒に専用のSmart KeyboardとApple Pencileを揃えました。Smart Keyboardは、2世代目となり2つ折りです.iPad Pro 10.3では,1世代目の3つ折りでした.
2世代目のApple Pencileは、iPad Pro 11にマグネットでくっつけた状態にすると,その状態で充電が可能です。すなわち,いつどもフル充電となっているので,いつでもペンを使用可能ということです.便利ですね.
閑話休題! 昔は、車の技術は、時代の最先端を行っていて時代を映す鏡であると言われていましたが、今は、携帯電話がその役割を担っているようです。
2019/08/10 HARIKIRI(MR) 2021/03/29 追記(はじめに)及び文言整備 2022/10/09 文言整備