気になる企業 – LFB group – 血漿分画製剤、遺伝子組換え凝固因子、抗体医薬は抗D製品を持つ [2020/05/23]

SERVENFACTの承認

LFB社の製品です。血友病Aおよび血友病Bでは、それぞれFVIIIおよびFIXが付属しています。血漿分画製剤のFVIII、FIXを補充治療しなければなりません。しかし、何れは、それぞれの製剤に対して抗体が生じてしまいます。これをインビビターと言います。インビビターが生じてしまうと、薬効が低下します。

今回のLFBの「SEVENFACT」は、それぞれの血友病の患者の血液凝固の経路として、アルターネイティブ(バイパス)なFVIIa(活性型第七因子)を使用するものです。

SEVENFACTは、LFBの最先端技術であるrPROで製造されてます。

副作用 : 頭痛、めまい

禁忌 : ウサギ由来タンパク質に他する過敏症、アレルギー

1)

LFB、新しい組み換え型血液凝固第VIIa因子をインヒビター保有血友病A/Bの成人/青年患者の治療薬としてSEVENFACT®をFDAが承認と発表 (2020/04/08) – Businesswire – より

https://www.businesswire.com/news/home/20200408005278/ja/

血漿分画製剤の競争状況

LFBが、血漿分画製剤ビジネスにおいて、どのような競争状況下にあるかの詳細が、以下の文献によりわかります。

この分野での世界的なシェア1位は、grifolsです。

https://markets.businessinsider.com/news/stocks/global-blood-banking-blood-products-strategic-business-report-2018-platelet-rich-plasma-therapy-market-scales-new-heights-1027347180

以上

人気順