WP Multibyte patch
WordPressの開発は、世界中でGNUのもとで行われています。主導をとっているのは、やはり欧米であるため、日本語はローカル扱いです。Unicodeなどが導入されているものの、日本語は外様(とざま)であることに変わりはありません。
このプラグインの機能は、よくわからないのですがおまじないとして導入しておきます。このプラグインの機能は、推測として、他の海外製のプラグインなどで、メニューなどが英語の場合に日本語化する場合に必要となるのではないかと思います。
その理由は、WP Multibyte patch pluginの新しいバージョンを更新した時に、別のプラグインの翻訳の処理が、以下のようなメッセージとして実施されたことから、そう推察しています(今後、更に確認が必要ですが。2020/08/11 Mr.はりきり)。