* 2.5GbE(2.5 giga bit ether): 有線規格。歴史的には10baseT→100bastT→1000baseT(1Gbps: giga bit per second), 1GbE)と普及してきた。近年10GbEの普及があると思われたが、なかなか普及しなかったことからその途中を補完する2.5GbEが市場投入されてきている。
これまで使用していたRT2600acは、「別宅」に設置しました。別宅には、Synology NAS DS918+を設置しています。Wi-FiルーターはSoftbankの「Softbank Air」です。Softbank Airの有線端末にRT2600acを接続し、RT2600acのWi-Fiにはローカル・デバイスを接続することにしました。
メインマシンは、iPadを使っています。でも、iOSの漢字変換にストレスを感じています。特に「なか入力」は「バカ」なのです。変換後の学習がされないので、変換したことがある文字を毎回同じ様に表示される候補の窓から探さないといけません。2020年に発表となった新しいiPad Pro (2 generation)を店頭で触ってみましたが、同様に「バカ」のままでした。
Apple Storeの評価には、3年前の評価で⭐️2.9しかありませんが、僕の評価は全く違います。良いアプリです。デザインも良いです。帯(チャート)に付けたタイトルは、フロート式です。どこの時点を表示しても常にタイトルの確認ができます。このデザインは、他のガントチャートアプリにはありません。気に入っています。良いアプリの見分け方の一つに、僕が結構信じている情報があります。アプリ・サイズです。アプリ・サイズが他の同様のアプリと比較して小さいアプリは、機能の盛り込みが少ないと考えられます(以前は、スカスカのアプリが多かった)。アプリを選ぶ場合、アプリ・サイズの大きさは、選択する1つの大きな要素です。最近は、Apple Storeでアプリを買わなくなったので、この法則が成り立つのか分かりませんが、僕が、色なんアプリに投資していた~2017までは、この法則は確からしかったことは、ここに明記しておきたいと思います。
互換性
Mac版のOmniPlan Proでは、MicrosoftのProject Planとのデータのやりとりができます。Project Planの現在のバージョンであるProject Plan 3は、¥3,280/月/担当となっています。結構、高価です。Microsoftからは、Mac用のProject Planはリリースされていませんが、Mac版のOmniPlan Proを使えば互換環境は整います。個人ベースで、プロジェクト管理を学びたいのであれば、Mac/iPad版のOmniPlan 3は、最適解(買い)です。さらに、Mac版には、更に細かな設定と共有も可能となるOmniPlan Proがあります。
PDFファイルを読んでノートを取るという基本とは別に、Flexcilのサイトに応用編が投稿されています。PDF化された年間手帳やカレンダーをFlexcilに読み込んで、手書きの手帳やカレンダーにする応用です。僕は、富士通のScanSnap(A4両面スキャンが可能で読み取り速度も相当早い、これは名機ですよ!)を持っているので、手帳を買ってきてPDF化すれば、Flexcilに落として電子ダイアリーにすることは、すぐにできます。いずれ試してみても良いかと思います。詳しくは、Flexcil Siteここをご参照ください(2021/01/23 by Mr.Harikiri)。