カテゴリー: LIFE

  • [アニメ] グッド・ナイト・ワールド (2023) 全12話/ AI, GAME, Family, VR (by Netflix)

    [アニメ] グッド・ナイト・ワールド (2023) 全12話/ AI, GAME, Family, VR (by Netflix)

    アニメ

    日本の「TVアニメ」も見るタイトルがなくなってきたので、Netflixの作品でもと物色して「グッド・ナイト・ワールド (2023), 全12話を一気見した。SAOを見ているなら違和感なく視聴できるはず。

    これも素直に面白かった。

    編集履歴

    2024/01/12 Mr.Harikiri

  • [Life] Say Good-by Chitose

    [Life] Say Good-by Chitose

    北海道の千歳市

    にきてから2年と9ヶ月を経過した。今日、家財道具を大阪に送り出し、僕自身はホテルで一泊してから明日、大阪に戻る。僕のミッションは十分果たせたと思っている。道央は十分に満喫できた。自分はシティボーイと思っていたが、先日、東京に行ったとき感じたことは、「都会は怖い」だった。田舎暮らしを経験すると、生粋の大阪人でも都会が怖くなるようだ。

  • [Anime] xxxHolic /xxxHolic 継 – キャラクターが独特なオカルト系アニメ – 所々に放たれる哲学的な言葉が少し厳しいが、それは教訓

    [Anime] xxxHolic /xxxHolic 継 – キャラクターが独特なオカルト系アニメ – 所々に放たれる哲学的な言葉が少し厳しいが、それは教訓

    xxxHolic

    2006年作のアニメです。手足が長い独特なキャラクターで、「なんとか」指定などはない、ゆるいオカルト系アニメに仕上がっています。下に掲載されたしたポスターの絵をアニメに期待してはいけません。もっとゆるく描かれています。が、決して質が悪いという意味ではありません。良い雰囲気が出ています。このタッチは、私は好きです。画風は中国を感じてしまいます。

    同じキャラクターデザインとして「BLOOD-C」があります。

    実写TV版もあります、「杏」さんと「東出」さんが共演されています。

    OPテーマ

    スガシカオの「19歳」です。素晴らしい楽曲になっています。

    EDテーマ

    Fonogenicoの「Reason}は、1話から13話までです。BUCK TICKの「蜻蛉 – かげろう -」は14話からです。いずれも、時代を感じさせる良い楽曲です。

    続編

    の「継」は、完結編になっている。これをみないと完了にならないので、是非ともみてください。最初にネタ振りがあった答えがある。

    そして丸くおさまる。

    今のamazon Primeからさらに「dアニメストア for Amazon Prime」に加入して皆さんもどうぞ。

    備忘記録

    優子さんの声優さんは、「サクラダリセット」の「初代の魔女」

    編集情報

    2020/07/12 Mr.はりきり
    2022/03/12,追記(BLOOD-Cは同じキャラクターデザイン)
    2024/01/01,追記(続編「継」についてょ

  • [ホテル] ザロイヤルパークホテルアイコニック京都 2023/12/31

    [ホテル] ザロイヤルパークホテルアイコニック京都 2023/12/31

    年末年始

    に家族揃ってホテルで過ごすのは初めてだ。今年の2月にも、京都から旅行者に与えられるポイントを貰おうとザロイヤルパークホテルアイコニック京都に宿泊したことがある。新しく出来たホテルで気持ちが良かったので今回、初めての年末年始のイベントとして再度宿泊するためだけに京都にやって来た。

    編集履歴

    2023/12/31, Mr.Harakiri

  • [Hotel] リッツカールトン大阪のクラブラウンジで過ごす2023/12/25 – [2024/01/02更新]

    [Hotel] リッツカールトン大阪のクラブラウンジで過ごす2023/12/25 – [2024/01/02更新]

    毎年、

    家族でリッツカールトン大阪のクラブラウンジで過ごしている。もう7回目になる。娘の誕生日であること、家内のためであること、などを理由にして私も楽しんでいる。人生50年という昔の諺も昔のこと。今では80年! それは無い。明日でもその時は来たり得る。

    散財というか人生を楽しむというか、それは人それぞれの考えがある。帳尻を合わせて生きていきたい。私の流儀のようだ。

    リッツカールトン大阪は思い出深い、一般の部屋に宿泊したのが1998年だった。父親が癌になり余命数ヶ月と宣告されていたが、病棟通いをしながら人生を楽しもうとした。クラブラウンジを利用するようになったのは2017年からだった。娘の誕生日を祝い喜ばせるためだった。それからもう7回目のクラブラウンジプランでの宿泊となった。娘にも人生を楽しんで欲しいと思っている。親のことはそこそこでいいから。

    コロナ禍もようやく過ぎ去り、ホテルマンのマスクもなくなった。私達もマスクはしなかった。ただし、いつでもマスクが必要となったと感じた時のためにマスクは常に携帯している。でも、今日は楽しもう。折角のクラブラウンジだ。

    リッツカールトン大阪には、愛車で家族を乗せて出向いた。愛車は24年物のSTP-WGNだ。流石に既に駐車している車は高級車ばかりだ。気にすることはない、お金の使い方が異なるだけだ。たたじ、服装はちゃっんとしておこう。

    車はB4に停めた。エレベータで1Fに上がりリッツカールトン大阪のロビーに向かう。扉を1枚開けて入った。もう人だかりだ。いつもの3mのクリスマスツリーの前には写真を撮る人達で溢れていた。レセプションでクラブラウンジプランであることを告げると、欧米のホテルマンが34Fのクラブラウンジまで同行して連れて行ったくれた。

    時刻は15時、クラブラウンジには既にアフタヌーンティを楽しんでいる宿泊予定のお客がいた。我々3人も中央のソファーに座らせてもらいチェックイン手続きの待ちの間にアフタヌーンティを頂いた。

    手続きも済み、同フロア階にある部屋に向かった。近隣から来ているので少ない。荷物を部屋に置いて17時までゆっくり待機した。17時からは食事の内容が変わるのでその頃にクラブラウンジに行く。

    夕食として17時からの食事を頂いた。今年も聖歌隊がやって来てクリスマスソングを歌ってくれた。19時からはカクテルタイムだ。好きなカクテルをパーテンダーに頼んで作ってもらって頂いた。アルコール度数は無いに等しいくらい上品に抑えられていた。僕にはちょうどいい。アルコールは毒にはなるが薬にはならない。雰囲気を楽しむための舞台装置をやってもらっているだけだ。

    今回は、例年と異なり1つの部屋に3人の宿泊(エクストラベットを入れて)は不可となったため、2部屋を予約していた。夫婦の部屋と娘の部屋には娘の友達に泊まってもらった。当然食事付きだ。部屋の数に応じた宿泊費用なので定員での宿泊でないと勿体無い。

    その後10PMにはお開きとなり部屋に帰ってきた。リッツカールトン大阪には大浴場は無い。部屋のバスにお湯を溜めて温まり体を洗って直ぐに1人就寝することにした。老体無理はできない。

    朝食は、和洋食が提供される。どれ一つとっても質が高いと感じる。和も洋も頂いて満腹となってから部屋に戻り、次の昼食の時間まで待機した。チェックアウトは11AMだ。今回は例年と異なり11AMから13AMまでクラブラウンジで過ごすことが可能となっていた。

    リッツカールトン大阪には案内板が無い。分からないことはホテルマンに聞いて欲しいという意図だ。恐れることはない優しく対応してくれるから。

    今年ももう終わりだが、年末年始には京都のホテルに行く予定だ。

    リッツカールトン大阪

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    2023/12/30, Mr.HARIKIRI
    2023/01/02, 文言整備、スライドショーを横に修正

  • [アニメ] Ergo Proxy [2006] – ergoはラテン語(副詞),英語ではtherefore / consequently – 視聴記録 by 2023/12/29

    [アニメ] Ergo Proxy [2006] – ergoはラテン語(副詞),英語ではtherefore / consequently – 視聴記録 by 2023/12/29

    アニメ

    を視聴する時は、その制作年度を確認して制作された時代背景などと照らし合わせながら視聴をしている。「Ergo Proxy; エルゴ プラキシー」(“プロキシー”とは発音しない)は2006年作、全23話の作品。制作に「wowow」が入っているので、衛生放送のWOWOWが視聴の契約数を増やすために作ったのだろうなと思った。真偽の程は確認していない。

    画風は「Last Exile, 2003, 2011」や「lain, 1998」に似ている。初期の数話では何がなんだか分からないまま話は進んでいく。Epsodeの最初の数話は、個人的にはある意味”退屈”で以前に視聴した時には2話程度で視聴を止めていた。あれから数年後の今日、視聴を完了させた。来年にサブスクリプチョンを解除することにしたので、駆け込み視聴である。2日で視聴を完了させた。見てよかった。

    少しだけ我慢して最初数話を勧めて欲しい。

    全23話の視聴を終えて、その内容の評価は”なかなか良かった”と思った。「lain, 1998作」もd-anime store for prime videoで以前に視聴を長期間かけて完了したが、この作品も話の進展が遅いため飽きてしまう。全話の視聴を完了するのに長期間かかってしまった。これら作品は、最初は「面白くない」が最後まで視聴しなければならない作品である。それなりの成果は得られる。

    16話では、この半時間の間に表現されるテーマは、悶々とした感情と対処法についてである。個人的にはこの話は日常的なヒトの内面的をこれでもかと描いていて面白かった。

    「Ergo Proxy」のErogはラテン語で副詞であり、thereforeやconsequentlyの意味。そこで、全てを視聴してから、Ergo Proxyの和訳としては、最後の代理人と訳してみた。

    23話も一気に視聴するとOP曲も自分の中で意味を持ち出す。曲を購入しようとiTunesで曲を探してみたが見つからなかった。CDを探すかな。

    1. リル・メイヤー
    2. ビンセント・ロー
    3. ピノ
    4. イギー
    5. ドーム
    6. コギト(感染)
    7. オートレイブ (自動人形のこと)
    8. アントラージュ(オートレイプが担う役割のこと)

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    2023/12/29, MR.HARIKIRI

  • [アニメ] ソードアート・オンライン Extra Edition [2013] 視聴記録 by 2023/12/27

    [アニメ] ソードアート・オンライン Extra Edition [2013] 視聴記録 by 2023/12/27

    感想など

    最近、「ソードアート・オンライン」(2012年作)を見直しています。今は、2人が昼寝するあたりを視聴中です。並行して「ソードアート・オンライン Extra Edition」を今しがた見終わったところです。「ソードアート・オンライン」の後、映画版の総集編として作られたのが「ソードアートオンライン Extra Edition」(2013年作)です。

    2014年から始まる「ソードアート・オンライン II」の繋ぎの作品でもあります。

    ソードアート・オンラインの物語の始まりから終わりを回想して行く作品です。いいところをダイジェストで見れるのが良いところです。後半には、仲間たち皆んなで妖精として少しだクエストをこなします。

    では、「ソートアート・オンライン Extra Edition」をご覧ください。

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    2023/12/27, MR.HARIKIRI

  • [アニメ] Deep Insanity The Lost Child [2022] 視聴記録 by 2023/12/27

    [アニメ] Deep Insanity The Lost Child [2022] 視聴記録 by 2023/12/27

    感想など

    なかなか本題が明らかにされません。種明かしは後半までお楽しみです。これを言ってしまうと手品の種明かしになってしまうので。こう言う内容の作品は、純粋に作品の出来が良いと言う訳では無いので少しずるいですね。今回、Amazon Prime Videoの追加オプションであるd-anime storeを2024/01/09に解約する予定なので、駆け込みで視聴しました。

    南極に出現した巨大地下政界アサイラム。ランドルフ症候群。主人公の少年はヒーローになることを動機にある組織に入隊する。これらは舞台となる世界の前提。種明かしは、最後まで見ないと分からない。2021年作、全12話、ご覧あれ。

    主人公の少年の声は、おそらく、アニメ「BERSERK」の少年「石ドロ」の声優さんじゃ無いかな。間違えていたらごめんなさい。

    このご時世、オカマと言っていいのか、おネイのキャラも良い。後半まで話を引っ張っていく。

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    2023/12/27, MR.HARIKIRI

  • [Hotel] 東京で「京急EX inn」千葉で「インターナショナルリゾート湯楽城」[2023/12/21] [12/24更新]

    [Hotel] 東京で「京急EX inn」千葉で「インターナショナルリゾート湯楽城」[2023/12/21] [12/24更新]

    年末だと言うのに

    2023/12/21, 年末だと言うのに、東京に重要な用事があって、千歳から東京羽田に飛びました。まず1泊目は東京モノレールに乗って天空橋駅で降り羽田イノベーションシティー(HI City)にある東急EXインと言うホテルに泊まりました。翌日に備えてです。翌日は町田に行き午後一番でその重要な用事を終わらせました。その後、東京駅、八重洲南口バス乗り場3番から発車するJR高速バス(¥1,600?)に乗って、千葉の成田にあるインターナショナルリゾート湯楽城に向かいました。最近可能になったiPhoneのウォレットに交通系IC カードを登録できるので、電車もバスもiPhone一つで乗車が可能で便利でした。

    羽田から天空橋のホテル

    湯楽城

    湯楽城はなかなか良い施設した。「パスポートがなくてもリゾート気分」を謳っているホテル施設です。チェックインした夕方には、高校生の研修やアジアの観光客の団体さんのチェックインがあり賑やかになりましたが、その前の17:30開始のレストランでのディナーバイキングで食事を済ませました。その後、満腹のままホテル宿泊プランについていた湯楽城入場券を使って「湯楽城」に入りました。

    湯楽城は、平たく言うとスーパー銭湯ですが、チェックインと言えるくらいロビーは広々としていて豪華絢爛です。アジアの観光客が喜びそうな作りです。チケットを渡してチェックインすると浴衣とタオルのバックを渡されました。次に進むのは男女別の更衣室です。ロッカーに着替えを入れて浴衣に着替え、タオルと貴重品をバックを持って先に進みました。奥には、足を洗うためのお湯が流れている川となった暗い通路を先に進みました。出口にはタオルが敷いてあり足の水分をふぐって次の施設内に鳥居を括って入りました。ここには女性の更衣室からも合流しています。

    ここは、飲食ができるフロアです。この広々としたスペースには居酒屋風のブースが8から10程度ありました。僕はすでに食事を済ませていたので、散策もそこそこに奥に進み2番目の浴室直前となる更衣室で裸になりお風呂を頂きました。大きな瓶のお湯で掛け湯をしてからマイクロバブルの風呂、メインの風呂を渡りました。その後は、最後の露天風呂で夜風に当たり一日の疲れを癒やしました。浴室で体を洗い更衣した後、先ほどの飲食フロアをもう少し散策しました。2本あるメインの通りの天井には液晶パネルが貼られており、一方の通りでは海洋生物がお腹を見せながら泳いでいます。もう一方の通りでは花火が咲き誇りまくりでした。

    次は、順路に従い一番目の更衣室に戻る途中には、大きな椅子と大きなTVが置かれた休憩スペースがありました。ここを出れば最初のチェックインしたロビーに出てきます。ロビーに戻ったら、一番目の更衣室にもう一度入って着替えて「湯楽城」をチェックアウトするという順路になります。

    湯楽城の玄関前は間口が広くて150m程度の長さがあります。この長さいっぱいに40本程度の噴水が設置されていました。毎日夜3回噴水ショーが行われます。今回は夜8時の噴水ショーを見ました。噴水ショーが始まると、穏やかに噴水してい噴水装置たちは一変しました。日本の演歌とアンドレア・ボチェリ&サラブライトマンの歌声をバックに激しい噴水ショーが行われました。なかなか和洋折衷で見ごたえのある噴水ショーでした。

    湯楽城へ

    湯楽城から京成成田へ

    思い出深い成田です。成田山にお参りしようと、湯楽城のホテル前から出ている10:00発のシャトルバスで京成成田駅に向かいました。以前に泊まったことのある「APA HOTEL」の前で降りて成田山に向け歩きました。成田山の参道は不思議です。成田山まで下りの参道になっています。一般的には上りのイメージですね。

    まだ11時でしたが成田山の手前にある木造3階建ての鰻丼屋「川豊」の1階はもうお客さんで繁盛していました。後で食べようかと思っていましたが、昼食は早々に済ませることにして¥3,800の上鰻丼を食べました。肝吸いも進められましたが、もう4回目ですが、個人的に生臭さを感じるので肝吸いはあまりお勧めしません。

    成田山

    本堂では「護摩祈祷」が毎日5回程度行われてるようです。家族分の100円玉3枚を賽銭箱に投入して無心でお祈り(?)を済ませ例のごとく写真を撮りまくりながら京成成田駅に向かいました。

    成田空港

    川豊は、成田空港第一ターミナルのレストラン街にも出店しています。昨年のコロナ禍に来た時には、このあたりのレストラン街のお店は殆どが休業していましたが、今日は旅行客も多くて店も開店しており賑やかさが戻っていました。

    成田空港の散策も終わって、そろそろ千歳に戻ることにしましょうか。まだ、年末だというのに千歳で残っている仕事があるので。。

    編集履歴

    2023/12/21, Mr.HARIKIRI
    2023/12/24, 詳細追記、その他追記

  • [アニメ] AnotherはED曲:anamnesisと本当にマッチしていて切なくなる全12話ホラーミステリー [2023/11/26]

    [アニメ] AnotherはED曲:anamnesisと本当にマッチしていて切なくなる全12話ホラーミステリー [2023/11/26]

    はじめに

    アニメ「Another」は夜見という町の中学校で起こるホラーミステリーです.ホラーでありながら,「切ない」気持ちになるのです.日曜日に再視聴の一気見しました.2018年あたりに一度見ているのですが,もう細かな部分は忘れていました.今回でコンプリートです.しっかり話の内容を確認できました.

    血がでたり,少し「おぞましい」感はぬぐえませんが,これらのシーンは,思いのほか多くはなく背景が暗いので素早く目を伏せましょう.そして12話まで推理しながら一気に見てしまいましょう.少しもネタバレは不要です.では,どうぞご覧ください.

    1. KADOKAWA
    2. 2012年,全12話
    3. ホラーミステリー
    4. 中学三年生
    5. ED: anamnesis (スポンサー: Amazon), コメント: お気に入りの曲です.anamnesis; アナムネーシスは「想起」を意味するギリシャ語

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    編集履歴

    2023/11/27, MR.HARIKIRI