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  • 気になる企業 – LONZA Biologics – ID3637

    気になる企業 – LONZA Biologics – ID3637

    Lonza

    バックグラウンド

    細胞培養における60年以上の経験を持つLonzaは、治療用途向けのメディアの大手プロバイダーであり、 CHO、Hybridoma、NS0、PerC6、Insect、Hematopoïtic、またはKidney細胞など、すべての一般的な細胞プラットフォーム用の培地の完全なポートフォリオがありる。 クライアントのすべての要件を満たすために、プラットフォームごとにいくつかの処方が存在します。 これらのプラットフォームは、単純な無血清、無タンパク質、または化学的に定義されたものから、動物以外の排他的な成分を使用して作られる。

    LONZABiologicsIbexLonza Glance

    製造施設

    モノクローナル抗体(mAbs)と哺乳類細培養からの組換えタンパク質の受託製造の先駆者の1つとして、Lonzaは、以下の4つの最先端cGMPマルチ製品施設で製造を行なっている。せいぞう設備は、MES化が進められておりリアルタイム管理が進んでいる。

    ロンザ・バイオロジクス生産サイト:前臨床から臨床

    • Slough, UZ
      • 1985~
      • 5 x 1,000L of Bioreactor
    • Taus, Singapore
      • 200L
      • 1,000L
      • 5,000L
      • 4 x 20,000L of Bioreactor
    • Portsmouth, US
      • 3 x 5,000L(Airlift)
      • 4 x 20,000L of Bioreactor
      • Since 2001 the Portsmouth facility has hosted 33 regulatory inspections by FDA, EMA, Health Canada, Japan, Brazil, Mexico, the Korean FDA and the Turkish MOH. 8 customer product currently. 33 regulatory inspections.
    • Porriño, Spain
      • 20L~8,000L(Inoculum)
      • 4 x 10,000L
    • 中国に進出 – Lonza to Establish Strategic Biomanufacturing Base in China Using GE Healthcare Solution – in 2020, 広東省にGEのKUBioを導入(by Bloomberg)

    哺乳類細胞培養生産サービス

    • モノクローナル抗体と組換えタンパク質
    • 大手製薬会社へのバイオテクノロジーのスタートアップ
    • 細胞株の構築と規制当局対応
    • 商業供給への実験室規模
    • 工業用哺乳類細胞培養で30年以上
    • 攪拌タンク、エアリフト、使い捨てバイオリアクター
    • 高度な技術
    • GS Gene ExpressionSystem®、Epibase®
    • Potelligent®CHOK1SV™  

    プロセス R&Dサービス

    LonzaのプロセスR&Dサービスは、ベクターの構築や細胞株の開発から本格的な製造にまで及ぶ。 これらには、臨床試験および市場での供給のための完全な分析サービスと規制サポートが含まれる。

    DNAからBLAまでのフルライン開発および製造、一部のサービスも提供する。 さらに、抗体薬物コンジュゲートの生産に関する幅広いサービスを提供している。 Vispの化学設備と連携して、目的のmAbを生成し、選択した薬物に結合させることができる(ADC抗体)。

    Ibex Service

    Ibex Serviceは、スイスのVispサイトで実施されます。VIspには化学設備があり、ADC抗体製造が可能となっています。

    • Ibex Design : Gene to Vial in just 12 months
    • Ibex Development : Process Characterization to BLA in just 22 months
    • Ibex Dedicate : コマーシャル製造のためのフレキシブな専用設備。自社製造設備の投資判断を30ヶ月遅くすることができる。自社製造設備は4~5年はかかり、着工からでも2年は必要。

    AAV製造

    2018年、Lonza社は、細胞/遺伝子治療の生産に特化した30,000ft2の工場を開設。CEO Mark Funkは、最近のインタビューで45の顧客とウイルスベクターに取り組んできたと述べている(BioPharma Diveより)

    編集履歴
    2019/11/24 Mr.HARIKIRI

    KUBio関連

    Post Views: 382 JHL Biotech 台湾、中国企業、サイト スピンオフ企業を支援するCDMO Bioreactor: 2 x 50L, 2 x 500L KUBio facilityを採用 (by C…
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  • 気になる企業 – パセオン(patheon) – ThermoFisherグループ – 抗体/rAAV – ID3631 [2020/08/20]

    気になる企業 – パセオン(patheon) – ThermoFisherグループ – 抗体/rAAV – ID3631 [2020/08/20]

    パセオン

    バイオロジクス・サービス

    • 高分子
      • Therm FisherプランドのGibco™Freedom™CHO-S™細胞株は、ロイヤリティや年会費が不要
      • Quick to Clinic™for Biologics
        • 14ヶ月でDP(安定性1ヶ月データ)を提供
        • 細胞株開発
        • 細胞培養および精製プロセス
        • 液体充填バイアル製剤
        • 分析方法
        • 毒性学研究のための初期の非GMP資料
        • GMP原薬を放出
        • GMP製剤を発売
        • ウイルスクリアランスおよび安定性研究データ
      • Clinical Supply
        • Batch Size : 500L, 1,000L and 2,000L
      • Cold Chain & Storage service source
        • Ambient (15°C to 30°C)
        • Refrigerated (2°C to 8°C)
        • Freezer (-25°C to -10°C)
        • Ultra-low freezer (-70°C to -90°C)
        • Vapor-phase liquid nitrogen (-135°C to -196°C)
        • Liquid-phase liquid nitrogen (-195°C)
      • 柔軟なバイオ製造ソリューション
        • 中型バイオファーマに対するトップエキスパートのアドバイス YouTube
    • 低分子・バイオ原薬(製造実績100以上) CDMO
      • 治験薬の製造、サプライチェーン
      • 細胞構築
      • プロセス開発
      • 商業生産
      • PCからの製剤開発、ADC製剤・製造
    • 遺伝子治療薬
      • rAAV vectorの受託開発・製造 (Brammar担当)
    • 拠点
      • 開発・製造 : 北米(Single Use, ワンとルイス)、欧州、オーストラリア
    • NDA実績
      • 過去10年で、COM最多の107年(

    https://ptj.jiho.jp/product/30813/company/129663

    ロジスティック・サービス

    経験豊富なロジスティクスプロバイダーで病気の発生の複雑さを克服する – patheonより

    https://go.patheon.com/CNT-FS-CTD-TTM-COVID-19-3-Selection_Content-Page-2.html

    今回のCOVID-19では、医薬品のサプライチェーン滞りが懸念される。医薬品の欠品は許されない。

    ThermoFisherは、CDMOとしてのpatheonの経験を生かして、サプライチェーン支援サービスを提供している。

    世界各国の宅配業者、関税などに精通している。

    ThermoFisherグループ

    2017年に、Thermofisherにより72億円で買収されている。

    https://www.genomeweb.com/business-news/thermo-fisher-completes-72b-patheon-acquisition#.Xnhry4FcW-o

    pahteon

    バイオロジクスへの本格的テコ入れ

    2008年から2017年までに、低分子・高分子などを含めクライアントの117の新薬申請(NDA)の承認を得ている。 これは、他のCMO / CDMOの2倍。

    バイオロジクスに関しては、2014年以降から本格的な活動となっており、コマーシャルに関する技術移管は180を数えている。

    バイオロジクスのサイト

    • BRISBANE, AUSTRALIA
      • 250~2,000L SUB
      • 50~500L perfusion.
    • COKE, IRELAND
      • 400人
      • 5 commercial site (450L~16,000L Bioreactor)
      • ~2,500LのPilot

    Large Molecule Quick to Clinic™ Program

    • Fast:  released drug product in as little as 14 months, which is enabled by our:
      • Platform cell culture and purification processes
      • Automation:  Beacon, ambr® 15, and Tecan systems
      • Integration of drug substance and drug product timelines where work is done in parallel
      • Pre-qualification of common vials
      • Templated, QA-reviewed documentation
      • > 45 年の経験 
    • Flexible:  we will work with your cell line, our cell line, or a third-party’s cell line:
      • We give you the flexibility to work with your cell line and media, a third party’s, or our own.
      • Your process is not tied to proprietary media
      • Our Gibco™ Freedom™ CHO-S™ cell line is free from royalties and annual fees – there is a simple one-time fee for a single or multiple molecules
      • With the Freedom CHO-S cell line, you have the ability to transfer or sell the molecule without any additional fees
      • The Freedom CHO-S cell line is well established and fully documented

    培養技術は、XD Cell Culture Techdnologyを持っている。


    世界の製薬会社上位20社、バイオテクノロジー企業上位20社のうち18社の信頼を得ている。

    過去10年間で、patheonの施設は325件以上の規制検査を受けており、33件の事前承認検査(PAI)がFDAによって免除されている。

    昨年だけで、70か国以上で承認された700以上の大小分子製品を製造した。 しかし、成功とは規模だけではなく、優れた品質とサービスを提供する当社の能力も反映している。 2008年、2010年、2011年、2012年に、最も効果的なスケールアップと技術移転が認められ、欧州アウトソーシング賞を受賞している。
    出典:PharmSource®Trend Report、2016年3月。

    編集履歴
    2019/11/24 Mr.HARIKIRI
    2020/08/20 内容補充(バイオロジクス-高分子)
  • [Synology] Threat Preventionが検知したWordPressへの連続Loginアタックは全てIPアドレスが異なっているBrute Force Attack – reCAPTCHAプラグインで対策する [2020/03/20]

    [Synology] Threat Preventionが検知したWordPressへの連続Loginアタックは全てIPアドレスが異なっているBrute Force Attack – reCAPTCHAプラグインで対策する [2020/03/20]

    Threat Preventionとは

    Synologyのパッケージ「Threat Prevention」は、IT業界における一般的な名称は、「侵入検知システム (IPS: Intrusion Prevention System)」です。

    攻撃を受けた

    Threat Preventionのログを眺めていると、少し怖いログが残っていました。調べてみると、Brute-Force-Attackと呼ばれる不正にアカウントを取得する総当たり攻撃であることがわかりました。

    Threat Preventionでは、アラート処理に留まっており、ドロップしていないことがログよりわかりました。何かの対応策が必要です。

    参考
    ブルートフォースアタックとは?実験から分かる危険性と有効な4つの対策

    https://japan.norton.com/brute-force-attack-9215

    攻撃内容

    その内容は、18:30から始まり、44分間で35回のWordPress Longin が試みられていて、どれも異なるIPアドレスからでした。

    最初は1分間隔で、後半は2分間隔の攻撃で、ログには、”ET POLICY Cleartext WordPress Login”とあり、以下の図の様に実行されていました。

    WordPressには、時間と回数によるセキュリティは掛けていました、IPアドレスが異なると機能しなはずです。

    35回程度でPWを破られることは無いと思われますが、2段階認証(2ステップ認証)も導入しておかないと危険であると判断しました。

    2019/11/24 はりきり(Mr)

    threat prevention

    CAPTCHの導入を考える

    このような攻撃に対処するreCAPTCHAプラグインをWordPressにインストールすることにしました(2019/11/24)。

    追記 (2019/11/24)

    Brute-force attack (参考1)と呼ばれるアカウント取得のハッキングのようです。多くのHTTP Brute Force Attack Toolは、ネット上に存在するポートが空いているプロキシサーバーのリストをもとに、そこを中継して攻撃をしてくるため、IP Addressが異なることが多いようです。

    このため、このプロキシサーバーのリストにあるIP Addressを全てブロックできればよいようですが、個人そこまでできません。

    デバイスCookie

    既知および未知のブラウザまたはデバイスからの認証試行を個別にロックアウトすることも検討できます。 デバイスCookieを使用したオンライン推測攻撃のスローダウンの記事(参考2)では、特定のブラウザーが既にログインに使用されているかどうかに関する情報に基づいて、ロックアウトメカニズムのプロトコルを提案しています。 このプロトコルは、単純なアカウントのロックアウトよりもDoS攻撃の影響を受けにくく、効果的で実装が容易です。

    CAPTCHAの使用

    よくある写真で自転車だけ選びなさいとか言うやつです。パズルもありますね。

    最終的に、GoogleのreCAPTCHAを利用するWordPressのPlugin “Login No Captcha reCAPTCHA”をインストールしました。インストール方法は、TechMemoさんをご参照ください。

    Amazonに行く

    参考1

    Blocking Brute Force Attacks

    https://www.owasp.org/index.php/Blocking_Brute_Force_Attacks

    参考
    デバイスCookieを使用したオンライン推測攻撃の速度を落とす

    https://owasp.org/www-community/Slow_Down_Online_Guessing_Attacks_with_Device_Cookies

    参考3

    ブルートフォース攻撃のブロック

    https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://www.owasp.org/index.php/Blocking_Brute_Force_Attacks&prev=search

    編集履歴

    2020/03/20 文言整備、用語整備、参考サイトの整備

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  • [Gear-Soft] イラスト作成 – MediBang Paint for iPad – ID3603 [2019/11/23]

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    MediBang Paing

    昔でお絵かきするといえばPCでした。無料で使えるといえば、今でも開発が続けられているGIMP (リンク)にはお世話になりました。タブレットが全盛の今時は、MediBang Paint (リンク)をiPadで使っています。

    MedBang Paintは無料です。収益源は広告でありながら、完成度は素晴らしいです。継続的な収益を得るには、このようなビジネス・モデルがあるのだと今更に認識しました。

    MedBang Paintは、漫画を描く機能が満載です。レイヤーで描いていくスタイルです。Paper for iPad (リンク) も使っていますが、これはスケッチブックです。ラフに描くには十分な機能で、シンプルで軽くて使い易いAppです。

    GIMP
    Paper by
  • 今日の英語 – 過去のことを語るとき、今から振り返るのだから、時制は現在完了、あとは助動詞を使い分ける [2019/11/23]

    今日の英語 – 過去のことを語るとき、今から振り返るのだから、時制は現在完了、あとは助動詞を使い分ける [2019/11/23]

    現在完了 = have + 過去分子

    すべきだった : should have + 過去分詞
    したかもしれない : maymighthave + 過去分詞
    したに違いない : must have + 過去分詞
    できるはずがない : cannot have + 過去分詞
  • [愚者は経験から学ぶ] WordPressのあるカテゴリの表示ができないことに気づいた,その奮闘と解決 [2019/11/23]

    [愚者は経験から学ぶ] WordPressのあるカテゴリの表示ができないことに気づいた,その奮闘と解決 [2019/11/23]

    物語の流れは

    表示されなくなったカテゴリ

    状況把握と対策のステージに入る

    • カテゴリ”WordPress”の表示ができなくなっていたことに気づく
    • WordPressに原因があるのか,カテゴリがこわれたのか?
    • 今使用しているテーマTwenty seventyが原因なのか? 2カラム表示で楽しんでいたのに.
    • CTDテーマ(約1万円)に変更すれば,なおるかも.国内トップのテーマ売上らしいが.
    • いっそのこと,WordPress 5.3にアップデートしようか? 5.3より5.3.?になってからが良いと考えていたが.
    • それなら,最新のテーマTwenty Twentyに乗り換えようか?

    実行ステージに進む

    さんざんググったり考えた挙句,WordPress 5.3-jpにUpdateしてテーマTwenty Twentyを使ってみた.

    Twenty Twentyは,ググってみると1カラムモードのみのようだ。今日からは、あまり飾らず。初期設定のままでいってみよう。アクセスは少ないので世の中には迷惑をかけようが無い。飽きたら、また、ドレスアップしよう、と思っている。それにしても、スマホから見た表題がBig過ぎだなぁ。まぁ見やすいか。

    その結果

    表示テストの結果,不具合の原因は,WordPressでもテーマでもなかった.

    今日の律速は体力のようだ.今日はもう寝ることにした.夜中過ぎなので,また,今日の朝に起きてからにする.

    睡眠中でも,何かが競合しているなどあれこれ夢をみているのか,考えていてるのか,それで目が覚めた.

    最終的な解決に至る

    WordPressカテゴリのページが表示されない原因は,固定ページのパーマリンクがwordpressであったことで,カテゴリのwordpressと競合していることであった.

    Updateによる不具合

    WordPress 5.3-jpにすることで,Editor(エディター)に問題が発生した.iOSのChromeでは問題ない.Windows10のEdgeもChromeも同様に問題が発生した.TinyMCE advancedとGutenbergが競合して,TinyMCE advancedによるメニュー表示が表示されたりされなかったり,表示されてもカーソルを動かすと,そのメニューが消えたり,と症状が発生した.乗りかかった船,これまでお世話になったTinyMCE advancedとお別れして,これからは,標準エディターのGutenbergのみを使用することにした.依然としてEdgeでは不具合が残る.

    結論

    固定ページも投稿ページも,同じページであり,パーマリンクは,当然に競合可能である。それが問題を起こす。

    2019/11/22~2019/11/23、はりきり(Mr)

  • 気になる企業 – DM Bio – Meiji Seikaファイルマグループ – 韓日両国の強力で誕生したバイオ医薬品専門企業 – ID3543 [2021/06/06]

    気になる企業 – DM Bio – Meiji Seikaファイルマグループ – 韓日両国の強力で誕生したバイオ医薬品専門企業 – ID3543 [2021/06/06]

    DM Bio

    DM Bioは、Meiji Seikaファルマのグループ会社。韓国のバイオ医薬品原薬、製剤の製造及びその受託業務を行う、CMOです。全工程は、QbDアプローチとPATを適用し最高品質の医薬品を提供します。

    • 2011年、現在の東亜製薬とMeiji Seikaファルマがが合弁で建設
    • 概念設計と基本設計は、ドイツのM+W PI社とで1年をかけた
    • 詳細設計と施工は、サムスンエンジニアリングが行った
    • 2012/9に建設着工され、2013/末に完成
    • 2年半の歳月をかけた

    韓日両国の強力で誕生したバイオ医薬品の専門企業、DM Bio! グローバルバイオ企業に成長します。

    https://www.dmbio.com/jap/about/history.do

    設備

    建屋は3Fとなっており、以下の設備が設置されている。

    Bioreactor

    • 20L
    • 50L
    • 200L
    • 500L, single use bioreactor
    • 2,500L x 3 Stainless steel Bioreactor for multi product (GMP)

    Harveest

    • Depth filter system
    • Continuous centrifuge

    Purification

    • Merck Millipore のカラム・パッキング・システム
    • クロマトシステム
    • バッファープレパレーション
    • UF/DFシステム

    充填・包装

    • Pre filled syringeが可能
    • 10,8000 syringe/hr by pellistaric and piston pump, glass and plastic syringe.ブリスター包装からカートン包装

    出荷試験、安定性試験

    QC部門とQA部門があり、試験と出荷が可能です。

    編集履歴

    2019/11/23,はりきり(Mr)
    2021/06/06,追記(DM Bioホームページから内容の更新)
  • 気になる企業 – KMバイオロジクス – ID3360 [2019/11/23]

    気になる企業 – KMバイオロジクス – ID3360 [2019/11/23]

    KMバイオロジクス

    化学及血清療法研究所(化血研)から事業譲渡により、明治HDの子会社としてKMバイオロジクスが発足した(2016)。

  • [WordPress] Imsanity プラグイン – アップした画像を一括でリサイズ [2019/11/22]

    [WordPress] Imsanity プラグイン – アップした画像を一括でリサイズ [2019/11/22]

    Imsanity

    ImsanityというWordPressのプラグインで、取り込んだ画像のリサイズを一括で行えます。ただし、元のサイズに戻すことは出ません。

    今後、通信速度が5Gになれば、画像サイズによるレスポンス問題はなくなるので、チューニングせずに、それまで(家宝は)寝て待てでも良いかもしれませんね。

    FoxWP