クリースビータ
協和キリンの医薬品です。
効能または効果
FGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症
効能または効果に関連する注意
含糖酸化鉄、ポリマルトース鉄の投与に伴うFGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症に対しては、本剤は投与せず、FGF23過剰の原因となる各薬剤の投与の中止を検討すること。
CRYSViTA Subcutaneous Injection | 協和キリン | 91,1812円/30mg瓶 |
総称名 | クリースビータ |
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一般名 | ブロスマブ(遺伝子組換え) |
欧文一般名 | Burosumab(Genetical Recombination) |
製剤名 | ブロスマブ(遺伝子組換え)製剤 |
薬効分類名 | ヒト型抗FGF23モノクローナル抗体 |
薬効分類番号 | 3999 |
クリースビータ KEGG
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med_product?id=00068278-001#00068278-001
X染色体連鎖性低リン血症という遺伝性の希少疾患に対する「クリースビータ」、抗がん剤の「ポテリジオ」、パーキンソン病治療薬の「ノウリアスト」という3つのグローバル品目が海外売上高の伸びを支える。日経ビジネス
協和キリン、20年越しの創薬が実って快進撃
編集履歴
2020/02/14, Mr.HARIKIRI
2021/10/22, 文言整備