製剤の安定性は,2.3.P.8に記載します.
後発医薬品に係るCTD 第2部 (モジュール2) 記載事例 (モックアップ)
https://www.iga.gr.jp/assets/pdf/ctd02.pdf
脱アミド,酸化,スルホキシド化,凝集,断片化など物質変化を的確に検出するには,電気泳動法,高分離能クロマト法,ペプチドマッピングほうなどがある.
生物薬品 (バイオテクノロジー応用製品/生物起源由来製品)の安定性試験について
000156460.pdf (pmda.go.jp)
編集履歴
2024/05/22 Mr.Harikiri