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  • 今日の英語 – No Time To Die; 死んでる場合じゃないよ – 最新作007- より – 挿入歌はビリー・アイリッシュ [2021/12/18]

    今日の英語 – No Time To Die; 死んでる場合じゃないよ – 最新作007- より – 挿入歌はビリー・アイリッシュ [2021/12/18]

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    No Time To Die. – 映画 007 –

    No time to die. 死んでる場合じゃない・・・て訳してみた。

    直訳では、no time 時間はない、to die 死ぬための

    映画 007 – No time to die

    今日、金曜日は会員価格の¥1,100(¥1,000だったか?)で映画を見れるので、新千歳空港シアターに行き最新作の007を観てきました。

    Daniel Graigさんが演じるJames Bondの007について他の作品を見たことがありません。007として何作品目であるかもよく分からずまま観に行きました。実は、宿敵役のアクターが僕が知っていたことが大きな理由です。その宿敵役のアクターは、Amazon Prime Videoで3シリーズ全てを観た「ミスターロボット」の主役の人でした。雰囲気のある方です。名前はまだ調べていないので、またわかったら追記します。

    鑑賞し終わった第一印象は、Daniel Graigさんは「なかなか、かっこいいおじさん」、で、久々憧れを抱く役者さんでした。

    James Bondを演じるDaniel Graigさんも、映画の中でのBondと同様に「いぶし銀」な年齢の役所で、もしかすると、最後を飾る007の作品なのかな、と理解しました。

    シーンの1つでは、引退してして第二の人生を楽しんでいるカットがあります。ロケーションは「イタリア」のようです。映画は、知らないところを知ることができるのでそれも含めてエキサイティングです。

    007というのは、イギリスの特殊な案件を処理する組織(MI6)のメンバーの1人を指すのですが、それがJames Bondです。僕が知っている少ない情報では、毎回、ボンド・ガールが新しく出てくることは、昔らか有名です。

    007シリーズは、半世紀は続いている有名なシリーズ物です。歴代、イギリスの紳士として相応しい男優さんがJames Bondを演じてきました。

    最新作の007では、Daniel GraigさんがJames Bondを演じています。今回、初めて映像として観ましたが、お年の割には、首も二の腕も太く腹筋も割れていて、「かっこいい」のですが、容貌はちょい悪親父ふうで、二枚目というような昔ふうのJames Bond役のタイプには当てはまらなにい感じです。

    僕の中で、他の男優さんで想起されるのは、無骨な演技で好きだった、「チャールズブロンソン」さんでした。いずれも、頼り甲斐のあるおじさんです。僕にとっては、理想的なおじさんです。因みに、チャールズブロンソンさんは、「マンダム」の男性化粧品のTVCMに、その昔出演するほど、日本では人気がありました。

    もう一度、観に行こうと先週金曜日で予定していたのでしたが、仕事で行けなくなったので、一週間後の今日、再度チャレンジしようと上映予定時間を確認してみました。残念ながら、朝9:00からの上映しかなく、それ以外の時間帯は無くなっていました。残念です。

    ED曲は、「ビリー・アイリシュッシュ」の「No Time To Die」です。映画の概要を醸し出している歌詞と曲調、歌唱の仕方は心を惹かれました。なので、iTunes Storeからゲットしました。暫くは、2度目の映画鑑賞ができなかったことの代償行為として曲を聴いて浸りたいと思います。

    ビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)は、2016年にシングルデビューしてイギリスに住んでいるようです。最近、2021/12/18で二十歳になったと記事がありました(東スポWEB記事)。若いですね。数年前に娘がYouTubeで聞いていた「bad gay」では、女性?男性?、よく分からないまま、時々その荒廃した感じを楽しんでいました。

    ある記事によるとビリーは若い頃(11歳)から人とは違うことを極めてきたようです。少し恥じているとも言っているようですが。でも、そうでもしないと特別にはなれないとも思います。僕の言う特別とは、「専門家」になることです。

    東スポの記事を見て更に興味を持ち、iTunes Storeに行って、最近(2021/07)発表されたアルバム「Happier Than Ever」をゲットしてしまいました。また、車の中で聞きます。

    編集履歴

    2021/10/29 MR.HARIKIRI
    2021/12/10,追記(2回目の鑑賞ができなかったことについて)
    2021/12/18,追記(ビリー・アイリッシュについて)
  • [Trip] イギリスのウインザー城門前 – フィッシュアンドチップスが美味い THE CARPENTERS ARMS (2016) [2020/05/17]

    [Trip] イギリスのウインザー城門前 – フィッシュアンドチップスが美味い THE CARPENTERS ARMS (2016) [2020/05/17]

    THE CARPENTERS ARMS

    イギリスのウインザー(Windsor)城の門前町にある、THE CARPENTERS ARMS (ザ・カーペンターズアーム)は、ビールはもちろんですが、ボリュームあるフィッシュアンドチップスが美味い。

    ウインザーは観光地だけあってゆったりと時間が流れます。数日の滞在でも毎日でも行きたい、UKを満喫できるディナーのとっておきの店です。

    編集履歴
    2016 Trip
    2020/05/17はりきり(Mr)
    2021/09/03,追記(通過)

    ウィンザー城

    店構え

    日も暮れてお腹も空いた頃です。気候が良ければ、お客は店前のテーブルでビールを飲み、楽しそうに語らっています。この辺りは、食事する店は沢山あり困ることはありません。今日は、THE CARPENTERS ARMSにしましょう。

    フィッシュアンドチップス

    単価は日本と比べて同程度か少し高いかも知れませんが、ボリュームがあるので、カップルで食事する場合は、1人前をシェアすればいいくらいです。節約になります。

    フィッシュアンドチップスとサーモンサラダ。サラダの野菜は日本では食べたことのない葉っぱでしたが、クセはなくてイギリスを味わいました。

    お勘定は、クレジットカードで良いですが、チップを払う項目もあります。支払いの5%から10%程度を払ったと記憶しています。

    • UK: イギリス
    • 通貨: ポンド(GBP; Great Britain Pound,£)/ペンス(Pence), 1£=100 pence

    以上

  • [Trip] ロンドンの赤バスはスタイリッシュだった(2016夏) [2019/07/28]

    [Trip] ロンドンの赤バスはスタイリッシュだった(2016夏) [2019/07/28]

    ロンドンの赤バス

    ロンドンの2階建赤バス、最新モデルは、今やスーパーカーのよう僕には見える。日本のバスとはデザイがひと味もふた味も違った。角の取れたデザインの二階建て赤バスのライトは、おそらくLEDで、LEDであることを隠さないデザインだ。カッコいい。