年末年始
に家族揃ってホテルで過ごすのは初めてだ。今年の2月にも、京都から旅行者に与えられるポイントを貰おうとザロイヤルパークホテルアイコニック京都に宿泊したことがある。新しく出来たホテルで気持ちが良かったので今回、初めての年末年始のイベントとして再度宿泊するためだけに京都にやって来た。
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2023/12/31, Mr.Harakiri
家族でリッツカールトン大阪のクラブラウンジで過ごしている。もう7回目になる。娘の誕生日であること、家内のためであること、などを理由にして私も楽しんでいる。人生50年という昔の諺も昔のこと。今では80年! それは無い。明日でもその時は来たり得る。
散財というか人生を楽しむというか、それは人それぞれの考えがある。帳尻を合わせて生きていきたい。私の流儀のようだ。
リッツカールトン大阪は思い出深い、一般の部屋に宿泊したのが1998年だった。父親が癌になり余命数ヶ月と宣告されていたが、病棟通いをしながら人生を楽しもうとした。クラブラウンジを利用するようになったのは2017年からだった。娘の誕生日を祝い喜ばせるためだった。それからもう7回目のクラブラウンジプランでの宿泊となった。娘にも人生を楽しんで欲しいと思っている。親のことはそこそこでいいから。
コロナ禍もようやく過ぎ去り、ホテルマンのマスクもなくなった。私達もマスクはしなかった。ただし、いつでもマスクが必要となったと感じた時のためにマスクは常に携帯している。でも、今日は楽しもう。折角のクラブラウンジだ。
リッツカールトン大阪には、愛車で家族を乗せて出向いた。愛車は24年物のSTP-WGNだ。流石に既に駐車している車は高級車ばかりだ。気にすることはない、お金の使い方が異なるだけだ。たたじ、服装はちゃっんとしておこう。
車はB4に停めた。エレベータで1Fに上がりリッツカールトン大阪のロビーに向かう。扉を1枚開けて入った。もう人だかりだ。いつもの3mのクリスマスツリーの前には写真を撮る人達で溢れていた。レセプションでクラブラウンジプランであることを告げると、欧米のホテルマンが34Fのクラブラウンジまで同行して連れて行ったくれた。
時刻は15時、クラブラウンジには既にアフタヌーンティを楽しんでいる宿泊予定のお客がいた。我々3人も中央のソファーに座らせてもらいチェックイン手続きの待ちの間にアフタヌーンティを頂いた。
手続きも済み、同フロア階にある部屋に向かった。近隣から来ているので少ない。荷物を部屋に置いて17時までゆっくり待機した。17時からは食事の内容が変わるのでその頃にクラブラウンジに行く。
夕食として17時からの食事を頂いた。今年も聖歌隊がやって来てクリスマスソングを歌ってくれた。19時からはカクテルタイムだ。好きなカクテルをパーテンダーに頼んで作ってもらって頂いた。アルコール度数は無いに等しいくらい上品に抑えられていた。僕にはちょうどいい。アルコールは毒にはなるが薬にはならない。雰囲気を楽しむための舞台装置をやってもらっているだけだ。
今回は、例年と異なり1つの部屋に3人の宿泊(エクストラベットを入れて)は不可となったため、2部屋を予約していた。夫婦の部屋と娘の部屋には娘の友達に泊まってもらった。当然食事付きだ。部屋の数に応じた宿泊費用なので定員での宿泊でないと勿体無い。
その後10PMにはお開きとなり部屋に帰ってきた。リッツカールトン大阪には大浴場は無い。部屋のバスにお湯を溜めて温まり体を洗って直ぐに1人就寝することにした。老体無理はできない。
朝食は、和洋食が提供される。どれ一つとっても質が高いと感じる。和も洋も頂いて満腹となってから部屋に戻り、次の昼食の時間まで待機した。チェックアウトは11AMだ。今回は例年と異なり11AMから13AMまでクラブラウンジで過ごすことが可能となっていた。
リッツカールトン大阪には案内板が無い。分からないことはホテルマンに聞いて欲しいという意図だ。恐れることはない優しく対応してくれるから。
今年ももう終わりだが、年末年始には京都のホテルに行く予定だ。
2023/12/30, Mr.HARIKIRI
2023/01/02, 文言整備、スライドショーを横に修正
2023/12/21, 年末だと言うのに、東京に重要な用事があって、千歳から東京羽田に飛びました。まず1泊目は東京モノレールに乗って天空橋駅で降り羽田イノベーションシティー(HI City)にある東急EXインと言うホテルに泊まりました。翌日に備えてです。翌日は町田に行き午後一番でその重要な用事を終わらせました。その後、東京駅、八重洲南口バス乗り場3番から発車するJR高速バス(¥1,600?)に乗って、千葉の成田にあるインターナショナルリゾート湯楽城に向かいました。最近可能になったiPhoneのウォレットに交通系IC カードを登録できるので、電車もバスもiPhone一つで乗車が可能で便利でした。
湯楽城はなかなか良い施設した。「パスポートがなくてもリゾート気分」を謳っているホテル施設です。チェックインした夕方には、高校生の研修やアジアの観光客の団体さんのチェックインがあり賑やかになりましたが、その前の17:30開始のレストランでのディナーバイキングで食事を済ませました。その後、満腹のままホテル宿泊プランについていた湯楽城入場券を使って「湯楽城」に入りました。
湯楽城は、平たく言うとスーパー銭湯ですが、チェックインと言えるくらいロビーは広々としていて豪華絢爛です。アジアの観光客が喜びそうな作りです。チケットを渡してチェックインすると浴衣とタオルのバックを渡されました。次に進むのは男女別の更衣室です。ロッカーに着替えを入れて浴衣に着替え、タオルと貴重品をバックを持って先に進みました。奥には、足を洗うためのお湯が流れている川となった暗い通路を先に進みました。出口にはタオルが敷いてあり足の水分をふぐって次の施設内に鳥居を括って入りました。ここには女性の更衣室からも合流しています。
ここは、飲食ができるフロアです。この広々としたスペースには居酒屋風のブースが8から10程度ありました。僕はすでに食事を済ませていたので、散策もそこそこに奥に進み2番目の浴室直前となる更衣室で裸になりお風呂を頂きました。大きな瓶のお湯で掛け湯をしてからマイクロバブルの風呂、メインの風呂を渡りました。その後は、最後の露天風呂で夜風に当たり一日の疲れを癒やしました。浴室で体を洗い更衣した後、先ほどの飲食フロアをもう少し散策しました。2本あるメインの通りの天井には液晶パネルが貼られており、一方の通りでは海洋生物がお腹を見せながら泳いでいます。もう一方の通りでは花火が咲き誇りまくりでした。
次は、順路に従い一番目の更衣室に戻る途中には、大きな椅子と大きなTVが置かれた休憩スペースがありました。ここを出れば最初のチェックインしたロビーに出てきます。ロビーに戻ったら、一番目の更衣室にもう一度入って着替えて「湯楽城」をチェックアウトするという順路になります。
湯楽城の玄関前は間口が広くて150m程度の長さがあります。この長さいっぱいに40本程度の噴水が設置されていました。毎日夜3回噴水ショーが行われます。今回は夜8時の噴水ショーを見ました。噴水ショーが始まると、穏やかに噴水してい噴水装置たちは一変しました。日本の演歌とアンドレア・ボチェリ&サラブライトマンの歌声をバックに激しい噴水ショーが行われました。なかなか和洋折衷で見ごたえのある噴水ショーでした。
思い出深い成田です。成田山にお参りしようと、湯楽城のホテル前から出ている10:00発のシャトルバスで京成成田駅に向かいました。以前に泊まったことのある「APA HOTEL」の前で降りて成田山に向け歩きました。成田山の参道は不思議です。成田山まで下りの参道になっています。一般的には上りのイメージですね。
まだ11時でしたが成田山の手前にある木造3階建ての鰻丼屋「川豊」の1階はもうお客さんで繁盛していました。後で食べようかと思っていましたが、昼食は早々に済ませることにして¥3,800の上鰻丼を食べました。肝吸いも進められましたが、もう4回目ですが、個人的に生臭さを感じるので肝吸いはあまりお勧めしません。
本堂では「護摩祈祷」が毎日5回程度行われてるようです。家族分の100円玉3枚を賽銭箱に投入して無心でお祈り(?)を済ませ例のごとく写真を撮りまくりながら京成成田駅に向かいました。
川豊は、成田空港第一ターミナルのレストラン街にも出店しています。昨年のコロナ禍に来た時には、このあたりのレストラン街のお店は殆どが休業していましたが、今日は旅行客も多くて店も開店しており賑やかさが戻っていました。
成田空港の散策も終わって、そろそろ千歳に戻ることにしましょうか。まだ、年末だというのに千歳で残っている仕事があるので。。
2023/12/21, Mr.HARIKIRI
2023/12/24, 詳細追記、その他追記
ID34710
定山渓ビューホテルには札幌から地道を車で約30分で到着です。都会から一気に自然に到達できるのが札幌の良さです。
トンネルを出ると車窓の右側に廃墟かと思ったのですが、失礼ですね、定山渓ビューホテルが見えてきます。逆光で少し薄暗かったこともあり、そのように見えて思ったのかも知れません。でも、北海道の気候は厳しいのです。外観はすぐに劣化してしまいます。それも、北海道の良さです。僕みたいなシティ・ボーイは、綺麗な外観のホテルしか見たことがないので、少しビビってしまいましたが、今年2021年8月に改装してリニューアルオープンしたばかりで、ロビーやその他、客室も綺麗に仕上がっていました。
客室は、本館11Fの和洋室でした。浴衣とブルーのバスタオルがありました。
室内プールと温泉は、本館と新館のそれぞれにあります。
本館では地下に大浴場があり、川の流れを見ながら露天風呂でゆっくりできます。この同じフロアに室内プールもあります。このこの大浴場は、日替わりで男女を入れ替えていましたが、僕が入った大浴場は、長さ50m超の大きさで、大阪で言うと「スパワールド」と言ってもいいくらい幅の広い大きいな階段を降りてゆきます。床暖が入っていて「スパワールド」でした。
新館ではF16階に大浴場と屋上露天風呂があります。脱衣籠の数は、400超ありました。更に上の階段を上がっていけば屋上露天風呂があります。時間帯で露天風呂が男女を入れ替えていました。僕は、結局タイミングが悪くて入ることが出来ませでした。
温泉には色はついていませんでした。北海道では黒い温泉もあるのですが、この温泉は単純温泉だと思います。でも、暖まりました。
食事は、新館の1Fのレストランでバイキング形式でした。
夕食と朝食が付いていました。いずれもバイキング形式で頂きました。海鮮丼は、北海道のホテルでは定番です。自分で作ります。豪勢で新鮮な海鮮丼が自然に出来てしまいます。
北海道は、中国からの観光客が多いため調度品は中国風でした。
2021/11/06,Mr.HARIKIRI
札幌の中心街、大通りにあるクロスホテルは、2回がロビーです。ロビーには、meet loungeがありますが、残念ながら、このコロナ禍でクローズしていました。
最近では、2019年にCROSS CITY JAZZX LIVEが行われたようです。その他、音楽のライブが行われてきたことが、部屋に行く途中のエレベータホールにある「記念オブジェ」からわかります。ロビーでも、流れてくるBGMは、雰囲気のあるJAZZでした。都会を演出する、スタイリッシュな雰囲気のホテルでした。
札幌 大通りのスタイリッシュなホテル – CROSS HOTEL –
https://www.crosshotel.com/sapporo/
駐車場は、地下に格納するタイプです。正面玄関の反対側にある道に地下駐車場の入り口があります。格納台に車を真っ直ぐに入れて止めてから、人間は、外に出ます。入り口は閉められ、車は、その格納台のまま地下に降りて行きました。
出庫で、車が地下から上がってくるのを興味があったので、窓越しから見せてもらいました。車を乗せた格納台が、奈落から上がってきて、地上に到着すると、格納台が回転して車を正面に向けられます。その後、入口が開くので乗車しました。
ロビーには、1Fのエスカレータ、または、エレベータで行きます。エスカレータで2Fに上がると、左側にエレベーターが併設されています。右側には、レセプションがあります。レセプションで宿泊手続きを行います。中央には、あまり広くはありませんが、細長くロビー空間が灯りを落として落ち着きのある雰囲気でもてなしてくれます。
レセプションからロビー空間を挟んで反対側には、「meet lounge」があります。COVID-19の影響で、最も最近のJAZZ LIVEは、一昨年2019年です。おそらく、meet lougeでは宿泊客がいて、ロビー空間では、JAZZセッションが行われるのでしょう。平和になったら、JAZZを聞きに来たいと思いました。
部屋からの眺めです。
今日は昼からずっと雨でした。
ホテルでの食事はとりませんでした。チェックインする前の昼間に、石狩の「サーモンファクトリー」珍しい食材を買ってきました。札幌に戻ってきてからは、JRビルの屋上の駐車場にレンタカーを終車して地下街に行き、「お惣菜店」で、唐揚げやら、鳥ももやらをゲットして、ホテルに持ち帰り部屋での食事としました。
贅沢にアフタヌーンティ!
16Fにあるツーベッドの部屋は、ソファーもあり気持ちのいい部屋でした。
コヒーは、日頃沢山飲みます。体に良いと思っているからです。研究による統計では、日に6杯以上飲むのが、体には良いようです。
部屋には、コーヒー豆が怒れていました。コーヒーミルもあったので、引いてみました。いつもブラックで飲んでいますが、自分で引いた豆でいれたブラックコーヒーは、初体験でした。
コーヒーミルもそのデザインによるのでしょうけど、なかなか力がありました。ゆっくり回すように説明書にはありますが、ゆっくり回すのにも、それを維持する力が必要でした。
初体験、ありがとう。。。
14Fのダブルベッドの部屋は、16Fのツー・ベッドの部屋より狭いですが、機能的です。
最上階には、大浴場があります。露天部もありました。クロスホテルは、それほど大きなホテルではなく、ビジネス・ホテルに近いですが、大浴場があるのはよかったです。
札幌という都市に初めて来ました。びっくりするほど都会でした。この記事では、クロスホテルについて紹介しましたが、別に紹介している「ONSEN RYOKAN 由縁」もそうだったように、改修されているようで、内容は綺麗だし、安く泊まれたことで、より一層良い旅をすることができました。
札幌は、大阪のように高いビル、高いマンションがありましたし、地下街も発達していました。大阪との比較では、宿泊施設としてのホテル立地の間隔が短いことでしょうか。オフィスビルが多い大阪と違って、観光に、より依存していることで、オフィスビルよりもホテルの比率が、大阪より多くなっているのだと理解しました。JRビルのショップ、その地下街を散策しました。大阪では見たこともないファッション商品も見られました。品揃えや流行は、東京に近いのかも知れません。
大丸百貨店もありましたが、今回は、覗くことはできませんでした。次回、除いてみたいと思います。
予約は、一球.comでどうぞ。
2021/04/30 Mr. Harikiri (2021/04宿泊記録)
ID26524
ホテル阪急インターナショナルは、大阪梅田の茶屋町にあります。大阪駅からは北に向かって地下なら梅地下3番外などの地下街を通って行けます。近くには複数のファッションビルがあり、大阪を満喫できるロケーションになっていて、ファッションも食事も満載。
リッツ・カールトン大阪やコンラッド大阪などのホテルがある周辺にはオフィス街が多く少し落ち着いた雰囲気ですが、茶屋町は、それとは異なり、若者が集まる活気のあるロケーションです。ホテル阪急インターナショナルの敷地内には、2つの劇場があり、例えばジャニーズの単独ライブや舞台が開催される時には、ファンの行き来が増えます。
ホテル阪急インターナショナルの高層階の部屋からは、阪急電車が梅田駅を出入りする様子を見ることができ、移動していく電車を上から見ていると喧騒(けんそう)を忘れてしまうほどです。
国内の産地ごとの生牡蠣では、産地ごとの味の違いに驚き。
コロナ禍でのGo To Travelだったので、ビュッフェではありませんでしたが、和食の竹茂楼(TAKESIGERO, 25F)では、スッポンの雑炊は初めての絶品経験でした。
贅沢にアフタヌーンティ!
MuuMuuでは、ハワイアンを食しました。ガッツリ定番でいただきました。
大阪の北で、賑やかしさを堪能したいのなら、最適なロケーションにあるホテル阪急インターナショナルでした。
2021/01/03 Mr. Harikiri (2020/08宿泊記録)
梅田にある「リーガロイヤルホテル大阪」のスイートルームに泊まったことがあります。
本館は、もう古いことと、平日を狙って宿泊日を決めたことで、格安で泊まることができました。
2018年のロビーの絨毯は、今の新調した絨毯より小さい物でしたが、デザインは、現在の物へ踏襲されています。現在の絨毯は、ほぼロビーの一面を覆っています。
下の写真は、全体像を写すためにパノラマで撮影したため、手前の直線となるべき絨毯の一辺が曲線になっていますが、実際には直線で^^)
広いリビングとベッドルーム
夕食と朝食を頂きました。
編集履歴 2018/08 宿泊 2020/05/17 Mr.HARIKIRI
コンラッド大阪の40Fにアトモス・ダイニングがあります。食事のバイキングは、それなりに高級なので美味しくいただけます。
ここはやはり、ロケーションです。周りに高いビルがないため、ビューは素晴らしいのです。
40Fはホテルのロビーになっています。エレベータで一気に上がれば、ガラス張りの大阪の街を望めますよ。夜は夜景の灯りで良いですが、昼は生駒山を望むことができてこれも素晴らしい景色です。
右手が梅田方面です。コンラッド大阪は、このツインビルの左側のビルに入っています。まだ、2016年2月では建設途中でした。右側のビルは、フェスティバルホールが入っています。
編集履歴
2020/05/17 はりきり(Mr)
以上
梅田にある「リーガロイヤルホテル大阪」に、COVID-19の自粛要請の中、毎日抑鬱している家族とともに、母の日感謝の気持ちとして、苺の和風デザートをいただいてきました。
食べている最中以外は、マスクを付けて過ごしました。
駐車サービスが受けられます。デザート(¥2,000) x 3で4時間の駐車サービスを受けました。
新装オープした時は、フカフカだった絨毯は、少し歩きやすくなっていましたが、依然素晴らしい絨毯でした。
モナカにして食しました。
COIN DE ROSE
地下のショッピング街は、ほとんどが休業をされていました。
昼食をこのデザートを昼食に位置付け、夕食は、グルメブティク メリッサで軽いものを1品調達して帰宅しました。
静かに、そして感謝して頂いてきました。
編集履歴
数十年前 初訪問
2020/05 ?回目
以上
ID13406
外国から京都に来る富裕層をターゲットにしているという、ザ リッツ・カールトン京都; The Ritz-Carlton, Kyotoの「The Lobby Lounge」で軽食をいただいてきました。
地上4階建て、地下は2階の建物、と見立てました。一見、看板は見当たらず、ホテルには見えません。どこかの豪邸のようでした。
1Fのロビーから吹き抜けで1B, 2Bと見えますが、いくつか有る部屋の前には、ホテルマンがいて一元さんは寄せ付けない雰囲気だったので、降りて行けませんでした。
駐車場から外の通路を渡り,裏玄関から入ると,左にホテルマンがいるので,ロビーラウンジに来たことを伝えて, 右に進むと,大きなドアがあり,行く手を阻む^^)
Phone 075-746-5555
ハンバーガーは、フォークとナイフでゆっくり味わう。クラプサンドは、手でお召し上がりください。
たてものは,古くても良いものもありますし,新しいほうが良いものもあります.たまには行きたい異空間でした.建物が新しいうちに,いってみてはどうでしょうか.