カテゴリー: english

  • 今日の英語 – 新型コロナウイルス関連 – pandemic / epidemic / endemic – 範囲の違い [2022/02/01]

    今日の英語 – 新型コロナウイルス関連 – pandemic / epidemic / endemic – 範囲の違い [2022/02/01]

    pandemic , epidemic および endemic

    新型コロナウイルス感染に関する世界のニュースをみていると,pandemic、epidemic、 endemicというワードを耳にします.pandemicは大流行を意味しており1国あるいは,それが世界的に広がる勢いを表します。epidemicは、それより範囲がせないイメージ、endemicは,風土病とも訳されるように,一地域に留まる規模を表します.

    1. pandemic : 大流行
    2. epidemic : 小流行
    3. endemic : 風土病

    編集履歴

    2022/02/16, by Mr. Harikiri
    2022/11/06, 追記 (epidemic)

  • 今日の英語 – 新型コロナウイルス関連 – マスクは必須 : mask mandatory

    今日の英語 – 新型コロナウイルス関連 – マスクは必須 : mask mandatory

    mask mandatory; マスクは必須

    海外のニュースを見ているとこのフレーズがありました。

    編集履歴

    2022/01/25, Mr.Harikiri

  • 今日の英語 – 新型コロナウイルス関連 – 発熱(した) ; developed fever [2022/01/20]

    今日の英語 – 新型コロナウイルス関連 – 発熱(した) ; developed fever [2022/01/20]

    developed fever ; 発熱(した)

    新型コロナウイルス感染者が発熱した過去の時期を示す際、時系列で示す簡略化された表などで表現する場合に用いることができます。

    例えば、

    2022/01/20 developed fever.

    と記載します。

    編集履歴

    2022/01/20 MR.HARIKIRI
  • 今日の英語 – いっそこのまま ; Stay this way forever [2021/12/12]

    今日の英語 – いっそこのまま ; Stay this way forever [2021/12/12]

    Stay this way forever

    いっそこのまま
    アニメ「86 ; Eighty Six, epsode 19」より

    エピソードタイトルです。stay this wayで「このまま(現在進んでいる道)」の意味になっていますが、foreverを付けることで強調されています。その強調とは、「いつまでも」と文字通りに訳すか、その状況として覚悟を決めた心境を表して、「いっそ」と意訳されているのでしょう。

    編集履歴

    2021/12/12 MR.HARIKIRI
  • 今日の英語 – ほとんど価値がない ; It is of little value [2021/10/12]

    今日の英語 – ほとんど価値がない ; It is of little value [2021/10/12]

    It is of little value to store the data

    It is of little value ot store the data.
    データを保存することは、ほとんど価値が無い

    ofによつて更にlittle valueを強めています.なぜなら,”it”は,”little value” の更にその一部”of”だからと,理解できます.

    参照した文章

    以下は、参考にした文章です。WordPressのAMPプラグインから表示されたものです。

    Stylesheet information for this URL is no longer available. Such data is automatically deleted after a week to reduce database storage. It is of little value to store long-term given that it becomes stale as themes and plugins are updated. To obtain the latest stylesheet information,  recheck this URL.

    編集履歴

    2021/10/12 MR.HARIKIRI
  • 今日の英語 – The saint’s magic power is omnipotent ; 聖女の魔法は万能 [2021/11/27]

    今日の英語 – The saint’s magic power is omnipotent ; 聖女の魔法は万能 [2021/11/27]

    The saint’s magic power is omnipotent.

    The saint’s magic power is omnipotent.
    聖女の魔法は万能です。


    2021年のアニメ12話の作品の英語タイトルです。

    アニメタイトルに昔,聖闘士星矢がありました.saintをもじっているのでしょうね.

    編集履歴

    2021/11/27, Mr.HARIKIR
    2023/10/09, 文言整備,追記(聖闘士星矢)

  • 今日の英語 – もはや〜でない – no longer – [2021/11/22]

    今日の英語 – もはや〜でない – no longer – [2021/11/22]

    no longer

    it is no longer available: 利用できません、在庫がありません、(文脈に合わせて、もはや〜でない、ことを表現しています)

    当サイトblogの発信には、WordPressというソフトウェアを使用しています。WordPressは外国製です.英語が必須だと思います.なので,日々の生活に英語を意識して都度分からない英語はその意味を,日本語は英語でなんと言うか調べたりして,英語になじむようにしています.今回は,WordPressのある説明文の一節に,「no longer available」という一説を見つけたので,ここに備忘記録しました。

    Mr. Harikiriの解釈は以下通りです。

    長らく(longer)あったものが、そうではなくなった(no)、を表していると理解 : no longer.

    編集履歴

    2021/11/22, Mr.HARIKIR
    2023/10/09, 文言整備
    2024/01/03,文言整備

  • 今日の英語 – 偽りの生活 – life of falsehoods – [2021/11/21]

    今日の英語 – 偽りの生活 – life of falsehoods – [2021/11/21]

    life of falsehoods

    life of falsehoods: 偽りの生活

    falsehood 偽り、誤り、lieと異なり意図的でいない。

    アニメ「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」のある一話のタイトルです。

  • 今日の英語 – Deep into the forest – 森の奥へ – [2021/11/15]

    今日の英語 – Deep into the forest – 森の奥へ – [2021/11/15]

    ID34927

    Deep into the forest

    Deep into the forest; 森の奥へ

    屋久杉のTV番組を見ていた時に,英語のスーパーに出ていたフレーズ。

    屋久島は1993年に世界遺産になったが、その20年前から国による大規模伐採が行われていた。地元の若者が記録映画などの抗議活動により、1982年に大規模伐採をやめた。

    屋久杉は3千年を生きるが、気候の豊かさとは反して、ゆっくり成長しているため、その年輪は細かである。

  • 今日の英語 – No Time To Die; 死んでる場合じゃないよ – 最新作007- より – 挿入歌はビリー・アイリッシュ [2021/12/18]

    今日の英語 – No Time To Die; 死んでる場合じゃないよ – 最新作007- より – 挿入歌はビリー・アイリッシュ [2021/12/18]

    ID33120

    No Time To Die. – 映画 007 –

    No time to die. 死んでる場合じゃない・・・て訳してみた。

    直訳では、no time 時間はない、to die 死ぬための

    映画 007 – No time to die

    今日、金曜日は会員価格の¥1,100(¥1,000だったか?)で映画を見れるので、新千歳空港シアターに行き最新作の007を観てきました。

    Daniel Graigさんが演じるJames Bondの007について他の作品を見たことがありません。007として何作品目であるかもよく分からずまま観に行きました。実は、宿敵役のアクターが僕が知っていたことが大きな理由です。その宿敵役のアクターは、Amazon Prime Videoで3シリーズ全てを観た「ミスターロボット」の主役の人でした。雰囲気のある方です。名前はまだ調べていないので、またわかったら追記します。

    鑑賞し終わった第一印象は、Daniel Graigさんは「なかなか、かっこいいおじさん」、で、久々憧れを抱く役者さんでした。

    James Bondを演じるDaniel Graigさんも、映画の中でのBondと同様に「いぶし銀」な年齢の役所で、もしかすると、最後を飾る007の作品なのかな、と理解しました。

    シーンの1つでは、引退してして第二の人生を楽しんでいるカットがあります。ロケーションは「イタリア」のようです。映画は、知らないところを知ることができるのでそれも含めてエキサイティングです。

    007というのは、イギリスの特殊な案件を処理する組織(MI6)のメンバーの1人を指すのですが、それがJames Bondです。僕が知っている少ない情報では、毎回、ボンド・ガールが新しく出てくることは、昔らか有名です。

    007シリーズは、半世紀は続いている有名なシリーズ物です。歴代、イギリスの紳士として相応しい男優さんがJames Bondを演じてきました。

    最新作の007では、Daniel GraigさんがJames Bondを演じています。今回、初めて映像として観ましたが、お年の割には、首も二の腕も太く腹筋も割れていて、「かっこいい」のですが、容貌はちょい悪親父ふうで、二枚目というような昔ふうのJames Bond役のタイプには当てはまらなにい感じです。

    僕の中で、他の男優さんで想起されるのは、無骨な演技で好きだった、「チャールズブロンソン」さんでした。いずれも、頼り甲斐のあるおじさんです。僕にとっては、理想的なおじさんです。因みに、チャールズブロンソンさんは、「マンダム」の男性化粧品のTVCMに、その昔出演するほど、日本では人気がありました。

    もう一度、観に行こうと先週金曜日で予定していたのでしたが、仕事で行けなくなったので、一週間後の今日、再度チャレンジしようと上映予定時間を確認してみました。残念ながら、朝9:00からの上映しかなく、それ以外の時間帯は無くなっていました。残念です。

    ED曲は、「ビリー・アイリシュッシュ」の「No Time To Die」です。映画の概要を醸し出している歌詞と曲調、歌唱の仕方は心を惹かれました。なので、iTunes Storeからゲットしました。暫くは、2度目の映画鑑賞ができなかったことの代償行為として曲を聴いて浸りたいと思います。

    ビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)は、2016年にシングルデビューしてイギリスに住んでいるようです。最近、2021/12/18で二十歳になったと記事がありました(東スポWEB記事)。若いですね。数年前に娘がYouTubeで聞いていた「bad gay」では、女性?男性?、よく分からないまま、時々その荒廃した感じを楽しんでいました。

    ある記事によるとビリーは若い頃(11歳)から人とは違うことを極めてきたようです。少し恥じているとも言っているようですが。でも、そうでもしないと特別にはなれないとも思います。僕の言う特別とは、「専門家」になることです。

    東スポの記事を見て更に興味を持ち、iTunes Storeに行って、最近(2021/07)発表されたアルバム「Happier Than Ever」をゲットしてしまいました。また、車の中で聞きます。

    編集履歴

    2021/10/29 MR.HARIKIRI
    2021/12/10,追記(2回目の鑑賞ができなかったことについて)
    2021/12/18,追記(ビリー・アイリッシュについて)